米粒にように花の小さいタデ科の植物。
そのうちで、一番華やかに見えるサクラタデです。
でも、この花でさえうんと小さくて、マクロレンズでなければ
その可愛さはなかなか見えません。
陽が当たりすぎてもだめ。
光が足りなければ、このように暗いイメージになって・・。
好きなのに、私にはむずかしい花です。
湿地環境でなければ生育していないので、家の周りでは出会えません。
今年も会えたことを喜びとしましょう(^^)
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プロフィール
こんな世界に出会えたことに感謝です。
小さい花って伝えるの難しいですよね。
<m(__)m>
おぉ～とても綺麗です！この透明感
桃の節句のような、うぅ～なんてうぶな桜色＾＾；
なかなか出会えない米粒桜！moyaさんのなせる業
朝から気分爽快、ありがとネ＾＾v
でもやっぱり、レンズ越しに覗く世界は格別ですね♪
わざわざ訂正をありがとうございます。
「米粒桜」はぴったりなネーミングですね。
おっしゃるとおり、この淡い桜貝のような色合いは
何とも控えめで・・。
今はいろいろな秋草が道ばたを染めていて、座り込んで日がな一日撮影したい気分です。
マクロレンズ、いいなぁ。。
でもサクラタデは、田楽さんも植えてらっしゃったのでは？
前にブログで拝見したような。
ふうふう言いながらの撮影です(^^;)
マクロレンズで手持ちだと、息を止めてかがんだ姿勢になることが多く、腹筋が弱ってる身ではしんどいです・・・。
まさしく、ふうふう言いながら～
ピントが合ってるかどうか、近視＋老眼にはわかりづらく・・^^;
マクロ撮影って、呼吸困難になりそう。
でも、やめられない(^O^)