海岸部と比べると、川筋に朝陽が射すようになるのは
ずいぶん遅い時刻です。
早朝川沿いの道を行くと、水鳥さえもまだ動かずにじっとしていたりします。
びっしり霜の降りた川岸。
朝陽を待ちながら、ちょっとWBを変えて川面を撮ってみました。
ようやく朝陽が届きました。
やっぱり、ほっとする暖かい色。
凍っていた風景が、体温を取り戻したように見えます。
さあ、早起きしてお腹も空いてきたので帰ろうっと(^^)
海岸部と比べると、川筋に朝陽が射すようになるのは
ずいぶん遅い時刻です。
早朝川沿いの道を行くと、水鳥さえもまだ動かずにじっとしていたりします。
びっしり霜の降りた川岸。
朝陽を待ちながら、ちょっとWBを変えて川面を撮ってみました。
ようやく朝陽が届きました。
やっぱり、ほっとする暖かい色。
凍っていた風景が、体温を取り戻したように見えます。
さあ、早起きしてお腹も空いてきたので帰ろうっと(^^)
陽の光はみんな暖かいのかもしれませんが、やわらかくて暖かくてほっこりしますね。
「ほっこり」って最近使うけど、昔(いつ?)はあまり聞いたことがないです。
自分も使っているのですが、ことばって変わっていくんですね。おもしろい。
世の中も時間も止まってしまっているのに、川は悠久の時を流れ続けているような~
だって、暖かい光のおかげで暖房がいらないもの(~o~)
「ほっこり」は、たしかに昔は使わなかったですね。
私は20代の頃だったか、「はんなり ほっこり」という京都の方言のタイトルの本に出会って以来かな。
広い海の開放感もいいけれど、澄んだ水の流れには魅了されます(^_^)
2枚の写真を見て太陽はありがたいものです。
大雪の北国では望めないことです。
太陽が戻ってきた時の喜びは一塩です。
人間勝手なものです。
暑すぎる真夏の太陽には悪態をつく私です。
冬になると太陽のありがたさを痛感します。
「太陽が戻ってきた」という実感は、雪のない地方に住む私にはわかりませんが、
雪国では待ち遠しいものでしょうね。
で、夏になれば、太陽はありがた迷惑だったりして・・。
早起き、寒かったでしょうね、大丈夫かな・・;
ホントですね、朝陽!
明るくなるとともに心までも温かくなりそうです!
自由人よ、朝夕、気まままに忙しいのかな^^;
昨日は黄昏時から、たぶん潮岬の芝焼に行ったよね?^^
潮岬の芝焼きの写真を新聞で見ました。
見事なものですね。
春隣でしょうか。
でも頻繁に早起きではなくて、たまに早朝撮影に出かけた時に
まとめてあちらこちらという具合ですよ~。
残念ながら留守をしていて、昨日の芝焼きは行けませんでした。
1ヶ月もしないうちに緑が萌えだしてくるのは、さすがにすごい生命力。
今年はあいにく遠出していて、撮影には行けませんでした。
また来年・・。