昨年お友だちから譲ってもらって植えた、フジバカマ。
すくすくと成長して、今年早速花が咲きました。
すると、お目当ての旅をする蝶・アサギマダラが(^_^)
さすがに毎日1頭しか訪れませんでしたが、もう充分満足です。
わが家は淡紅色の花が中心です。
数少ない白花にも。
開いた翅も見せてくれました。
ただ、飛翔が撮れなくて心残りです。
マーキングがはっきりとわかる個体も。
これもそうですが、訪れたのはオスばかりだったようです。
昨年お友だちから譲ってもらって植えた、フジバカマ。
すくすくと成長して、今年早速花が咲きました。
すると、お目当ての旅をする蝶・アサギマダラが(^_^)
さすがに毎日1頭しか訪れませんでしたが、もう充分満足です。
わが家は淡紅色の花が中心です。
数少ない白花にも。
開いた翅も見せてくれました。
ただ、飛翔が撮れなくて心残りです。
マーキングがはっきりとわかる個体も。
これもそうですが、訪れたのはオスばかりだったようです。
浅葱斑が来宅とはおめでとうございます。幸運です。
和歌山は野鳥の猛禽類と同じく、浅葱斑が南へ渡る集合道筋にあるのだと思います。
以前写した浅葱斑を見たのですが雄ばかりです。雌も一緒に渡るのでしょうがね。謎でしょうか。
3枚目の翅を開いた蝶は雌のような気がしますが、どうでしょう。
コメントありがとうございます。
そうですね、アサギマダラは和歌山県下ではこの秋も話題が多いです。
近年フジバカマを植えるグループが増えて、そこが観光化されるようなニュースも。
わが家のフジバカマ、去年アサギマダラを撮らせてもらった近所の友だちから分けてもらったので、来てくれるような気がしていました。
おっしゃるとおり、紀伊半島は通過点になるのだと思います。
3枚目の個体、この前後に何枚も違うポーズを撮っているので確かめたところ、やっぱりオスでした。
残念!