駄洒落ではありませんが、私の周りはまだまだ咲くら、です。
いつもの通勤路。
遅咲きの山桜でしょうか、1本だけ満開の木があります。
遠目にもなぜか花の色に濃淡が見て取れて、不思議だなと思っていました。
撮してみたら、やっぱり。
一枝だけではないので、濃淡はこの種類の特徴かもしれません。
いつもの通勤路。
遅咲きの山桜でしょうか、1本だけ満開の木があります。
遠目にもなぜか花の色に濃淡が見て取れて、不思議だなと思っていました。
撮してみたら、やっぱり。
一枝だけではないので、濃淡はこの種類の特徴かもしれません。
山桜ではなく、べつの交雑種じゃないでしょうか?
品種改良された種とか
「咲く桜、散る桜、残る桜も散る桜」な~んて、
無常感が寂しくさせます。
人工的に作った桜は寿命が60年だそうですね。
これは紅白になっていて珍しいですね。
人間の手が入っているのかしら?
去年は気がつかなかったのですが、開花時期が遅いのも交雑種だからかしらね。
どんなサクランボがなるのか、楽しみにしようっと♪
言われてみれば、桜を見送る季節はさびしいです。
人工的に作られた桜の寿命、60年ですか。
もっと長生きの桜は、純粋種というわけですね。
ありがたいことに、通勤途中の道でも、家の窓からでも。
昔、生まれた家には桜の木が1本ありました。
ツツジや馬酔木もね。
今年は花冷えのおかげで長いこと桜を楽しめて私もにこにこ。
でも、moyaさん、みなさん、体調を崩さないようにお気をつけくださいね。
ツッコミを入れられた「ら」はですね、古語風に(?)「咲くらし」(咲くらしい)って意味でして♪
ほんとに、2月の末から現在まで。
今年はずいぶん長く桜を満喫させてもらっています。
桜自身もびっくりしていることでしょう。
私たちの身体も対応に戸惑って、不調を来さないように注意しなきゃね。