こんなタイトルはちょっと気恥ずかしいですが、今日はそんなお話。
大晦日に、お友だちから思いがけなく素敵な花束が届けられました。
お正月にはほとんど訪問客がなく、せっかくの豪華な花もギャラリーは私ひとり。
その花たち、時間とともに色あせ、姿を消していきましたが、現在まで残ったのがこの花。
白いトルコキキョウです。
２月の窓辺に、２輪。
凛として、咲いています。
大晦日に、お友だちから思いがけなく素敵な花束が届けられました。
お正月にはほとんど訪問客がなく、せっかくの豪華な花もギャラリーは私ひとり。
その花たち、時間とともに色あせ、姿を消していきましたが、現在まで残ったのがこの花。
白いトルコキキョウです。
２月の窓辺に、２輪。
凛として、咲いています。
こっそり種明かししますね。
トイレの窓に少しだけ陽が射すので、花が透けて見えるんですよ。
光が見えますね。ほんとうにきれいです。
いつもありがとう♪
＞幸せの灯りがともっているようで・・
って、時々nekoma-maさんは詩人そのものですよねぇ。
私など、そう言われればそうかなぁ、なんて。
猫好きは、みなさんきっと感性が豊かなのね～。
お花の中に、幸せの灯りがともっているようで・・
誘われて、ふと覗き込んで
中に入って行きたくなりますね。（笑）
そういわれれば、たしかに。
これは、例によってお昼休みのあわただしい時間に撮りました。
遅刻を気にしながら、懲りないワタシです。
花は光の加減で、どんなふうにも見えるものですね。
本当は花びらがもっとクリームがかっているのですが、なぜかこんな色に。
花の中心も淡いグリーンですよね。
光に透けて、黄色になったみたいです。
すでに手遅れです（汗）。
手入れは特にしていないのですが、茎を短くカットしたのが正解だったようですよ。
白と黄色 moyaさんの好きな色ばかりです
白いトルコキキョウらしいですが、真ん中が淡い黄色で透明感があって、絵に描きたいような色あいです！