たいそうなタイトルですが、昔読んだ詩に「覆された宝石のような朝」というフレーズがありました。ちょっと、それを思い出して・・。
エノコログサについた水滴も、枯れ葉に降りた霜も、風に落とされた赤い実も、詩のように素晴らしく思えました。
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寒い朝も、心一つで温かくなる~♪
未知なる世界に誘うフォトセンス^^;
「覆された宝石」のような朝
何人か戸口にて誰かとささやく
それは神の生誕の日
西脇順三郎 S57年没
表題が「天気」 凡人の私には意味不明^^;
(珍しいでしょ、こんな時間)
吉永小百合から西脇順三郎まで!
マスターさんには、マイッタのひとことです。
詩のタイトルは、「天気」でしたか?
それは覚えていませんでした。
素直に上天気の意味に解釈すればいいのか、
それとも何か哲学的、宗教的な意味でも?
私もわかりませ~ん(*_*)
moyaさんの写真を見せていただく度に、
素晴らしい詩を読むような気持ちになります。
今年もどうぞよろしく!
とても嬉しいお言葉です(*^_^*)
レンズを通して見る世界は、日常とはまた違った感動がありますよね。
それがマクロなら、なおさら・・。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。