moyaの50歩100歩

変わり映えのしない日常に、少しだけ彩りを。気ままな写真日記です。

繁殖期の野鳥たち

2018-05-04 23:08:50 | 生きもの

同じ時間帯、同じ場所で、あわただしく働く野鳥たちに出会いました。
巣作りから産卵、子育て。
一年中で一番忙しい時期なのでしょう。

トビが巣材を運ぶところは、初めて見ました。

おなじみのアオサギさん。

スズメが咥えているのは青虫でしょうか。
ヒナに運ぶのかな?

カラスがいきなり飛んで来て、新緑の中にもぐりました。
口にぶら下げているのは、やっぱり虫でしょうか。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
桜餅田楽さん (moya)
2018-05-07 15:56:31
ありがとうございます(*^_^*)
近場の安全な場所で、ひたすら粘って・・。
変化に乏しいけれど、発見は喜びになりますね。
私は田楽さんのコメントに励まされています♪
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淡々と着々と (桜餅田楽)
2018-05-07 10:12:35
moyaさん、よくこれだけのトリさんたちをキャッチされました。観察眼ですね(*^^)v
トリさんたちにもmoyaさんにも、励まされます^^
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momocyaさん (moya)
2018-05-06 17:53:16
再度、お知らせのコメントをありがとうございます。
早速、4月と5月の記事、拝見しました。
思い出しました!
桜の木に営巣して、無事に2羽が巣立ったのでしたね。
ツバメのように軒先とは違って、樹上の巣は普通はなかなか観察できませんよね。
貴重な記録だと思います。
そういえば私も保育園の庭の松に、カラスが巣作りしていたのを見かけたことが・・。
でも高過ぎて、とてもとてもでした。
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再び (momocya)
2018-05-06 17:02:33
moyaさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

2012年という昔のことになりますが、よかったら見てください。
2012-04-19「鴉の巣」と2012-05-30「鴉の幼鳥 巣立ち前」と題して載せました。
「鴉の幼鳥 巣立ち前」ではmoyaさんにコメントを頂いていました。
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momocyaさん (moya)
2018-05-05 22:31:01
こんばんは。
早速のコメント、ありがとうございます。

>いのちをつなぐ大切な季節
本当におっしゃるとおりですね。
その真剣さに打たれます。
烏にはあまり興味を抱かずにきたのですが、
momocyaさんは抱卵の場面を目撃されたことがあるのですね。
今の季節、注意深く見つめれば案外いろんなものが見えてくるようです。
じゃまにならないように、観察させてもらいます♪

無理された後は、やっぱり休養ですね。
私は曇りときどき晴れ状態です(笑)。
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愛の季節 (momocya)
2018-05-05 10:38:57
moyaさん、こんにちは。
鳥さんたち命をつなぐ大切な季節です。
私も鳶の巣作り見たことありません。
青鷺の巣作りはよく見かけます。
雀は子雀への餌運びでしょう。烏も同じです。
烏の抱卵は桜の季節に見たことがあります。

今日はカメラ散歩はお休みです。
昨日義兄のお墓詣りに出かけ歩き過ぎて足が痛がっています。
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