続きのアップが、大変遅れています(^^;)
シャクナゲ祭りのイベントとして、チェンソーアートが披露されていました。
覗いたときには、すでに最終段階(ことごとく、これ・・)。
もっとダイナミックなシーンが撮りたかったのに、意気地なしの私は
人垣の前に出ることができませんでした。
長い時間をかけて育った樹木の大切さが、繰り返し語られていました。
その木を使わせてもらって造形する、仕事への深い思い入れも。
(村の観光向けに仕事されている方と、見受けられました。)
石楠花の森から眺める向かいの山は、こんな感じ。
帰途、赤ちゃんを抱いて小さな吊り橋を渡る、若いお父さんの姿が印象的でした。
私は・・、怖くて途中で引き返したとさ。
素晴らしい出来ですね。
それにしても、雄大な風景に見とれてしまいます。
でも、吊り橋は怖そうですねえ。
僕は高所恐怖症だからダメです。。。
若い頃キャンプで瀞峡には行った事があります、
十津川村って奈良県ですよね、
西村京太郎の推理小説にこの名の警部が^^;
チェンソーアート、テレビで見た事があります、
「ウエルカムボード」押し花額でもいくつか作ってます。
有田川の上流、二川ダムの近くにもこれとそっくりな吊り橋があります、
山奥の雄大な風景って大好きです、心が洗われそうです!
人が居るけど、ほんとあのチェンソーで
こんな物が作れるとは驚きですね。
それに引き換えたら、カメラは難しく
ないですよね。作った人は凄いと思うけど
写す我々はね・・・・
盛んに創作活動(?)をされているようです。
年中飛行機で移動される方が、高所恐怖症!?
それと、これとは別でしょうか(^O^)
十津川警部シリーズですよね。
立ち寄った観光施設には、そのコーナーがあって、
本がびっしり。
笑ってしまいました。
こんな山奥へ出かけると、紀伊半島は木の国だってことを
再認識しますよね。
有田川の奥も、やっぱりこんな感じでしょうか♪
この前HPで作品を見ましたが、1本の木からフリーハンドで
あんな芸術作品が生まれるなんて。
先日、串本でも世界チャンピオンの方の実演がありましたが、
私は見に行けませんでした。
最初からじっくり見てみたいものです。
カメラ・・、私にはむずかしいですけど(*^_^*)