毎年のように撮らせてもらっている、隣町の大銀杏。
今年は気候の加減か黄金色には染まらず、
黄緑プラス黄色のまま散っていきました。
推定樹齢400年といいますから、樹勢も弱ってきているのでしょうか。
ちょっと哀しい気持ちで、いつもと違う角度から・・。
お地蔵さんはコロナの時代をどう見ているのでしょうか。
落ち葉の下から、真新しい植物が。
来年はコロナが終息し、銀杏の葉も再び黄金色に輝いてくれますように。
毎年のように撮らせてもらっている、隣町の大銀杏。
今年は気候の加減か黄金色には染まらず、
黄緑プラス黄色のまま散っていきました。
推定樹齢400年といいますから、樹勢も弱ってきているのでしょうか。
ちょっと哀しい気持ちで、いつもと違う角度から・・。
お地蔵さんはコロナの時代をどう見ているのでしょうか。
落ち葉の下から、真新しい植物が。
来年はコロナが終息し、銀杏の葉も再び黄金色に輝いてくれますように。