少し前に撮った写真ですが、今頃アップ(^_^;
春の兆しが嬉しくて。
テディベアという名のバラが冬中咲いてくれて、
小さいのに一人前の風格です。
お友だちから数年前にもらったクリスマスローズが、
今年初めて開花しました。
自宅の庭のぼれ種で育てられた苗で、
たぶん開花まで4~5年かかっているようです。
4つも蕾がついてくれて、幸せ~♪
ヒメリュウキンカの花の中心は、
こんな感じ。
これも亡くなったお友だちから譲られた球根です。
わが家に来てもう15年以上。
少し前に撮った写真ですが、今頃アップ(^_^;
春の兆しが嬉しくて。
テディベアという名のバラが冬中咲いてくれて、
小さいのに一人前の風格です。
お友だちから数年前にもらったクリスマスローズが、
今年初めて開花しました。
自宅の庭のぼれ種で育てられた苗で、
たぶん開花まで4~5年かかっているようです。
4つも蕾がついてくれて、幸せ~♪
ヒメリュウキンカの花の中心は、
こんな感じ。
これも亡くなったお友だちから譲られた球根です。
わが家に来てもう15年以上。
昨年中ここに立ち寄ってくださったみなさん、
ありがとうございました。
今年も細々と写真をアップしたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
真冬に小さな薔薇が咲きました。蕾もたくさん。
新しい年への希望を感じます。
でも・・元日早々起きた大災害・・。
身が引き締まりました。
被害がこれ以上広がらないことを、念じるばかりです。
花期が短いためか、少しタイミングをはずすときれいな状態の花はなかなか・・。
幸いに蝶が1頭来てくれたので、何枚かシャッターを切ることができました。
蝶はたぶんカラスアゲハだと思います。
翅のメタリックブルーがちらりとでも見える撮り方ができればよかったのに、残念。
雨上がりのツユクサを撮りたいと思いつつ、
真夏はなかなか果たせず・・。
ある日の朝、起きて窓の外を見ると庭にツユクサが咲いていました♪
しかも雨上がり♪
朝食は後回しで、いそいそと(笑)。
これぞ「露草」です。
これは別の日、ヒガンバナと。
ツユクサは野草として食べられることを知りました。
一度試してみたいものです。
ようやく9月となりましたが、最高気温30度を超える日が毎日・・。
でも植物はひとあし早く季節の変化を受け止めて(^_^)
8月中から少し珍しい花が咲き始めました。
毎年撮りに行くイワタバコ。
湿って陽の射さない岩肌に自生しています。
畑や田んぼの縁に自生しているカリガネソウ。
シベのかたちがユニークで、花の色もシックです。
お友だちから分けてもらって種を蒔いたのが、2020年の秋。
6月に初めて花芽が出て、7月下旬めでたく開花しました(^_^)
夕方に開いて、朝にはしぼむ花。
もともとが海岸部の自生種です(和歌山県では準絶滅危惧種)。
10代の頃、海辺の道沿いで見つけて「なんて優しい色なんだろう」と。
わが家では茎が1メートルほどに成長して、
蕾がたくさんついているけれど・・。
風に揺れて揺れて、撮るのが大変でした(^_^;
プランター植えなので絵にするのもむずかしく、
虫さんでも来てくれないものでしょうか。
身近で夏を代表する自生種といえば、この花たち。
でもまだ梅雨明けの発表はありませんね。
年々予想を超える異常気象と災害におののきつつ・・。
子どもの頃の夏をなつかしんでいます。
このハマユウを撮っていて、カメラが突然フリーズ。
ついに故障かと思い、とりあえずバッテリーを抜いて休ませておいたら復帰しました(^_^;
暑苦しくて苦手だったオニユリのこの色も、今では「いいね」です。
この時期になると突然思い出すのは、涼やかな色合いのアガパンサス。
今年も毎年撮らせてもらう場所へ。
ちょっと出遅れたようで、おもしろい蕾はもう残っていませんでした。
でもおもしろい虫が撮れた~♪
コガネムシの仲間みたいだけれど、わずか2~3ミリのサイズ。
わずかに残っていた雨のしずく。
吸蜜に来ていたのは、モンキアゲハだけでした。
また来年お願いします♪
梅雨近くになると咲く花、なぜか白い花が多くなります。
華やかさはないけれど、眼にさわやか(^_^)
今年はヒメシャラがたくさんのつぼみをつけました。
咲き始めの2輪。
トリさんが運んで大きくなったクチナシも、
よい香りを漂わせています。
ニオイバイカウツギ。
クロウリハムシに食害されながらも、たくさん咲いてくれました。