東洋経済新報社が発行する「都市データパック2015年版」において、791都市(全国790市と東京区部全体)を対象とした「住みよさランキング」が掲載されました。
この「住みよさランキング」で箕面市は4年連続で大阪府内1位になりました!全国791都市の中でも31位となっています!
各市町村とも、より住みよいまちを目指して切磋琢磨していますので、箕面市も負けないように、「箕面に住みたい」「箕面に住んでいてよかった」「箕面にずっと住み続けたい」と多くの方々にそう感じてもらえる魅力的なまちをめざし、総力をあげてがんばります!
なお、この「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ“都市力” を、「利便度」「快適度」等の5つの分野で評価し、その平均を総合評価としてランキングしたもので、今回が22回目となっています。
箕面市においては、昨年に引き続き、特に「快適度」が高く評価され、人口が増加し続けていることや公園の整備が充実していることなどから、箕面の最大の魅力である「緑と住みやすさ」が評価されたものと考えています。
ちなみに人口の増加については、箕面市では、直近6年間で約6%も人口が増加しており、大阪府内トップの増加率(しかも、2位以下を大きく引き離す圧倒的な数字)となっています。
(グラフ:大阪府内の人口増加率)
今回の「住みよさランキング」についてはこちらの記事で紹介されていますので、ご参照ください。
<4年連続で大阪府内1位! 上位を目指して、もっとがんばるぞー!