12月24日(木曜日)、第五中学校の人権サークル「Hand in Hand」の収穫祭が行われ、生徒だけでなく、保護者や地域のかたも参加しました。
校庭で育てた、さつまいも、大根、ニンジンを使って、豚汁約100リットルと、芋ご飯約130合が用意され、生徒たちは、保護者のかたに豚汁と芋ご飯をよそってもらい、みんなでおいしそうに食べていました。
1年生の山下諄也さん(やましたじゅんや)は、「こういった行事があると、いろいろな人と楽しく食べられるのでいいですね。さつまいもが甘くてとてもおいしくて、料理を作ってくれた保護者の人たちに感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。
<おいしそうだし、みんなで食べると楽しいよね。この寒い時期に温かい豚汁や芋ご飯で体もぽっかぽっかだね。この日の詳しい内容はこちら。