CDを売るならゲオみたいなイメージだったがCDの買い取りを終了したとのこと。
売る人に対して買う人が少なくなったからだろう。
近年ではサブスクで聴いたりするから円盤もなかなか売れないらしい。
それどころかCDをかけられるものを持っていない若者も多いのだとか。
スマートフォンが出てからデジタルカメラが売れなくなり、ナビゲーションも売れなくなりCDさえも売れなくなった。
そう考えたらスマホって凄いと感じる。
我が家にはCDをかけられるものが今は5つの機器がある。
PanasonicのHDD搭載コンポSA-HCS

電動オープンさせるとCDをセットする所が出てくる。

一時流行ったフォトフレームになっているマルチメディアオーディオNW-10。

そこをパコンと開けるとCDをかける処が出てくる。


PioneerレーザディスクCLD-R6G


CDトレイが出てくる

Blu-rayHDDレコーダーもCDはかけられる。

古いパソコンでもCDがかけられる。
そういえば全く使っていないプレイステーション3も聞けたか。
使ってないのに電源だけは繋いであるがコンセントは抜いておかないと無駄やんな。

CDがかけられるものがあるのはもう、年寄りの家ってことなのか。