7月28日の朝のはぁ~ち時丁度のぉ~♪あずさ2号で~ではなくアルピコというバス会社のバスに8時ちょうど大阪を出てからみどり湖のパーキングエリアで友人に拾ってもらい彼の自家用車でその日のうちに白馬村に着きました。
その日は何観光して寝ました。
7月29日の朝は早起きして登山をしました。
朝は雨は降ってなかったけど曇っていました。
前の夜は自販機でビールを買って飲みましたやん。
電車の窓やおまへん。
ガンダーラ、ガンダーラ♪はゴダイゴ。
まず下界からゴンドラで兎平という所へ上がります。
兎平なんて何年ぶりやろう!スキーで何回も来ましたよ!
ここからリフトを2本乗り継ぎます。
リフトを下りた所の鎌池湿原。
1680メートル。
グラートクワッドリフトという所を降りて歩いて行きます。
私は足が悪いので八方池という所までが私が行くことになっていました。友人達はもっと上に上がります。
ここからはあまり写真を撮る暇はありませんでした。
いっぱい撮りたかったけどカメラを出すのも面倒でした。
第2ケルンと言うところです。
息(やすむ)ケルンとも呼ぶそうで、昭和12年(1937)12月26日、吹雪のためにここで遭難された息子さんの供養にお父様の西阪さんという方が建てたと黒いところには書いてあります。
そんな昔は遭難したような所にゴンドラやリフトのお陰で私みたいなもんがパッと行けてしまうんですね。
標高は2005メートルあります。
写真は同窓生の二人です。
第2ケルンを上がって八方池。晴れたらこんなに綺麗なのに全く違う風景でした。
ここは標高2060メートル。
友人達はここは寄らずにどんどこ上へ上がっていきました。私は池に降りてみましたが何も良いことはありませんでした。
おたまじゃくしみたいなオオサンショウウオの子供が沢山いました。
私はあまりプランも聞かずに一番下に降りてくるのは16時ぐらいだと最初に聞いていたのでそれまでには降りたら良いのだなと思っていました。
私は早く降りて自転車でも借りて町を散策でもしたらと言われていましたがもう少し上に上がってみることにしました。
もっときれいな池が上にあるのかな?とも考えてみたり、行けるところまで行ったらええやん♪みたい励ましも前日に聞いていたこともあって行動しました。
2035メートルの八方ケルン。
池は標高2060メートルですがここから上がった八方ケルンが2035メートルなんですね。
一人になってからは花も撮っていました。
どこで撮ったか忘れたけど雲の切れ間があったので自撮りしました。
とにかく待たせてはいけない、迷惑をかけてはいけないと、旅行に行く前から思っていたし登りはじめてからもずっと思っていました。
可愛いなぁ
珍しいなぁと思いながら歩いていきました
残雪も凄いなぁ!と。
そして丸山ケルンというところに上がりました。
標高2430メートルの所です。
下の八方駅からぐんとこんな上まで来たわけです。
ここで友人から電話が入っていたのに気がついて電話しました。
早く上がれたから、早く降りていけるとのことでしたから私はここから帰ることにしました。
帰りに残雪で写真を撮りました。
スマホをリモコンに何枚も撮ってからFacebookに写真をあげてカメラを片付けていたら友人が降りてきました。
こんなところまで上がってきているとは夢にも思わずに有人は!「何で何で所におるねん!」と思ったそうですが、彼らの写真も撮りました。
やっぱり自撮りするよりええ写真が撮れるね。
しかしこれが友人の逆鱗に触れてしまったのを後で知るのです。
これは何処で撮ったのかわかりません。
唐松三四00米と書いてますが3400メートルも登ってないからです。
帰りもホタルブクロ?が綺麗だなぁとか
水滴が綺麗だなぁとか
雲のなかだからこんなのが見られたんだと彼らが心配しすぎて怒っているのも知らずに楽しんでました。
帰りはリフトのところでスマホを見てリフトに乗るときに連絡してくれと書いていたので連絡して降りていきました。
こんな自分撮りしてお気楽に。
私が先に降りるはずだったから車の鍵も預かっていたのに先に降りる彼らに鍵を渡していなかったのでラーメンを食べてコーヒーショップで待っていてくれました。
お昼御飯を食べていなかったのですがコーヒーとシュークリームを丸山ケルンで食べていたのでお腹も減っていなかったから私は食べずに白馬を後にすることになりました。
後で話を色々聞いたらとても心配してくれていたこと。それで怒っていたこと。
早く上がれたので早く降りて次の乗鞍高原に行きたかったことを知りました。
電話で聞いていたときには私はちゃんと理解していなくてただ、早く降りて行ったから早く降りないと・・・と思っていただけでした。
迷惑をかけてはいけないとずっと思っていたのに結果的に大きな迷惑をかけてしまいました。
そして29日の夕方に白馬村を後にして乗鞍高原に行きました。
その日は何観光して寝ました。
7月29日の朝は早起きして登山をしました。
朝は雨は降ってなかったけど曇っていました。
前の夜は自販機でビールを買って飲みましたやん。
電車の窓やおまへん。
ガンダーラ、ガンダーラ♪はゴダイゴ。
まず下界からゴンドラで兎平という所へ上がります。
兎平なんて何年ぶりやろう!スキーで何回も来ましたよ!
ここからリフトを2本乗り継ぎます。
リフトを下りた所の鎌池湿原。
1680メートル。
グラートクワッドリフトという所を降りて歩いて行きます。
私は足が悪いので八方池という所までが私が行くことになっていました。友人達はもっと上に上がります。
ここからはあまり写真を撮る暇はありませんでした。
いっぱい撮りたかったけどカメラを出すのも面倒でした。
第2ケルンと言うところです。
息(やすむ)ケルンとも呼ぶそうで、昭和12年(1937)12月26日、吹雪のためにここで遭難された息子さんの供養にお父様の西阪さんという方が建てたと黒いところには書いてあります。
そんな昔は遭難したような所にゴンドラやリフトのお陰で私みたいなもんがパッと行けてしまうんですね。
標高は2005メートルあります。
写真は同窓生の二人です。
第2ケルンを上がって八方池。晴れたらこんなに綺麗なのに全く違う風景でした。
ここは標高2060メートル。
友人達はここは寄らずにどんどこ上へ上がっていきました。私は池に降りてみましたが何も良いことはありませんでした。
おたまじゃくしみたいなオオサンショウウオの子供が沢山いました。
私はあまりプランも聞かずに一番下に降りてくるのは16時ぐらいだと最初に聞いていたのでそれまでには降りたら良いのだなと思っていました。
私は早く降りて自転車でも借りて町を散策でもしたらと言われていましたがもう少し上に上がってみることにしました。
もっときれいな池が上にあるのかな?とも考えてみたり、行けるところまで行ったらええやん♪みたい励ましも前日に聞いていたこともあって行動しました。
2035メートルの八方ケルン。
池は標高2060メートルですがここから上がった八方ケルンが2035メートルなんですね。
一人になってからは花も撮っていました。
どこで撮ったか忘れたけど雲の切れ間があったので自撮りしました。
とにかく待たせてはいけない、迷惑をかけてはいけないと、旅行に行く前から思っていたし登りはじめてからもずっと思っていました。
可愛いなぁ
珍しいなぁと思いながら歩いていきました
残雪も凄いなぁ!と。
そして丸山ケルンというところに上がりました。
標高2430メートルの所です。
下の八方駅からぐんとこんな上まで来たわけです。
ここで友人から電話が入っていたのに気がついて電話しました。
早く上がれたから、早く降りていけるとのことでしたから私はここから帰ることにしました。
帰りに残雪で写真を撮りました。
スマホをリモコンに何枚も撮ってからFacebookに写真をあげてカメラを片付けていたら友人が降りてきました。
こんなところまで上がってきているとは夢にも思わずに有人は!「何で何で所におるねん!」と思ったそうですが、彼らの写真も撮りました。
やっぱり自撮りするよりええ写真が撮れるね。
しかしこれが友人の逆鱗に触れてしまったのを後で知るのです。
これは何処で撮ったのかわかりません。
唐松三四00米と書いてますが3400メートルも登ってないからです。
帰りもホタルブクロ?が綺麗だなぁとか
水滴が綺麗だなぁとか
雲のなかだからこんなのが見られたんだと彼らが心配しすぎて怒っているのも知らずに楽しんでました。
帰りはリフトのところでスマホを見てリフトに乗るときに連絡してくれと書いていたので連絡して降りていきました。
こんな自分撮りしてお気楽に。
私が先に降りるはずだったから車の鍵も預かっていたのに先に降りる彼らに鍵を渡していなかったのでラーメンを食べてコーヒーショップで待っていてくれました。
お昼御飯を食べていなかったのですがコーヒーとシュークリームを丸山ケルンで食べていたのでお腹も減っていなかったから私は食べずに白馬を後にすることになりました。
後で話を色々聞いたらとても心配してくれていたこと。それで怒っていたこと。
早く上がれたので早く降りて次の乗鞍高原に行きたかったことを知りました。
電話で聞いていたときには私はちゃんと理解していなくてただ、早く降りて行ったから早く降りないと・・・と思っていただけでした。
迷惑をかけてはいけないとずっと思っていたのに結果的に大きな迷惑をかけてしまいました。
そして29日の夕方に白馬村を後にして乗鞍高原に行きました。