へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2010-11-04 06:24:46 | Weblog
念願叶い休日には江ノ島巡りである。先週からの懸念の黒塗りオリンパスペンのピント不都合もあり、又新たに付き合うプリント屋への事もありどうしても今日の休日は撮影が必要だったのだ。快晴っ!真っ青の空、ポッカリ浮かぶ島にはおびただしい人・人・人・車・車・車。マァ、オイラはバイクだからスイスイである。各食堂は行列。若いカップルぞろぞろ手を繋ぎ、年寄り夫婦もぞろぞろ手を繋ぎ、怪しい中年カップルもぞろぞろ手を繋ぎ闊歩している。其の中を島巡りならぬ徘徊を続ける。ちょっと暑いので、20年振り位だろうか?ソフトクリームを買う。あれ、大の中年親父がペロペロはカッコ悪いよなっー!しかし夢中で食べる。旨いんだな冷たくて。ペロペロしながら思案する。この快晴の休日に、手を繋ぎ闊歩する怪しい中年カップルは何なんだ。なんぼ仲の善い中年夫婦でも如何なモンであろうか?イヤイヤきっと夫婦ではないっ!沢山の不可解な中年がいた。不倫ではなかろうか?つー事は、江ノ島は不倫のメッカだなっ!

へんな洋食屋

2010-11-04 06:24:34 | Weblog
昨夜の晩御飯、ささやかな話で恐縮だが三台インスタント麺の巨頭である東洋水産謹製マルちゃん製品インスタント麺「昔ながらの中華麺」である。付け合わせは、常連の総菜屋さんから頂いたオイラの大好物の里芋の煮付け、蓮根のきんぴら、そして滅多に頂けない白和えである。この白和えは、絶品。料亭以上間違いなしっ!という事で、食事代は昔ながらの中華麺の72円という豪華な粗食事であった。昨夜は意を決して生卵も追加してもらい大満足の晩餐である。此れで、一昨々日の天ぷら蕎麦から始まり一昨日のカレーうどん、そして昨夜の昔ながらの中華麺の三夜連続の東洋水産謹製マルちゃん製品インスタント麺晩餐会が終了した。締めて72円×3で216円そうっ!総額216円にも及ぶ三夜連続大晩餐会だった訳である。今にオイラも東洋水産から礼状なり記念品なりも贈られるかも知れないし、このまま続けば株券なんかも贈られるかも知れない、遂には経営参加なんて事にもなるかも知れない。

へんな洋食屋

2010-11-04 06:24:18 | Weblog
昨夜の晩御飯も家長たるオイラの強い要望に因り東洋水産謹製マルちゃん製品インスタント麺「カレーうどん」である。一昨日の晩御飯はやはり東洋水産謹製マルちゃん製品インスタント麺「天ぷら蕎麦」であった。昨夜の付け合わせは家長たるオイラの強い要望に因り生姜の煮付け瓶詰め贈答品を思い切って開封。開封式も執り行われ厳かにパッカンっ!と開封。開封したとたんに居間に漂う生姜の薫り、白いご飯にまぶし一口。佃煮だから味は濃い。「こっ!これはっ!」と呟く家長のオイラ。丼二膳はかるい。もう一つの付け合わせは、これまた家長たるオイラの強い要望に因りポテトフライ。理由が有る。カレーうどんという事は、準カレーだなっ!つまりスープカレー和風ダシのばしだよねっ?じゃあ、ジャガイモは適性な関わりがある。しかし、茹でたジャガイモではせっかくの東洋水産謹製をドロドロに汚してしまい敬意と尊厳を活かして煮崩れないポテトフライを強弁に要望した訳である。しかも、品種「北あかり」生産地「北海道網走郡美幌町」扱「北海道網走郡美幌農協農産物
部20年前退職当時農産物部長義理親父」からのクロネコヤマト便第四便である。美幌農協当時農産物部長宅に届く頂き物らしいが農産物に粗末な農産物があろうか?つまり、昨夜の東洋水産ぶち込ポテトフライは第一級品な訳である。晩御飯総額72円だっ!