へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2007-09-16 08:41:19 | Weblog
機能的な不備はどうにも成らないが、不便は好んで進んで楽しむ様に心掛ている。その不便が、自分へ巧みと創意工夫を産み出し克服した曉に大きな力となって蓄積されるからだ。コンセント繋いでボタン一つで巧みや創意工夫が得られるとは考えられない古き頭が有って「コダワリ」の一つとして存在している。すると他の全く関係を持たない事柄の解決も時間は掛るが何とか克服出来る。今のボタン一つだって考えたら古来からの不便や面倒の数々の克服の賜それを自らしているだけだっ!皆で解決してきたから今が有る訳で一人で克服した訳で無い。

へんな洋食屋

2007-09-16 08:41:04 | Weblog
道具も数が増えるとどうしても好き嫌い・扱いやすいずらいと比較が産まれるなっ!これが、二つだと日替わりで愛すべき道具なんだが三つ以上だと良い悪いを決め始める。ナカナカに平等というのは難しい。味と言えば味なんだが、手の掛るカメラ・バイク・ギターと有り避けたくなる。その扱いの困難さが、実の所他の道具に変えた時扱いの巧みに成っているにも関わらず避けたくなる。ギターでも弾きにくい楽器が有るのだが、違う楽器を弾き始めるとかなり簡単に弾けたりして、あの楽器のお陰で修練を積めたと考えたら感謝しなくてはならない。

へんな洋食屋

2007-09-16 08:40:54 | Weblog
落款を押す段階に成りツクヅクと完結の感が有る。とは言っても、現段階での完成だから再び書き換えられる時も来るであろう。その後は、また押せば良い。姿・形に囚われないでとは言っても、絵は額に入れた時、書も譜面も落款を押した時、写真もシャッターを押した時にその時点での完結です。未だ落款を押してはないのだが、それは作法が有り、これがかなり煩い作法で姿・形に囚われる。思えば森羅万象全てに姿・形が有って作法や行儀・しきたり・規則・心構えと様々な面倒が存在する。またこれが無ければ古典や慣用も無くなってしまう。