これは、よく話すが「こだわり」が儲けを産まない。などと。支援してくれている方々も多いのですが、支援者自体も増税という岩石にマイっているからこちらも大変です。政治という天気が悪いとは言っても自分次第だから、きっとオイラの方針・方向がずれているのかも知れません。だけど今は、枝道や分岐点を見付けられないから前を向いて進んでいるだけの様な気がします。行き止まりだったらどうしよう!とか、道がトンネルに続いていたらどうしよう!等と考えてしまいます。時代に即した活動をとも思うが信念がナカナカそうさせません。
道選びで、失敗したとは思わないが、その坂道や階段がきつく長いというはかなり苦しい。そこに、六月の地方税の増税という岩石も転がっているから堪らない。加えて、へんな洋食屋の決算が七月で納税という関所が間近に控えているから前に進むのが怖い。例えたら、中小企業の有り様はこんな状態である。選んだ道が好きなのは幸せだが、選んだ以上は責任があるしオイラの好きで行う活動に家族を巻き込んで、しかも楽よりも苦を供にさせている事に強く後悔しています。自分の職業の形態がニーズに応えていないのだろう。こだわりが強いかな?