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「秘密保護法法に反対する三田市民の会」が今月8月29日(土)午後1時30分から福祉保健センターにて「第11回 市民のつどい」を開催します。
今回は、沖縄・辺野古基地反対で島ぐるみで戦っておられる中のリーダーである、沖縄県統一連の中村 司(まもる)さんを迎えて、その戦いについて、またDVDも上映しながら戦争法案についてもお話をしていただきます。
かつて、保守・革新が闘っていた根本原因が米軍によって島民が排除されその地に米軍基地が建設されたことによるものです。米軍の無法に泣かされ、栗しみ続けた人たちが、本当の問題点、真の敵は誰かに気付いた今、島ぐるみで闘っています。
安倍政権はもはや答弁不能に陥り、国民から信頼をなくした政権は、ただただ突っ走るほかに道はなくなっています。しかし、それでは国民が不幸になってしまうばかり。
闘ってこそ、明日が開かれます。未来に展望が持てます。
民主主義に逆行する政治は一見強そうに見えても実にもろいもの。
未来の人たちに後ろ指をさされないために、今に生きる大人としての責任を果たすためにも、是非とも沖縄の「生の声」をお聞きいただきたい!