長谷川よしきのブログ

格差社会を無くし、誰もが幸せを実感できる社会を目指して!
平和が一番! ともに力を合わせましょう!

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染

2011年04月30日 | ブログ

友人からのメールを紹介します:

チェルノブイリの10年後の深刻な被害を伝える特番

        NHKがオンデマンドを削除

福島の事故に対して「ただちに健康に被害を与えるものではない」「冷静な対応を」と繰り返す、現在のNHKの報道と、今から15年前の特番の内容が、矛盾しているという声がNHKに寄せられていた矢先だったそうです.

現在は下記のユーチューブで見られますが、いつやめさせられるか判らないとの事。 YOUTUBEが無ければ闇に葬られるところでした。

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1-4
http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE&feature=related

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 2-4
http://www.youtube.com/watch?v=wk-rOLrRnx8&feature=related

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 3-4
http://www.youtube.com/watch?v=sqG0_3jlU-Y&feature=related

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 4-4
http://www.youtube.com/watch?v=TPGlJpQN4Kc&feature=related


神戸あじさい法律事務所三田事務所開設

2011年04月30日 | ブログ

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 年4月1日から三田市役所前の三田ビル6階にオープンした「弁護士法人 神戸あじさい法律事務所三田事務所」の開設記念パーティーが「ももたろう」で開催され、出席してきた(4月29日)。

 これまで毎月1回神戸から弁護士に来ていただき、無料法律相談会を続けてきたが、これでやっといつでも気軽に法律相談に乗っていただける。

 世の中、弁護士と言っても種々雑多。大阪の知事になった弁護士のような人、多額の報酬目当てで企業のお抱え弁護士のような人、常に市民の立場に立つ民主的な弁護士等々、弁護士に期待する側にも雑多である。

 私自身、議員になる前から親切に相談に乗っていただいていた「神戸あじさい法律事務所」が今年4月から法人となり、三田にもその事務所が開設されたことは、大変ありがたい。様々な相談が私たち議員に持ち込まれ、その内容によって行政書士や司法書士、労働組合、全国クレジット・サラ金相談、弁護士等へとより専門化へ振り分け、解決にあたっていただいている。

 今日の開設記念パーティーには、それこそその道のエキスパートがたくさん参加されていた。開業医の組織「保険医協会」の医師、税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、不動産業者、中小業者の商工会の皆さん、労働組合の代表の方々、様々な分野で活躍されている方々など、総勢100名ほどの出席だった。

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 念パーティーに花を添えていただいた、津軽三味線の方々、手作り楽器の演奏をされるマエストロ足立さん(現役の学校の先生)の演奏は、参加者の心を打った。じっくり聞かせる三味線演奏、皆を笑わせアッと驚かせる意外な不用品から作った楽器で、皆と「上を向いた歩こう」を大合唱など、すばらしいパーティーとなった。

 どんな問題でも気軽に私たち議員に相談していただきたい。看護のこと、介護のこと、障害のこと等々も含め、常に専門家とも連絡を取っている。そんな「窓口」となる日本共産党の議員をどしどしご利用いただき、一緒に解決していきましょう!


身障協総会・店舗出店説明会・県道整備分科会出席

2011年04月29日 | ブログ

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 この日は会合の「はしご」で忙しい一日となった。

 4月27日(水)、午前10時30分から福祉保健センターにて、「三田市身体障害者福祉協議会総会」が開かれ、出席した。会副会長の山口義照さんの開会の言葉で始まり、川原 格会長挨拶、来賓の挨拶と続いた。市長や市会議員も多数出席し、紹介された。

 1年を通して活発な活動をされているが、悩みは、会員の高齢化などでお亡くなりになる方(昨年1年で30名ほどが亡くなられた)がある一方、新たに会員になってくださる方が中々増えないとのこと。障害者が社会の中で、健常者と等しく生き生活していけるために、障害者同士が支えあい、さらに健常者の理解の深まりが必要だ。

 全ての人が等しく人間らしく生きていけるためには、社会的に弱い立場の方を踏み台にしてはならない。

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 午後2時からは、中央公民館にて「(仮称)オークワ三田対中店 大規模小売店舗立地法届出に伴う説明会」が開かれ、参加してきた。平日の日中ということもあり、出席者は10名ほどと少人数であった。しかし、中には赤ちゃんを抱いた若い女性も参加され、出店に伴う心配のあることがうかがわれた。

 事業者側の紹介や挨拶に続き、「大店法」に基づく説明が行われ、今後の見通しもも話された。説明会に参加された人から次々と質問が出され、事業者側の答弁がなされた。

 しかし、出店場所は「東区」ということでこれまで主には東区の方々の心配や疑問が出されていたが、今回の出席者の中から、「車の店舗への出入りに伴う車の通行道路が南区を利用することがこれまでの永年の生活してきたことから予測でき、さらにその道路は八景中学の子どもたちが夕方4時~6時の下校時と買い物時間の一番混む時間とが重なり、事故が最も心配。その調査や対策は取っているのか?」との懸念が出された。

 ところが、事業者側の答弁では、それは「想定外(最近この言葉をやたらと聞くが)であり、調査も対策もとっていない」ことが判明。

 店舗のオープン時や大売り出しなどの時には一か所しかない県道の出入り口や周辺にガードマンの配置はするが、常時はしないことが説明された。また、「来店者に通行道路の注意を意識付けする」との説明。このことに対する説明会参加者からは批判の声が出され、調査対策を求めた。

 また、営業時間が深夜の11時までであることに対して、不安の声などがこれまでの説明会や地元の方から出されていたが、業者から自治会に要請して住民アンケートをとった結果、1つの班(隣保?)以外は11時までの営業を容認という結果の報告。この「1つの班」は少なく見えるが、当該の班はそんなにいくつもない。そのことからすると、1つの班が容認しなかったが11時までの営業を他の多数の班が容認したから「地元の理解」が得られたとすることはどうだろうか

 また、昨年の説明会では昨年12月までに三田市への「開発申請」を終えるとしていたが、先週までの私が三田市から説明を受けていたことは、「書類の不備が多数あり、整えて提出することを業者に伝えているが、未だに提出されていない」(市として正式に受理していない)と聞いていた。

 このことを会場で発言すると、多くの方からびっくりする声が出され、業者の側も当惑した様子。水利権の問題など、新たな問題が次々発生する中、申請が遅れていると説明。

 今回の説明会は「大店法」に基づく説明会であったとしても、説明会に市民はそんなに度々出席できない。やはり丁寧な説明が必要だ。あたかも今年夏ごろ着工し、順調にオープンするかのごとく説明することはどうだろうか?

 地元の方が出店を望んでいればその要望に応えることはよいことだろうが、一方で危険が伴うことへの対策が不十分であったり、営業時間の懸念の解消がされないままの見切り発車はすべきではない。

 午後7時からは、有馬富士共生センターにおいて、「県道三田後川上線道路整備促進期成同盟会」の「第1回三輪北部分科会」に他の議員とともに出席した。

 過去何年もかかって県道の拡幅工事促進のための運動がなされてきたが、最も困難とされる「虫尾~志手原」(約1080m)、志手原(約740m)、市之瀬~下槻瀬(約1300m)、小柿~後川下(約4200m)間の未整備区間のうち、三輪北部の分科会が担当する「虫尾~志手原、志手原」の区間の整備がすこしでも前進することを目的として具体的な調査・研究・提言などを行うための1回目の会議である。

 1回目ということで、分科会長と副会長を1名ずつ選出し、次回はこれまでの経緯や資料の説明を求める会を行うことを決めた。

 翌8日は市役所内において、高平分科会が開催され、出席した。

 歩道もなく、度々人身事故が起きている現状から一刻も早い拡幅が望まれる。具体的な進展がすす住むよう、一緒に努力していきたい。


教育委員会との懇談

2011年04月26日 | ブログ

 統一地方選挙が終わった。決して充分な結果とはいえない。三田の市議会は統一ではなく、来年の9月が選挙となる。今回、対象となった宝塚市の選挙の手伝いをさせていただき、お陰で当選できた。ホッとしている。

 ところで、今日(4月25日)月曜日は毎週のJR三田駅での宣伝の日となっており、いつものように駅に着いてみると、駅長始め3人の駅員が「記帳台」を設けていた。6年前のJR福知山線尼崎駅での100名を超す死者を出した大きな事故を起こした4月25日である。記帳させていただき、駅長に挨拶をした後いつもの宣伝をした。

 「民間企業であっても、公共交通機関としてのJRは、人命を守る安全第一に徹するべきである!」と訴えた。

 午後3時からは、私の所属する生活文教常任委員会が教育委員会のメンバーと懇談会を持った。教育長と教育委員会のメンバー4名との意見交換会である。

 最初に教育委員長の意見として、「教育委員会とは何するところぞ?」との自身の受け止めを話され、続いて「三田市の教育の方向を示すのは、議会の役目」と発言されたことには驚いた。しかし、皆さんのご意見を伺う中で、その意味を理解することができた。

 多くの議員からは戦後教育の問題点を指摘し、家庭教育の重要性や「道徳教育」を重視した教育を求める発言が続いた。

 私からは、「生きる力」を育むための教育として、自他を尊重することは当然であり、さらに自分で判断できる力を持てるようにする教育が重要であるとの考えを述べた。この「自分で判断できる力を持つ」ことの重要性については、教育委員長も例を示しながら、賛同してくださった。

 10人十色、議員もそれぞれのイデオロギーや考え方の違いを持ち、そんな中での教育委員会との意見交換の場は有意義であり、今後とも機会があれば続けていけたらよい。

 5月31日午後1時30分からは、「社会教育委員」との懇談会が予定されている。このような懇談会を是非とも傍聴していただき、議員がどのような考え方を持っているのか、また、市会教育委員がどのような考え方の下に活動しているのかを知る良い機会だと思う。


それでも受け取るの?政党助成金

2011年04月21日 | ブログ

 東日本震災復興では、財源に国債や消費税引き上げなどのことが出されてきている。赤十字などを通して、既に1000億円以上の救援募金が寄せられているが、復興のためには、10兆円を超すともいわれ、やはり国債の発行はやむを得ないだろう。しかし、従来型の国債の発行では、インフレを招き、新たな国債発行方法を考える必要がある。

 一方で、お金の使い道に困っているお金が244兆円もあり、そのうち、64兆円は現金で保有されている。所謂「内部留保金」である。

 働く人を正社員から非正規労働に置き換え、企業が負担する人件費がこれまでよりはるかに低く抑えられ、その分が企業の収益増(それを内部留保へ)へとなっていった。

 国難ともいえる今回の大災害に当たって、儲けすぎた「使い道に困っているお金」を震災復興に役立てる時ではないだろうか? 

 また、先日の報道では、国会議員の歳費(給料)を年間一人当たり300万円ほどを震災復興に当てることとなったが、もっと多額のばらまき税金(政党助成金320億円)をこの際、震災復興に役立ててはどうだろうか?

マスコミ各紙でもきびしい目が向けられています。(赤旗より抜粋)

 「政治家は寄付行為をすると法律違反なので、出したくともできないという。本当に出したい気持ちがあるのなら、政党と議員が全体一致して政党助成金を、半額ぐらいは供出したらどうだろう。もとは国民の税金だ」(「東京」7日付「発言」欄)

 「年間320億円という政党助成金は国民1人当たり250円の税金が原資として使われている。つまり今回の大震災で被災した人たちが納めた税金も含まれている。それでも政党助成金をもらうつもりなのか」(「朝日」名古屋版4日付「声」欄)

 「共産党を除き、これまで受け取ってきた各政党も交付金を返上し、率先垂範して被災者とともに立ち上がる姿勢を見せてもらいたいのです」(「毎日」1日付「みんなの広場」欄)

 「政党が街に出て募金を募るのも結構だが、政党は年間総額約320億円の税金を政党交付金として受け取っている。…いっそのこと来年度の政党交付金を全額寄付したらどうだろうか」(日刊スポーツ3月26日付)

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各政党の助成金受け取り一覧表: 「joseikin.pdf」をダウンロード

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