新資源生物変換研究会シンポジウム
「モノづくりバイオの新展開 ―合成生物工学の行く道」が神戸で開催されます。
6月10日、神戸大学です。懇親会の時間には、夜景が綺麗です。
2013年6月10日(月)13:00~17:15 終了後、交流会あり
会場 神戸大学百年記念館(六甲ホール)
プログラム
革新的バイオマテリアル実現のための「合成生物工学」(近藤 昭彦)
天然物の魅力と克服すべき課題―次世代天然物化学への展開(新家 一男)
Evolutionary genome engineering」(案) (朝倉 陽子)
合成生物工学による出芽酵母の導入遺伝子発現制御(松山 崇)
分裂酵母を用いたものづくりの実現に向けて(東田 英毅)
クモ糸タンパク質をベースとした超高タフネス材料の実用化開発(菅原 潤一)
詳しくは下記です。
https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/000924.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます