憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

家族の判断による臓器移植   生前に人の役に立ちたい 本音は?

2010-08-24 15:48:12 | Weblog
●臓器移植

※家族の同意による
 臓器提供が続いている

 脳死から短時間に
 提供判断する家族に
 強い違和感を持つ


※臓器移植コ-ディネェタ-
 〝人の役に立つなら”
 曖昧な言葉に尽きる

 臓器移植に
 積極的協力者に
 強い違和感を持つ

※脳死は〝人の死”断定にも
 意見は分かれている
 悪法も法なりだ

※脳死判定が
 臓器提供が優先され
 判断されている
 疑問は疑問を生む

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個人的な考えは 

「臓器移植には反対だ」

 <死の冒涜だ>

※臓器移植を受ける
 当然拒否する
 
※臓器提供
 当然拒否する

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●家族や子どもに
 〝臓器移植必要の最後通告”
 その時は迷うであろう
 それでも
 反対の意思は変らない
 現時点での判断である

菅さん小澤氏と手打ち式 それが国民の為になる

2010-08-24 13:18:27 | Weblog

 総理が小澤対決に
 鳩に知恵を求めた

 どうしたらいいかねぇ!


 泰然自若でいいのでは!
 選挙目当ての言動はダメ
 国政に専念する 

野次馬
 表面的には協調
 本音は探りあい
 信頼感欠如

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 小澤さんは
 素晴らしい政治家
 必要とされる場面は必ずある
 伝家の宝刀である
 
野次馬
 敵情探る意図が見え見え
 本音が見えない
 
 互いに考えをぶち上げ
 違いを明確にし
 堂々と党首代表選へ・・
 
 国民多くの願いだ!