憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

宇宙探査機“はやぶさ”予算が 我が身に影響する 考えもしなかったが・・・

2010-08-17 10:35:36 | Weblog
●財源不足 
 2011年度予算編成ピンチ!

●財源不足なら
 国民生活無縁の
 宇宙予算を削減せよ
 
“ワタシのつぶやき”

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●宇宙探査機
 世界で打ち上げる
 その数は数え切れないほどある?

●今年6月
 突然国民の関心を高めた
 宇宙探査機=はやぶさ

※帰還が危ぶまれ
 各関係筋も帰還問題に触れなかった
 それが
 2010/6/13 帰還
※大きな話題となり
 はやぶさ美談が
 次々生まれた

〇宇宙予算減額の一途 だった
 ・17億円から 5000億円 3000億円
 行政仕分けでも削減に

※それが
 菅総理 はやぶさ帰還に大感激 開発促進
 蓮ほう行政刷新担当相 川端文科相 前原国土交通相
 宇宙開発予算増額に積極的発言

 “ご都合主義に過ぎる”

●特別枠を使う?
 公開の席の議論
 国民の支持を期待できる
 人気取り政策にもなるし・・・ね

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●ワタシのつぶやき
 財源不足なら
 宇宙予算を減らせ!

※とこらが
 盆に
 息子夫婦がやって来て
 言うことにゃぁ・・・

 “盆休みが長期になった
 “仕事が少ないから
 “5月の連休は休日返上
 “忙しかったのにさ!

 “秋に向けて仕事が増えないと
 “暮のボ-ナス心配だ

 “頼みの綱は
 「はやぶさ予算」
 “営業に頑張ってもらうしか 
  しょうがないね!

※息子夫婦の企業は
 “はやぶさ”関連企業だったのだ

 “はやぶさ”予算削減されると
 お小遣いもらえない恐れが出てくる
 私利私欲から
 “はやぶさ”関連予算増に期待

●政策の優先順位
 予想以上に決めるの難しいね

※国債増額発行
 恐れるな!
 景気回復優先せよ
 国民新党頑張れ!
 ご都合主義ですが・・・
 “はやぶさ”が
 生活に直結する問題になった