『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[「娘さん、ワーキングホリデーから戻る」の巻]

2017-09-19 00:18:28 | 新・海の向こうでの冒険

☆・・・明日も早いけど、短く書いて、早目に寝ます^^
 今日も盛況でした。
 午後の4時から予約が入っていて、更に、生ハムサービスデーでもあったので、二時半には店に入って準備していました。

   

 その前に、話すことがある。
 お昼は彼女と会っていて、帰り際にコンビニに寄った。
 買い物を終え、駐車場から車を出そうと、ふと隣の車両に目をやったら、推定2歳の女の子がこっちを見ていた。
「おお! 可愛いぞ! 見て見て!」と助手席の彼女に言うと、彼女も同意してくれる。
 いい彼女である^^;

 さて、店に行き、生ハムを切りまくる。
 とりあえず、27人分切る。

   

 これが最後には足りなくなった^^v
 4時からの予約は高齢マダム軍団だが、大いに飲み食べてくれた。
 80歳の女性が、グラタンコロッケをお替わりまでしてくれた!^^v
 カウンターには、ナナコ嬢が来てくれて、かつてなくじっくりと話し込んだ。
 「話し込んだ」と言っても難しい話をしたわけではなく、世間話だ。
 身体が凝るとのことで、私が、とあるツボを押したら、非常に喜んでくれて、私も女性にタッチ出来てウインウイン!^^;

 用意していた生ハムについてだが、ミッピィ&ユッピィも持ち帰りしてくれて、他にも、特に高齢マダム軍団がメンバー全員持ち帰りしてくれて、ほぼ、用意した分が完売した。
 ガンちゃんは、プロシュートのサービスデーなのだが、あえて、サラミを3人前分ぐらい持ち帰りしてくれた^^
 そして、ダブル若社長軍団が来た。
 続いて、ザッキーも来た。
 若社長のムトゥさんは、私のミャンマー旅行の手続きをしてくれていて、チケットを、若社長ヤマ王さんのデザイン事務所で作った封筒に入れて渡してくれた^^v

   

 そして、若社長軍団には、1年のワーキングホリデーをオーストラリアで過ごしたユーカリコアラさんが一緒に来た。
 ちょっと感動した。
 いい意味で、変わっていなかったからだ。
 変わっていなくて、多くの冒険を経験し、多くのものを手にして帰ってきた。
 やっぱ、女は強いなと思った。
 ただ、ユーカリコアラさんのこれからについては、ムトゥさんがいつになく真剣に幾つもの可能性を論じていていた。
 実のお兄さんのようだった^^
 ちなみに、私も、ザッキーも、ヤマ王さんも、ユーカリコアラさんも、一緒にカンボジアに行ったチームである^^v
 ポテトチップは、ユーカリコアラさんから頂いたオーストラリアみやげである^^

                                  (2017/09/19)


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