☆・・・映画『パラサイト』の意味するところ・・・。
私は1/23に映画『パラサイト』の寸評をこう書いている。
◇ ◇ ◇
《『パラサイト:半地下の家族』…朝鮮人は理系分野でノーベル賞を取るのは難しいが、芸術分野で賞を取ることは出来る、が、私の持論。
それでも認めがたいが、正直、この作品、かなり面白かった。
富豪一家を浸食していくパラサイト一家がスピーディーに描かれる。
絵画的に美しい構図が多数見られる。…4.0》
◇ ◇ ◇
論理的な思考に鈍いので、科学分野での活躍は難しいが、情念や妄執・怨恨など、負の文芸分野にはエッジが利いた かの国の民族なので映画や文学など、芸術分野においてならば賞を取ることは可<wbr />能、という事を言った。
すると、2/9に発表されたアカデミーで作品賞に輝いたとのこと。
アカデミー賞のレベル云々についてはここでは言わないけど、「パラサイト」が、名のある映画賞のトップになるほどの作品とは思えない。
いい面もあるけど、あまりにもマンガチックだし、終盤はグダグダの展開だ。
なにやら、韓国の格差社会について切り込んでいるというが、それ、全然違う。
誰も言わないから言うけど、あの、なんも悪びれることなく他人の財産をすすり取っていく様は、「民族の悪弊」以外の何物でもないだろう・・・。
私はまさに、日本に寄生している「半島」の姿と重なった。
日本による民主主義的な統治時…、戦後の「従軍慰安婦」…、徴用工…、パチンコ利権…、通貨スワップ…、ワールドカップ共催…、etc.etc。
日本人ならば恥ずべき状況を、彼らは「俺らってば頭いいっぺ?」とばかりに喜々として行なっている姿がよーく見える。
ただ、あの金持ち家族の奥さんは良かったね、可愛くて美しい^^
私のお気に入りのAVギャルの水野朝陽に似ている^^
(2020/02/20)