☆・・・今日は暇と睨んでいて、お客さんゼロもあり得ると思っていて、私は、公務員Mちゃんに貸すマンガ『からくりサーカス』を、貸す前に、もう一度読もうと思っていた。
全43巻の前半を、この間 貸したのだが、「今まで貸してもらったマンガの中で、一番に好きかも^^」と言う、価値観共有の言葉を頂いた。
からくりサーカス 全43巻 完結コミックセット (少年サンデーコミックス) | |
藤田和日郎 | |
小学館 |
マリーさんなどは、『からくりサーカス』の絵が苦手とのこと。
でも、マリーさんは『マギ』は好きなので、そこでの趣味は合う。
マギ コミック 1-24巻セット (少年サンデーコミックス) | |
大高 忍 | |
小学館 |
それはさておき、お客さんはすぐに来た。...
アコーディオン先生とガールフレンドだ。
そこへ弟が来た。
更に、ツンさんも来た。
ガールフレンドは帰った。
私を含め、オヤジ4人衆での店まわしとなった。
途中、「福生のアイドル的プリンちゃん」ことアイプリちゃんが、店の前を通ったが、濃いオヤジ4人衆を前にして、涙目で去っていくのだった。
私 「ツンさん、数日前に、16歳の娘がバイトさせてくれと来たんですよね」
ツン 「ふむふむ^^」
私 「ツンさんさえ、その子の出勤日に、その子の時給が払えるぐらい飲んで食べてくれれば、その子を雇うもありなんですけどね」
ツン 「そうですか。ではこうしましょう。まずは週に1回働いてもらいましょう^^」
私 「ツンさん、じゃあ、その子の時給分くらい飲んで食べてくれるんですか?」
ツン 「いいでしょう!」
さて、先行きはわかりませんぞ!!!
写真は、白カビチーズのカチョッタです。
これ、非常にうまいです^^!
(2015/05/12)