知り合いからお土産にマコモタケをいただいた。
初めて見る植物である。
キノコの仲間ではなく、イネ科の多年草でマコモという植物があり、
その根元の肥大化した部分をマコモタケと呼ぶらしい。
外皮をむいて白い部分を食べるのだが、そのまま生でも食べれるとのこと。
さっそくスライスして食べてみたが、クセがなく、ほんのり甘みもあった。
焼いたり、炊いたり、炒めたり、揚げたり、加熱すれば甘みが増すそうだ。
食物繊維が豊富で、体内の老廃物を取り除く効果があるとのことである。
外皮は干して、適当にきざみ、お茶として飲めるようだ。
生のままで煎じてみたら、黄色くなり、飲みやすかった。
体の毒出し効果のあるいいものをいただいた。
初めて見る植物である。
キノコの仲間ではなく、イネ科の多年草でマコモという植物があり、
その根元の肥大化した部分をマコモタケと呼ぶらしい。
外皮をむいて白い部分を食べるのだが、そのまま生でも食べれるとのこと。
さっそくスライスして食べてみたが、クセがなく、ほんのり甘みもあった。
焼いたり、炊いたり、炒めたり、揚げたり、加熱すれば甘みが増すそうだ。
食物繊維が豊富で、体内の老廃物を取り除く効果があるとのことである。
外皮は干して、適当にきざみ、お茶として飲めるようだ。
生のままで煎じてみたら、黄色くなり、飲みやすかった。
体の毒出し効果のあるいいものをいただいた。