家の周りに孟宗竹や真竹(出雲弁ではクロコ)などがある。
せっかくなのでこれを使わない手はない。
ということで、Uターンして家周りのリフォームなどに使うことにした。
竹細工の本も数冊購入してやる気になっている。
本によると、伐採は防虫対策上9月頃が適期で、
伐採後1~3か月陰干しして、油抜き処理するとよいとある。
なかなかそのとおりにはできないが…
部屋の外に洗濯ものを干した時の目隠しに竹のカーテンを設置した。
また、土壁がむき出しの部分を竹壁にしてみた。(真竹使用)
パン工房のセメント壁に真竹を並べてみた。
隙間に見えるセメント壁もいい感じになった。
左手の庇は女竹(出雲弁ではオナゴダケ)で作った。
グリーンカーテン用の朝顔の枠も真竹で作った。
孟宗竹を使って車庫の庇も作ってみた。
以前、箸置きや食器を作ったが、夏は涼しそうでいい。
これからも新たな竹製品づくりに挑戦してみたい。
間伐の竹も有効に使いたいし、
手先を使うのはボケ防止にもいいから…
せっかくなのでこれを使わない手はない。
ということで、Uターンして家周りのリフォームなどに使うことにした。
竹細工の本も数冊購入してやる気になっている。
本によると、伐採は防虫対策上9月頃が適期で、
伐採後1~3か月陰干しして、油抜き処理するとよいとある。
なかなかそのとおりにはできないが…
部屋の外に洗濯ものを干した時の目隠しに竹のカーテンを設置した。
また、土壁がむき出しの部分を竹壁にしてみた。(真竹使用)
パン工房のセメント壁に真竹を並べてみた。
隙間に見えるセメント壁もいい感じになった。
左手の庇は女竹(出雲弁ではオナゴダケ)で作った。
グリーンカーテン用の朝顔の枠も真竹で作った。
孟宗竹を使って車庫の庇も作ってみた。
以前、箸置きや食器を作ったが、夏は涼しそうでいい。
これからも新たな竹製品づくりに挑戦してみたい。
間伐の竹も有効に使いたいし、
手先を使うのはボケ防止にもいいから…