山暮らしあれこれ

田舎にUターンして感じたことなど

亡くなった人に会える?

2015-03-29 | お役立ち情報
友だちのお母さんが亡くなられたのを
1か月近く経ってから知りお悔やみに出向いた。

勤務先に行ったらあいにく接客で忙しそうだったが、
一言お悔やみを伝えることはできよかった。

そのとき心ばかりのお慰め料と一緒に
パンフレットを入れさせてもらった。

それは「亡くなった人にまた会えますか」
という聖書の言葉を紹介したものである。

聖書には「復活がある」と記されており(使徒24:15)、
そうであれば本当に慰められると思う。

時間があれば少し説明したかったが…
でも「そんなこと信じられない」と言われただろう。

わたしも以前はそう思っていたが、
聖書には神が過去に復活させた事例も記されている。

聖書に真理があることを知ることができれば、
将来に希望が持て人生は大きく変わってくるだろう。

孫へのまんが手紙

2015-03-26 | 日記
孫たちが帰京して1か月が経った。
たまには手紙でも出そうと思った。

何を書こうかなと考え、
そうだ「まんが手紙」にしようと思った。

ブログ用に描いた一コマまんがを
スキャンしてパソコンに保存してある。

それにコメントをつけて「まんが手紙」にしよう。
さっそくとりかかりA4用紙2枚にまとめた。

そのときの様子が思い出され楽しくなった。
さっそく送ることにした。

喜んでくれるかな…。



ゴミ箱も荒らされる

2015-03-22 | 動物
動物が狙っていたカボチャの置き場所を変えたら、
次に目をつけられたのがゴミ箱である。

台所から出る野菜くずなどは、
生ゴミ発酵容器に入れて外に置いている。

フタがあるので大丈夫と思っていたら、
バックル式のものは倒して開けられた。

あたりには生ゴミが散乱片づけが大変だった。
これはまずいと夜は家の中に置いておいた。

フタがタッパー式の容器は大丈夫と思っていたら、
何とかじって開けていたのにはびっくりである。



これも家の中に入れておく必要がある。
近所に聞いたら同じように生ゴミをあさっているようだ。

何かよい退治方法はないものか…。

カボチャ泥棒

2015-03-19 | 動物
家の離れの一部を物置にしている。
そこにカボチャやジャガイモを保存していた。

カボチャも収穫して少し置いておくと甘くなる。
昨年はツルクビカボチャが豊作で長い間楽しめた。

油断していたらそのカボチャが動物に食べられた。
庭先にはオレンジ色のフンまであった。

出入口のドアは閉めているが、
壁と屋根の間に空いてところがありそこから入れる。

これもホンドテンの仕業のようである。
カボチャがおいしくなったのが分かるようだ。



ジャガイモは口に合わないのか無事だった。
とりあえずカボチャの保存場所を変えた。

山にはよほど食べ物がないのだろうか。
それとも楽においしいものが手に入るからだろうか。

調べてみると7cm角のすき間なら通り抜けるようだ。
該当箇所を全部塞ぐとなると大変である。

以前壁の外から土を掘り、
トンネルをつくって中に入ったこともあった。

狙われそうな農作物は、
侵入できない場所か頑丈な箱に入れて置くしかない。

屋根裏の動物?

2015-03-15 | 動物
わが家には中2階がある。
天井が低く梁でよく頭を打つ。

気をつけてはいるがつい…
頭に障害が出ていなければいいが。

Uターンしてからこの部屋も利用している。
夜、屋根裏で何かゴソゴソ音がすることがある。

都会育ちの家族にとっては、
気になって寝れない…。

懐中電灯を持って上がってみたが、
気配を感じて逃げたようでわからない。

ネズミより大きい動物のようである。
ネズミを追いかけていたのだろうか?

どこから入ったのだろうか?
屋根と壁の間にすき間のある所がある。

軒桁の上に垂木があるが、
垂木と垂木の間のすき間である。

7cm前後のすき間であるが、
小さい動物なら十分入れる。

通気口としての役割はあるだろうが、
動物が出入りしすみかになっても困る。

そこでその隙間を板切れで閉じることにした。
相当の箇所があったので大変であった。

でも、それ以降は物音がしなくなり
家族も安眠できるようになった。

母親はムササビではないかと言うが、
ムササビはネズミなど食べないから違うだろう。

家の周りで見かけたホンドテンかもしれない。
これは雑食性でネズミも食べるようだ。