今日の日記は、今まで私の周辺で起きた出来事と私の様々な行動の「偶然の一致」の総括編です。
私は、この日記での、現在まで起きたこの「偶然の一致」を記憶を遡って、以下に時系列的(私の意志や行動と関連出来事)に関連記述します。
(1)2007年12月末米映画「コーラスライン」再鑑賞⇒2008月1月2日関係演目「ブロードウェイ」劇場鑑賞
(2)2011年5月13日掲示板「お手紙だそう」投稿有⇒同日私が反論し根拠は歌手内田裕也容疑者強要未遂で逮捕
(3)2014年6月4日付日記「十戒」のある項目を記述⇒その4時間後落語家立川志の八が建造物侵入で現行犯逮捕
(4)2018年5月2日付日記「一日千秋の思いで待つ」⇒6月1日から某渋谷ストリップ劇場応援踊り子嬢急遽出演
(5)2018年6月30日札幌別宅で「ライト兄弟」読む⇒同日に北海道民間ベンチャー企業の宇宙ロケット発射失敗
(6)2018年10月30日映画「善き人」ネットで鑑賞⇒11月2日某渋谷ストリップ劇場で踊り子嬢「指輪」演目
(7)2018年10月31日K・ギルバード氏著書を読む⇒同日韓国最高裁が戦時徴用工裁判で企業に賠償命令を下す
(8)2018年11月1日「イタリア海洋都市精神」読む⇒10月30日ヴェネツィアで水害発生サンマルコ広場水没
以上、8事例がありました。最近になって、その数が増えて(6~8項目まで三連続)来ています。何かその原因があるのか?私はこの「偶然の一致」で、ネット検索してみました。そうしたら、『シンクロニシティ』という心理学用語がヒットしました。
『シンクロニシティ』とは、”「意味のある偶然の一致」の事を指し、共時性・同時性・同時発生とも言われる。心理学者のユングによって提唱された。”とありました。私は、この解説で、その最近多発する「偶然の一致」の原因を強く得心しました。
何故なら、ユングが主人公の映画『危険なメソッド』(2011年製作:デヴィット・クローネンバーグ監督 マイケル・ファスべンダー キーラ・ナイトレイ主演)を10月27日にネット鑑賞していたからです。添付した写真は、患者でそのユングの愛人になるキーラ・ナイトレイ(右側)と診察中のユング役のマイケル・ファスべンダー(左側)です。この映画は、心理学者としてのフロイトとユングの確執や患者と恋に落ちるユングを巧みに描いていました。
私は心理学者のフロイトは以前から知っていましたが、この超常現象(超心理学)を扱うカール・グスタフ・ユングは、何か胡散臭い感じがして余り信用していませんでした。しかし、これほど「偶然の一致」が現在多発しているので、彼の評価の見直しを今したいと思っています。でも、鎌倉時代に起きた時宗の僧侶の孫である私として、ユングらが信仰するキリスト神より、日本古来からの釈迦仏の存在を信じたいです。
私は、この日記での、現在まで起きたこの「偶然の一致」を記憶を遡って、以下に時系列的(私の意志や行動と関連出来事)に関連記述します。
(1)2007年12月末米映画「コーラスライン」再鑑賞⇒2008月1月2日関係演目「ブロードウェイ」劇場鑑賞
(2)2011年5月13日掲示板「お手紙だそう」投稿有⇒同日私が反論し根拠は歌手内田裕也容疑者強要未遂で逮捕
(3)2014年6月4日付日記「十戒」のある項目を記述⇒その4時間後落語家立川志の八が建造物侵入で現行犯逮捕
(4)2018年5月2日付日記「一日千秋の思いで待つ」⇒6月1日から某渋谷ストリップ劇場応援踊り子嬢急遽出演
(5)2018年6月30日札幌別宅で「ライト兄弟」読む⇒同日に北海道民間ベンチャー企業の宇宙ロケット発射失敗
(6)2018年10月30日映画「善き人」ネットで鑑賞⇒11月2日某渋谷ストリップ劇場で踊り子嬢「指輪」演目
(7)2018年10月31日K・ギルバード氏著書を読む⇒同日韓国最高裁が戦時徴用工裁判で企業に賠償命令を下す
(8)2018年11月1日「イタリア海洋都市精神」読む⇒10月30日ヴェネツィアで水害発生サンマルコ広場水没
以上、8事例がありました。最近になって、その数が増えて(6~8項目まで三連続)来ています。何かその原因があるのか?私はこの「偶然の一致」で、ネット検索してみました。そうしたら、『シンクロニシティ』という心理学用語がヒットしました。
『シンクロニシティ』とは、”「意味のある偶然の一致」の事を指し、共時性・同時性・同時発生とも言われる。心理学者のユングによって提唱された。”とありました。私は、この解説で、その最近多発する「偶然の一致」の原因を強く得心しました。
何故なら、ユングが主人公の映画『危険なメソッド』(2011年製作:デヴィット・クローネンバーグ監督 マイケル・ファスべンダー キーラ・ナイトレイ主演)を10月27日にネット鑑賞していたからです。添付した写真は、患者でそのユングの愛人になるキーラ・ナイトレイ(右側)と診察中のユング役のマイケル・ファスべンダー(左側)です。この映画は、心理学者としてのフロイトとユングの確執や患者と恋に落ちるユングを巧みに描いていました。
私は心理学者のフロイトは以前から知っていましたが、この超常現象(超心理学)を扱うカール・グスタフ・ユングは、何か胡散臭い感じがして余り信用していませんでした。しかし、これほど「偶然の一致」が現在多発しているので、彼の評価の見直しを今したいと思っています。でも、鎌倉時代に起きた時宗の僧侶の孫である私として、ユングらが信仰するキリスト神より、日本古来からの釈迦仏の存在を信じたいです。