今日の日記は、11月2日某渋谷ストリップ劇場で私の応援している某踊り子嬢から第三回目デジカメ撮影時に頂いたコメントで、私がとても驚いた”応援していた引退N・S嬢の近況情報”の事です。
その情報詳細については、彼女の又聞きでもあり、彼女にまた迷惑(以前に、私が彼女の2ショット写真を掲載して、彼女の応援隊から彼女がクレームを受ける)を掛けてはいけないので、今は公表できません。でも、彼女が既に引退した同じ劇場所属の同僚踊り子嬢の近況を、私に教えてくれた事に今とても感謝しています。
彼女にとっては全く無関係で何も恩恵を受けるわけではないのに、私が引退したN・S嬢を応援していた事を知っていたから、私にその情報を彼女の親切心から教えてくれたのだと思っています。そして、帰宅してから、過去の私の日記ブログの中で、その引退したN・S嬢に強く関係する2項目日記を、今ふと思い出しました。その二項目(本編・続編)日記とは
・2010年10月16日付本編『「コーラスライン」マイケルダグラスに主役やったダンサーはコーラス不適とされた元恋人はダンスしかない』
・2010年10月16日付続編『「コーラスライン」リチャードアッテンボロー監督は舞台版二番煎じでなく新鮮な配役新たな音楽で自己を貫く』
です。このタイトルにある「コーラスライン」は、1985年アメリカ製作映画で、監督:リチャード・アッテンボロー 主演:マイケル・ダグラス(ブロードウェイ舞台監督ザグ役)共演:アリソン・リード(昔舞台で主役を務めたダンサーで、舞台中央集団舞踏者コーラスラインの今回オーディションに応募したキャシー役)で、展開されたとても素晴らしいミュージカルです。添付した写真は、客席から舞台のキャシーを呼び出した後ろ姿のザグ(マイケル・ダグラス)と、オーディションを受けさせてと哀願するキャシー(アリソン・リード)です。
何故、この名作映画と引退したN・S嬢と関係するかと言うと、私が2007年12月暮れDVDで再鑑賞したこの名作が、年明け某渋谷劇場でN・S嬢の初出し演目とそのテーマが同じだったからです。
ストリッパーのN・S嬢は、映画のブロードウェイ舞台主役を務めたキャシーとは違い、アメリカの片田舎からニューヨークに上京した、憧れのブロードウェイの舞台に立つ事を夢見る若き素人女性でした。当然ですが、その踊りのバック音楽の一部は、映画「コーラスライン」から採用しています。そして、私は、この演目「ブロードウェイ」(彼女が命名)を初出し披露したN・S嬢に、映画「コーラスライン」を是非鑑賞するように勧めました。
今回の”引退N・S嬢の近況情報”を知り、私は何かこの名作映画「コーラスライン」でのキャシーの舞台に掛ける情熱とN・S嬢の近況を、今強くダブらせています。映画ではキャシーは、見事オーディションに合格して「コーラスライン」の一員として復活してブロードウェイの舞台に立っています。
だから、私はN・S嬢もキャシーと同じようにカンバックして、私を再び”夢の世界”に連れってほしいと、今強く願っています。
その情報詳細については、彼女の又聞きでもあり、彼女にまた迷惑(以前に、私が彼女の2ショット写真を掲載して、彼女の応援隊から彼女がクレームを受ける)を掛けてはいけないので、今は公表できません。でも、彼女が既に引退した同じ劇場所属の同僚踊り子嬢の近況を、私に教えてくれた事に今とても感謝しています。
彼女にとっては全く無関係で何も恩恵を受けるわけではないのに、私が引退したN・S嬢を応援していた事を知っていたから、私にその情報を彼女の親切心から教えてくれたのだと思っています。そして、帰宅してから、過去の私の日記ブログの中で、その引退したN・S嬢に強く関係する2項目日記を、今ふと思い出しました。その二項目(本編・続編)日記とは
・2010年10月16日付本編『「コーラスライン」マイケルダグラスに主役やったダンサーはコーラス不適とされた元恋人はダンスしかない』
・2010年10月16日付続編『「コーラスライン」リチャードアッテンボロー監督は舞台版二番煎じでなく新鮮な配役新たな音楽で自己を貫く』
です。このタイトルにある「コーラスライン」は、1985年アメリカ製作映画で、監督:リチャード・アッテンボロー 主演:マイケル・ダグラス(ブロードウェイ舞台監督ザグ役)共演:アリソン・リード(昔舞台で主役を務めたダンサーで、舞台中央集団舞踏者コーラスラインの今回オーディションに応募したキャシー役)で、展開されたとても素晴らしいミュージカルです。添付した写真は、客席から舞台のキャシーを呼び出した後ろ姿のザグ(マイケル・ダグラス)と、オーディションを受けさせてと哀願するキャシー(アリソン・リード)です。
何故、この名作映画と引退したN・S嬢と関係するかと言うと、私が2007年12月暮れDVDで再鑑賞したこの名作が、年明け某渋谷劇場でN・S嬢の初出し演目とそのテーマが同じだったからです。
ストリッパーのN・S嬢は、映画のブロードウェイ舞台主役を務めたキャシーとは違い、アメリカの片田舎からニューヨークに上京した、憧れのブロードウェイの舞台に立つ事を夢見る若き素人女性でした。当然ですが、その踊りのバック音楽の一部は、映画「コーラスライン」から採用しています。そして、私は、この演目「ブロードウェイ」(彼女が命名)を初出し披露したN・S嬢に、映画「コーラスライン」を是非鑑賞するように勧めました。
今回の”引退N・S嬢の近況情報”を知り、私は何かこの名作映画「コーラスライン」でのキャシーの舞台に掛ける情熱とN・S嬢の近況を、今強くダブらせています。映画ではキャシーは、見事オーディションに合格して「コーラスライン」の一員として復活してブロードウェイの舞台に立っています。
だから、私はN・S嬢もキャシーと同じようにカンバックして、私を再び”夢の世界”に連れってほしいと、今強く願っています。