インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

小説は続く

2008-06-26 16:27:28 | 映画や小説、テレビなど
~『桜の木に集う鳥たち』のストーリー~(まだ読んでいない方々へ)

主人公の高校教師、樺島は『莫妄想』という奇妙な店に入った

不気味な男、熊五郎が座禅をしていた

なぞの若い女性が現れ、熊五郎を鞭打った。

そこはSMが行われる店であったのだ。

熊五郎は打たれ強く、微動だにしない。樺島は激情した

強く殴り、半殺しにしてしまった

どうしよう、逃亡しようかと、反省し悔やむ樺島だったが

ドライブしていると、『インディオランド』なるものを発見し、好奇心につられ、
入ってみる

そこは得体の知れないショーが行われる踊り場であった



女神が踊り

何だ、こいつらは




樺島の周りはみんな踊っている

樺島は試しに踊ってみた…


(つづく  果たして樺島はどうなるのやら

    ↓

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ブログは自己主張

2008-06-26 04:09:09 | 自己主張
『蛇のスカート』(旧インディオランド)をアルファポリスから削除した。
思えば、インディオウイルスをばら撒こうとか何かで参加したわけだ。

 やはりネットで表現するのは、自分の主義主張を叫ぶことであろう。たとえそれが滅茶苦茶で、支離滅裂であったとしても。

 ここに、インディオが存在するのだ!

 何、この人

 我はインディオなり。
2008年の現代日本に生きてはいるが、500年以上昔のインディオ原住民に共感するところがある

 へー、自分もそうだ

 何だか、分からねぇが、面白そうだ

 さあ、語って語って

 残念ながら、古代マヤの文明は謎に包まれていて、インディオにもはっきりとは分かりません

 じゃあ、てめーは、ネットで一体何を語っているんだ

 自己流に解釈したインディオの世界です

 それって、どこまで正しいの?

 けっこう怪しいです

 


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