全然釣れなくなったが、それも仕方あるまい。閲覧者を魚呼ばわりして、得票を得ようとするのはこのブログぐらいのものであろう
しかも記事の内容がほとんどない。針だけで魚が食いつくはずがない。そこに美味しい餌があるから、間違えて食いつくのだ。
かくして美味しい情報はないかとインディオは部屋を物色した
『なぜケータイ小説は売れるのか』本田透(『電波男』の著者)が目に留まる。
ぱらぱら捲っていくと、「ケータイの世界には、PCとはまったく異なる文化が生まれていたのだ」とある。
無料ケータイ小説には、次の「欠陥」があったのだ、とあり、
1.無料なので、わざわざ高いお金を払って本を買う読者がいるとは思えない。
2.内容が用地で、小説以前である。文字が少ない、表現が稚拙、構成が荒い、など。
3.作者が何者なのかはっきりしない、というか素人。
ところが実際にはどうだったか。
ケータイで大量のアクセスを稼いでいた人気作品は、印刷しても売れた。しかもそれこそ、飛ぶように売れたのである…。
ということは、昨日インディオが考えた「無名作家の原稿=1万部売るのは難しい」というのは、古臭い考えだったようだ
ケータイに発表している時点で、どれだけファンがついているかが把握できるから、ある程度読者層が読める、プロモーションにはまったく金がかからない、とある。
しかも、PCユーザーの人口より、ケータイのユーザー人口のほうがはるかに多いし、ワイヤレスで外出先からもアクセスでき、しかもサイズがコンパクトだ云々…(インディオもケータイを活用すべきだな)
『Deep Love』のYoshiによると、「一個人が情報を広く発信していくツールとしては、ケータイはインターネット以上でしょう」
さらに、「ケータイ小説は実話を基にした作品が受ける」とある。目の前にある現実より、ケータイの画面はあまりにも小さいからだろうか。
わが小説は…
インディオに投票
もういっちょ、猿月王夏に一票
しかも記事の内容がほとんどない。針だけで魚が食いつくはずがない。そこに美味しい餌があるから、間違えて食いつくのだ。
かくして美味しい情報はないかとインディオは部屋を物色した
『なぜケータイ小説は売れるのか』本田透(『電波男』の著者)が目に留まる。
ぱらぱら捲っていくと、「ケータイの世界には、PCとはまったく異なる文化が生まれていたのだ」とある。
無料ケータイ小説には、次の「欠陥」があったのだ、とあり、
1.無料なので、わざわざ高いお金を払って本を買う読者がいるとは思えない。
2.内容が用地で、小説以前である。文字が少ない、表現が稚拙、構成が荒い、など。
3.作者が何者なのかはっきりしない、というか素人。
ところが実際にはどうだったか。
ケータイで大量のアクセスを稼いでいた人気作品は、印刷しても売れた。しかもそれこそ、飛ぶように売れたのである…。
ということは、昨日インディオが考えた「無名作家の原稿=1万部売るのは難しい」というのは、古臭い考えだったようだ
ケータイに発表している時点で、どれだけファンがついているかが把握できるから、ある程度読者層が読める、プロモーションにはまったく金がかからない、とある。
しかも、PCユーザーの人口より、ケータイのユーザー人口のほうがはるかに多いし、ワイヤレスで外出先からもアクセスでき、しかもサイズがコンパクトだ云々…(インディオもケータイを活用すべきだな)
『Deep Love』のYoshiによると、「一個人が情報を広く発信していくツールとしては、ケータイはインターネット以上でしょう」
さらに、「ケータイ小説は実話を基にした作品が受ける」とある。目の前にある現実より、ケータイの画面はあまりにも小さいからだろうか。
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