インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

放浪するブログ

2008-06-09 16:30:24 | 考えるインディオ
 gooの機能によると、昨日の閲覧数は372、訪問者数は92だった。訪問者の過去最高は、インカ・マヤ・アステカ展へ行ったときの113だが、昨日は閲覧数が異常に多かったようだ(インディオは感想を待っています

 別に意識して面白いことを書こうと思っていないが、キーボードを叩いているうちに、勝手にギャグになっていく。最初は真剣に書いていても、いつの間にか笑っているのだ ギャグ漫画家にでもなれば、成功するのかもしれない。

 しかしこんな脳ミソでは、世の中を渡っていけないような…。

 現実の世界は、論理的で、真剣な人間を生き残らせるからだ(…?)。

 大体、このインディオ通信に、「こうだから、こうしなければ」という論理などはない。理想は、原住民インディオのように生きる! …わけでもない。出鱈目である。明日は明日の風が吹く。トラさんみたいだわい(いや、あっちの方にドラマチックではないな)。

 外国を放浪するだけの度胸はない(金もない)。
 日本など放浪しても、得るものは少ないだろう。
 
 ところでインディオ通信のロジックは?

 日本人→ 感性がネイティブアメリカンに近い(遺伝子も)→ その世界に共感するはずだ→ 彼らの文化や伝統を知ろう! だったはず

 …とんでもない場違いなブログになっちまったわい