インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

理屈を捨てた?

2009-03-31 21:10:20 | レイキ、サネヤ・ロウマン
最近、ブログが手抜きになったと感じてられているのか、「聖なる木」とかイカレタ催しを提唱して様子見なのか、アクセス数が減ってきた 

 2月頃までかなり力を入れて書いていたので、内容がしおれて?失望を与えてしまったのかもしれない。

 これからという時に失速しましたか

 ただ『癒しの風』にもあるように、「気とは何か」「エネルギーを感じるには」と言葉で説明しても、ある程度知っている閲覧者には、もはや意味がないような気がする。身体で感じるのが全てだからである。

 数学とか経済学のように、基礎から理論を一歩一歩積み上げていくのが、東洋哲学やらレイキの世界とは思えない(…いや、知識的にはそうかもしれない)。

 理屈は単なる手段であり、目的はただ身体にエネルギーが通ること(=癒されること)。沢山の本を集めて解読し、理屈を穿り返すことが目的になっては、意味がない。

 それに、どの本もよく読めば、同じようなことばかり書かれてあるような…。

 やはり自分で経験したことが一番大切で、それを表現すべきなのだ。

 最近、背骨のラインが痛くなりました(無理に捻じ曲げすぎたかも)

 手が暖かくなってきました(熱があるのか)

 頻繁に不思議な夢を見るが、案外、現実と当たっているような気もする。

 それにしても、今年に入って禁酒しているせいか、まともなことしか書けなくなりました(聖なる木が…)

 どうりでバッタバッタ勢いを感じなくなったわけです 

養殖の魚は食べる気が…

2009-03-29 20:19:37 | 考えるインディオ
 安くて美味しい回転寿司の店が日本には多い。

 インディオは肉は食べないので、魚に走るが、最近、養殖の魚ばかりが目に付く。

 ハマチとかカンパチは美味いが、養殖だと半額でも買わない。何を食わされているか分からないからだ。

 養殖魚には過剰な薬剤や抗生物質が投与される

 昔、抗生物質を食わされているウナギの映像を見て以来、ウナギを敬遠するようになった。

 中国産の養殖ウナギは怖いです(毒性が強すぎて…)

 養殖業は「儲けるため」にだけ存在している。金にするために、とにかく稚魚を死なすことなく大きく育てなければならない。中身は薬で汚染されていても、見かけが立派であればそれで良い。

 見えないものより、見えるものを優先するのは、別に魚だけではないだろうが…。

 刺身や寿司など加工品では、書かれていない。

 我々はほとんど養殖魚を食わされている。

 果たして養殖業者は、自分の育てた魚を食べるでしょうか(丸々としているけれど…)

 自分で釣った天然の魚ばかり食べていますね(小魚を)
 
 

10度は寒いか?

2009-03-26 23:16:42 | 身の回り
今朝は10度しかなかった。えらく寒く感じた。

 ただ生温い地帯に慣れているから、10度もあるのに寒く感じるのかもしれない。

 もし犬小屋で震えている柴犬がいたなら、カナダやアラスカで、そりを集団で引っ張っている犬のことを考えるが良い(意味不明)。

 長いことウラジオストクで生活したなら、たぶん10度ならTシャツ一枚で暮らせるだろう。さらに北に位置するハバロフスクには60万人もいるらしいが、10度ならば心地よいと裸で生活できるのではないか??

 逆にフィリピンや台湾の人は、10度で身動きが取れなくなるかもしれない。皮膚の厚さが違うのだろうか。

 3月に雪が降ったり、4月になろうとするのに2月の寒さだったり、何か地球がおかしくなったような気もする。こういう気象状況が続けば、病人が増えるのでは。

喝破道場

2009-03-24 21:12:16 | 考えるインディオ
  最近、チャンネルがWBC情報ばかりで厭きたので、CATV放送を見ていると、ある坊様が出ていた。

 民間人から、檀家のない禅僧になったとか、なかなか面白い講演だったので、
ネットでチェックしてみた 野田大燈和尚 喝破道場

 若者自立支援の事業?を手がけているようで、この尾道で講演されたようだ。

 和尚は昔、自営業をされておられたようで、特製「禅ハーブ」とか、斬新な発想を持っておられるようだ。

 インディオの実家もそうだが(浄土真宗)、日本人は既にどこかの寺の檀家になっている。

 その寺の子息なら坊主になっても食うに困らないが、新規参入は檀家を横取りしなければならない(恨まれる)。たとえ厳しい修行をして、空き寺が多い禅宗の寺の住職になっても、檀家に恵まれなければ乞食同然になってしまう。

 それを、喝破道場なんかを作って、世の中のための施設をいろいろ運営しているというのは、この和尚の人徳と知恵の賜物であろう。

 そして、この木(=事業)はだんだん大きくなっているようである。子供たちに光を与えるような活動は、実に素晴らしい(と思う)。いっそのことをやれば完璧に思われる(聖なる木か?)。

 若者インディアン支援事業ではありません(変なことを教えないで下さい)

 ここでは自立支援としてニート=優しいのでホームヘルパー向きだからと、その資格取得をすすめているようだ。

 若い頃からこんな和尚に出会い、色んな体験をするのも良いなぁと、思うのであった。 

風邪は最高のヒーリングか?

2009-03-22 22:02:36 | レイキ、サネヤ・ロウマン
 風邪が治ったら、体が軽くなった。 蜂蜜生姜湯を薬に、水分ばかりで、ほとんど食事をしていなかったが、風邪を治すのには、あんまり栄養とか関係ないのかもしれない。

 今、「身体から毒が抜けた~」という感じがする。ということは、風邪はラッキー現象なのかもしれない。

 「風邪を引くのに成功した!」と喜ぶ人はほとんどいないが、浄化作用であることは間違いない。

「風邪を引かなくて良かった」「何とか薬で抑えた」というのは、ただ毒素排出を先延ばししているだけなのではないか。

 現代人は忙しいから、風邪を引いて休んでいる場合ではない。薬を飲む。でもこの先延ばし効果も、若いうちなら耐えられるかもしれないが、ある程度年をとると、もう誤魔化しきれなくなって、ある日、バタッと倒れるのでは(癌になるのか)。

 風邪を引くことが、身体の最大のヒーリングである!

 「風邪を引いたら早めにパブロ○!」はどうなるのですか(頭痛にバファリ○も)

 薬を売るためだけに必要なのです(身体を悪くする麻薬だったり)

 人間は、やっぱり、自然に、そのエネルギーの流れに、身を任せるのが一番いいのかもしれない。
 
 だから、レイキとか気功術とかで、ヒーリングを受ければ、この身体の浄化作用がかなり働くだろうから、受講者はすぐに大風邪を引くかもしれない。

 『癒しの風』を読み出して、最初は絶好調だったが…、

  最後に体調を崩し、風邪を引いてしまったのも、「大光明」の作用なのかもしれんわい(かなり苦しかったぞ)
   

風邪は良いものだろうが…

2009-03-21 19:11:32 | 考えるインディオ
 食べ物やストレスで身体が酸性になれば風邪を引きやすくなるようだが、
 
 身体を大掃除するために自然の原理として風邪を引くという説?もあるようだ。

  いい風邪②

 「風邪のウィルスが害になるときに、それを処理しようとして、
体が起こす症状」。これを、「風邪」と呼びます。せき、鼻水、熱がでる。
すべて、治癒を起こそうとして起きる自然な反応です


 風邪を引くと癌にならないのです(か?)


 それにしても、風邪に対しての逆転発想だ。

 風邪をひいたら、うれしいな

 口では簡単ですか、実際に苦しむのは(拷問ですよ)


 日頃の食生活なんかで沢山毒を溜めるから、身体が蝕まれて、風邪を引くのだろうが、

 みんな、それは薄々は分かってはいるのだろうが、

 (ほれ、ほれ)
 
 今の社会の仕組みでは、風邪で苦しむしかないわい(どこまで我慢できるか?)

しまなみ海道が1000円って…

2009-03-20 21:11:07 | 瀬戸内海の島
 風邪で横になってテレビを眺めていたら、ETC料金なら、地方の高速道路が上限1000円で大丈夫になったようで、

 確かに千葉へ行く橋が1000円なら、「東京の金持ち→ 身近な地方へ金を落とす」といった経済効果があるかもしれない。

 しかし橋の莫大な建設費はどうなるのか? 特に、この「しまなみ海道」…。これを1000円にするのは、個人がでかい住宅を建設して「ローンは毎月1000円で良いですよ」と言っている感じでは。

 因島大橋だけでも(実際に歩いてみると良く分かる)人間の頭ぐらいのボルトを幾つも組み合わせて、船が通れるように高い高いところに、長い長い橋を作っているのである。以前の料金(700円)でも、大赤字だろう。

 それが「しまなみ海道」全部の橋を渡って1000円!!ともなると、もう「これから何か世の中で悪いことが起こる出のはないか?」と疑ってしまう。

 この辺は、関東のように人口が多いわけでもないし、橋を渡れば大都市があるというわけでもない。

 四国へ巡礼に行こう!(ETCで)

 …って感じで、観光素通り旅行になるだろう(安い物は全て大都会にある)。松山・道後温泉辺りが繁盛する? ゴルフ場も可能性があるかも。

 別府や黒川温泉なら別だが、尾道ぐらいでは…。

 どこへ行っても、金太郎飴のように、ローソン、イオン、ヤマダ電機、マクドナルドなどがあってはねぇ。

 富士山やら姫路城を抱えていれば、車は止まるかもしれないが、金は出るとは限らない。素晴らしい癒しの場でもあれば…。

 やっぱし温泉地ですか

 聖なる木が出来ましたよ(高速出口付近に) ※ウソです

 待ってました~

 まずは青空でやりましょう(大自然の中で)

 それにしても、高速出入り口の良い場所は、ゴルフ場が多いような。

聖なる木は、ナマコと同じか?

2009-03-15 20:48:48 | 聖なる木を創る、地域通貨
「聖なる木」をどこまで加工するべきか?
 やはり食べやすいように加工してあるべきだろう。

 昨夜、ナマコを買って調理した。切り刻んであるのが売っていなかったので(売れないので自棄になったか?)、あの不気味な生き物を自ら包丁でさばいたのだ(二匹も)。ナマコのせいか(風邪なのかも)体調がおかしくなった。

 あれを調理もせずに店に出しても、幾ら安くても誰も買わないだろう(インディオは初めて買ったが、もう買う気がせん)。それは鶏肉や牛肉とて同じで、原形をとどめて、生々しければ、皮を剥いだり、羽を毟ったりするのが面倒だし、不気味だし、幾ら美味しくても売れないのである。

 もっとも、原型を知らずに食べる現代人の方がおかしいのだろうが。

 「聖なる木」が原始的な状態で、で~んとあったら、ナマコと同じで、皆敬遠するだろう(?)。

 面倒なことは省いて、客はすぐに美味しいものを食べたいのである。

 すぐにハイアーセルフの自分の所へ連れて行ってください(瞬時に)

  …となれば、覚醒剤なんかに手を出すしかない(後が怖い)

 ハイアーセルフには誰でもなれると思う。

 それは米がドブロク酒になるのと同じように、偶然の産物ではなく、器具やら材料やら条件やらそろったら、アルコール発酵するのと同じようなものである(違うか?)。

 「リラックスして○○をイメージしてください~」(光のグリードワーク)

 「木炭の部屋で踊ってエネルギーを活性化させてください~」(プラーナ振動)

 「○○を飲んでください~」(何だ、これ)

 「水晶の部屋で瞑想してください~」(額から美しい愛の光が) 

  …ってな感じで、「聖なる木」でフルコースを食べると、いつの間にか知らない自分になっていた

  ただ洗脳されただけではありませんか(宗教です)

 「宗教は麻薬である」といわれるが、やはりハイアーセルフの味を少しでも知っていれば、美味いからもっと味わおうと思う気になるのかもしれない。  


  それにしても、幾ら美味くても?袋詰めしたナマコを買うだろうかねぇ(赤ナマコも青ナマコもぜんぜん売れていない)。

 たぶん、それは趣味の問題ですね(ただの実験かもしれませんが)

  ではインディオも、開催に先立って、宣伝しておきましょう(必ずつくります)

 聖なる木に、本物のあなたがいる!?

 あなたのハイアーセルフに会いに行こう!


本物の「おのれ」☆ハイアーセルフ☆超人

2009-03-14 23:59:14 | ニーチェ
  皆?「聖なる木」に関心があるのか、アクセス反応が異常である。特に、昨日のを見ると、UPした後一時間で、すぐに57人が訪問している。

 まあ、他のブログでこんなことを企んでいたら、インディオも訪問したくなるわい(もっともっと喜ばしてくれ)

 ところで、さっき偶然、『天使のくれた時間』を観た。たぶん、3度目になるだろうか。
 大金を動かす社長だったニコラス・ケイジ(主人公ジャック)が、クリスマスの夜だけ、もし13年前、恋人と結婚していたらマイホームパパだったという体験を、夢の中?でするわけである。

 昔頑固だったので、「あの時、ああしていたら…」今、こんなイカレタ?ゴホゴホ通信は書いていないだろう。子供と遊んでいるか??と思う。まあ、身軽な人間だから、こんな発想が湧いて出るのだろうが。

 最近、鮮明な夢ばかり見て(ノートを見ると)、大リーガー(ペドロイア?)やら、ニュースキャスター鳥越さんやら、先生やら編集者やら色んな人が一杯出てくる。「何かが働きかけている。何かが逃げろと囁いている」(逃げよう)といったシリアスな映画のような夢もある。

 起きた時でも、まだ夢の中にいるのではないかと疑う。確かに肉体を有してはいるが、この肉体とて永遠の存在ではないわけで、死んだとき、やっと醒めるのか??

 生活している最中でも、はっと覚醒することがあり、それは恐ろしく冷静な瞬間で、全てを悟った?境地に陥るが、すぐに元の鈍らなインディオに戻る。

 いま、こうやってグダグダ考えている「わたし」というのは偽者の自分かもしれない。意識している「わたし」はただ、ただ、混沌としている。それを「本物のわたし」が、ハイアーセルフのような高いところから、その様子を伺っているのかもしれない。

 ニーチェの『ツアラトゥストラはかく語りき』の、ある文章を思い出す。

 身体とは一つの大きな理性だ。ひとつの意味を持った複雑である。戦争であり、平和である。畜群であり牧者である。

 あなたが「精神」と呼んでいるあなたの小さな理性も、あなたの身体の道具なのだ。わが兄弟よ。あなたの大きな理性の小さな道具であり玩具なのだ。

「わたし」とあなたは言い、この言葉を誇りとしている。しかし、もっと大きなものは、――それをあなたは信じようとしないが――あなたの身体であり、その大きな理性である。それは「わたし」と言わないで、「わたし」において働いている。

 感覚は感じ、精神は認識する。それらのものは決してそれ自体で完結していない。ところが感覚も精神も、自分たちが全てのものの限界であるように、あなた方を説得したがる。彼らはそれほどまでに虚栄的なのだ。

 感覚も精神も、道具であり、玩具なのだ。それらの背後にはなお本物の「おのれ」がある。この本物の「おのれ」が、感覚の眼を持って尋ねている。精神の耳をもって聞いているのである。

 この本物の「おのれ」は常に聞いたり、尋ねたりしている。それは比較し、制圧し、占領し、破壊する。それは支配する。それは「わたし」の支配者でもある。

 わが兄弟たちよ、あなたの思想と感情の背後には、強力な支配者、知られざる賢者がひかえている、――それが本物の「おのれ」というものなのだ。あなたの身体の中に、かれは住んでいる。あなたの身体は、かれなのだ。

 あなたの最善の知恵の中よりも、あなたの身体の中に、より多くの理性があるのだ。そして、あなたの身体が何の目的で、あなたの最善の知恵を必要とするのか、誰がそれを知っているだろう?

 あなたの本物の「おのれ」はあなたの「わたし」を笑い、その高慢な小躍りを笑う。「こうして思考が踊ったり跳ねたりしているのは何の意味だろう」と、「おのれ」は独り言をいう…


 ニーチェがいった本物の「おのれ」とは、ハイアーセルフのことであり、

 ニーチェの唱える「超人」というのも「光であるハイアーセルフ」であるとしたら、

 ニーチェの思想も、サネヤ・ロウマンに近いのではないか。

 サネヤ・ロウマンが光のオリンをチャネリングしたのなら、

 ニーチェは光の教祖ゾロアスターをチャネリングしたのか…。

 ニーチェの本は「苦しみ」、「戦争」、「破壊」、「悪」、「死」といったマイナスな言葉が多すぎます(あれでは間違った読み方をされますね)

美味しい光の料理を作ろう!

2009-03-13 21:33:02 | 聖なる木を創る、地域通貨
 日本経済も、利用できるものを最大限に利用しているとはいえない。

 シャッター商店街など空き不動産も多いし、使わないハイテク設備や、動いていないトラックも多い。もちろん労働力はたっぷり余っている。

 料理にたとえれば、材料はたくさんあり、調理道具もそこらじゅうに転がっていて、料理人も大勢いるけれど、うまいメニューがない…、といった感じであろうか。

 もちろん食べたことがないものを口にするのは、案外難しいことで、それは聴いたこともないアーティストの音楽CDを視聴もせずに買うのに似ているかもしれない。つまり最初は試食してもらうということだろうか。

 その人の生き方、主義主張があるから、「別に食べたくないよ」といえばそれまでである。インディオがタバコを吸わないのは…(吸ったことがないからかもしれない)。

 「聖なる木」なんて得体の知れない事業(?)を目論んでいるわけだが、まあ、売れるかどうか分からないので、基本は農家と同じく、「自家消費」であるかもしれない。それを作った少数のメンバーで面白おかしく楽しめば良いわけだ。

 ただ試食して美味しいと評判になったら、どんどん参加者が増えるだろう。その姿はプレステにはまった若者と変りはない。

 ただ、そうなればカネはどんどん回ってくるだろうし、店?は次々に開店するだろうし、付加価値を高めるために色んな要素が加わったりするだろう。

 寄付金はもちろん、広告や宣伝料を当てにしたり、関連グッズなどが売れたりするかもしれない(そこまで行くか?)。

 生き物の中に深く眠っているものを掘り起こすようなメニュー、それが美味しいわけで、リアルな?戦争ゲームとか売れるのもよく分かる。

 ホラーやスリルの映画や小説なども受けるのは、人間が恐怖を抱きたいからなのだろう。闇を増幅するコンテンツは問題があるような気もするが(今さら…)、闇がなければ光もない。

 いや、光がなければ闇もないと考えるのが正常で(違うか?)、光が弱い状態、0の状態=闇と考えれば、「この世は全て光である」という一神教が成立するのではないか?

 よって、鉱物、植物、動物など、すべては光が波動を変えたものである!

 サネヤ・ロウマンの本から引っ張ってきましたね(それともゾロアスター教ですか)

 美味しそうな光が多い、インディオ世界を目指しましょう(聖なる木から、光が実るか?)
 
 去年まで闇が美味しかったんじゃないの ←変化を察知した読者
  

聖なる木、その姿は如何に?

2009-03-12 23:34:11 | 聖なる木を創る、地域通貨
 最近、閲覧数が増え、魚釣りにたとえるなら、浮きが動いている段階である。

 「聖なる木」って何だろう?

 ビジネスモデルとして、物体のある商品売買でもないし、散髪やマッサージのような目に見えるサービス業でもない。

 習い事とかも、教師⇔生徒で、段位認定とかあったりして、卒業証をもらったりし、それが流通するための世界がないと面白くない?し、当てはまらないだろう。

 ということは、何も考えず、ただ光を求めする現場…となるだろうか。

 金を払ってまでそんなことをする人がいるのですか 

 光のメッセージを、「他人に奉仕し、生きる力を与えよう」と解した。

 出版社のようにスピリチュアルな本を出すことや、それ系の講演会やブログも良いだろうが、この世の中、そんな本や情報は溢れかえっていて、もっと奇抜で斬新なことをやらなければならない。
 
 この熾烈な資本主義の世界観を(金がない~)

 多神教なインディオ世界観でリミックスさせ(マネー神の崇拝)

 さらに闇と闘う光(≒火)を信奉する一神教で昇華させ(オリンの声?)


 …というテーマで、(宗教か?)

 大地のエネルギーを取り込むために り、(集団的プラーナ振動)
 
 (景気をつけるために、い、ジャンベを叩き

 宇宙から光を呼び込むために、上の階へ行ってする(集団的瞑想)


  …ってな感じで、

  恐縮ですが、どこか現場を貸して頂けないでしょうか(本気です)

目的は、光を求めること!

2009-03-11 22:26:47 | 聖なる木を創る、地域通貨
 久々に『マネー神の崇拝』を読み返してみたが、まあ、あきれるばかりである。

 「生贄」「血」「苦しみ」とかマイナス系の?言語がてんこ盛り
 緊急保証制度を利用しなければ、給料を払えずに苦しんでいる経営者が多いような現状で、説得力はあるかもしれないが、(マネーなどの)神々を崇拝して踊ったからといって、どうだというのだ。

 闇の世界にどっぷりと浸かっている。

 闇を崇拝するではなく、光を求めるような(プラーナ振動法?)でなくてはなるまい。

 マネー神を崇拝するどろどろとした世界を、サネヤ・ロウマンにおけるオリンの光で包み込まなければならないように、思われる。

 今は亡き?マニ教は、闇と光の二元論宗教で、ゾロアスター教も似ていて、最後は善神である光が勝つとする。

 備忘録:「最後の審判」問題:ゾロアスター教の差異共振光神とキリスト教の同一性主義光神
によると、「キリスト教はゾロアスター教を取り入れている」らしい。

 世界がカオスと化している中、「光(=善)闇(=悪)」というのは、実に分かりやすい。我々はもちろん、光=善を求め、応援すべきなのだが…、現実は善悪も立場によって変るし、混沌としている。

 インディアン世界は単純な二元論ではなくて、全てに神が宿り、太陽や火の神はもちろん、闇の神までも崇拝している

 だから面白いのだけれど、壮絶な生贄の儀式とかもしていた。古代アメリカ世界でも光のパワーを求めていたには違いない。しかし、闇の神の力は強力だった。神々を崇拝する民は、感情に支配され、感情の暴走に任せた。

 感情が強ければ、どうしても憎悪など闇の、マイナス・パワーを吸収しやすい。

 すると光は消えていくわけで、もっと冷静にならなければならないわけだ。

 ということは…、神々を崇拝するというのは、かなり問題を抱えていて、

 光とか、火とか、プラスのパワーを与えてくれる存在を、崇拝すべきなのだろう(当たり前だ)。

 すると、光に対してとか、火を囲んでするべきなのだろう。

 ゾロアスター教の影響を受けて、イスラム教やキリスト教が、光を得た?ように、
 「聖なる木」(マネー神の崇拝を参照)も、オリンから光を得るべきかもしれない。

 
 拝火教ですね(鳥に食べられるのですか)
  

大地からの贈り物

2009-03-10 23:05:27 | レイキ、サネヤ・ロウマン
『大地からの贈り物―水晶と宝石ヒーリング』 (ヒーリング・ブックス)
ダヤ・サライ チョクロン
中央アート出版社
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 …を読んでいると、麻薬のような植物だけでなく、水晶や翡翠のような鉱物にも、何か身体に影響を与えるのではないのか? と思うようになった。

 …あらゆるエネルギーはただ一つの光から発している。存在する全てのものには一定の周波数がある。鉱物は生命体の中では最も低い周波数を持っている。鉱物界は全てのものを育んでいる地球の身体そのものなのだ。地球から生まれ、そこに生き、そこで死んでいく私たちは地球と同じ元素から出来ているから、私たちと鉱物を分離して考えることは出来ない。人間の魂を深く追求するうちに分かってきたこと、それは物質も魂の力を備えているということなのだ。
 
 本書に登場する宝石たちも一つの大切な実体であり、呼吸し、何かを伝達し、互いに作用し合い、光り輝き、脈打つ生きた存在なのである。鉱物の発する波動は私たちの存在全体に極めて強力な作用を及ぼすため、肉体や霊体を癒し、変革し、調和させ、波動を整えるために使うことが出来る…

 
 特に水晶がピックアップされ、使用方法が書かれてある。ピラミッドのような尖った水晶を、眉間の?第三の目の上に置き、瞑想すると良いらしい。

 非常に興味があるが…

 インディオは水晶を持っていないのだわい(誰か貸しておくれ)

 ダイヤとかルビーとか、手に入るとは思われません(値段が…)

 黒トルマリンとか? 安い鉱物で試してください(値段≠効力です)

 そういえば、トルコ石のサイコロがあったなぁ

そろそろやりましょう~命のメッセージ~

2009-03-09 23:03:55 | 聖なる木を創る、地域通貨
現状に満足している人間は、ネットなんてやっていない。

グローバル経済や地域経済の活性化のために、原始的(根源的)なものを取り入れるべきだろう。

これだけ人間がいるから、どこかにいる。

これだけ場所があるのだから、どこかにある。

ただどこにあるのか、よく分からない。

気づいていないだけ。すぐそこにある(いる)のに。

情報求む! 

楽しいかどうか、面白いかどうか。

生命力を充実させるような場所。

皆で知恵や能力を出し合って、
『聖なる木』を創ろう!

 情報・能力等の提供者はこちらへ  インディオへのメール(隣に新設)

 とうとう募りましたねが始まるのですか)

水源のダムで自殺を考える(闇か光か)

2009-03-08 20:37:00 | 考えるインディオ
大自然の霊気を求め、今度は山奥に入った。インディオが使っている水道水の源流?であるダムを見学してきた(極めてローカルな話で恐縮である八田原ダム)。

 昨日に続き、高所から見下ろすと、引き込まれるようになる

 

 感情を整えると、別に何ともなくなる。
 感情に流されやすい時、下をずっと見ていると、転落死するのではないか? 酔っ払いで高所へ行くと…

 こんなダムで飛び降り自殺をされたら、水が飲めなくなってしまいます(迷惑です)

 そういえば、今年1月の自殺者数は、2645人 だそうである(ほとんど男)。

 自殺未遂に終わったり、統計から外れたりする人や、自殺を真剣に考えている人などの予備軍を含めれば、数万、いや、数十万人になるだろう。

 そして、この世界同時大不況で、ますます拡大していくものと思われる。

 インディオはどんなに貧しかろうと死のうとは思わないが、これもダムの上とかと同じ原理で、下(闇とか、死とか)を見てしまって、引き込まれていくのだと思う。

 もともと高所にいたのであるが、手すり(心の拠り所)があるときは、大丈夫だった。しかしその手すりがなくなったとき、感情が揺れ動き、闇の力に包まれるのだろう。

 恐怖を感じたら、身体が死の世界へ吸い込まれて行く。

 足を滑らせたら死ぬ。ただそれだけのことだ。

 光の身体なら、マヤの神殿のピラミッドから、足を滑らせることはあるまい。

 それにしても、自殺者数が増えるということは、闇の勢力が強くなったということか。

 生きる力を与えるようなもの――?!

 ゴースト ダンス  

 インディオダンスホール(=聖なる木)を作るべきかも知れんわい