商売で生き残るには？

　　このブログではアマゾンやらビッダーズのアフィリエイトをしているが、全くカネになっていない。サイドバーのヒヨコは、もはや変な趣味の飾りと化しており、書物よりも確率が高い（たぶん）ということで放置しているだけかもしれない。

　　もっともアフィリエイトで得られる収入など、大した金額ではないので、近場の買い物とかを自転車で済ませたときに浮くガソリン代程度のものかもしれない。

　　本日もサイクリングしたが、海辺の空は綿菓子のようであった。

　　

　　別にガソリン代の節約とかちっぽけなことにこだわりたくはないが、実際健康にもいいし、車なら一瞬にして過ぎる光景をじっくり味わえるし、良いことだらけだ。

　　一応勤め人ではあるが、心の中では自営業者なので、ＧＷでも稼動している会社やら工場やら店やらを観察したりしている。錆びれた母屋でぼけーっと座っている若者（身内か？）がいたりして、何をしているのだろうかと思いながら、知らんふりをして過ぎていくのだが、どう見ても景気が悪そうだ。

　　戦後、竹の子のように株式会社が次々と発生し、今では１００万以上あるが、そのほとんどが中小零細企業である。

　　国内外の厳しい価格競争にさらされ、良い条件で機能できるわけがない。低賃金で、休みも週１ぐらいで、無理をしてサービスやら製作の業務をやっているのが現状だろう。

　　市場原理からして、本来は潰れるべき存在なのだろうが、法人も自然人と同じく、簡単に死ねるわけがない。

　事業内容を変えたり、新しいことを創造したりして、何とか生き延びようとするわけだ。独創性がキーポイントなのだろうが、そんなのがあまり感じられない。

　中には、看板からしてあまり関係のないＩＴ部門を宣伝しているものもあったり、「おや？」と思わせる個性的な風体の会社を見かけたりする。

　　シャクティー・ガーウェインにいわせれば、お金は「創造的なエネルギー」を反映しているものだから、そういうものを感じさせなければならないだろう。

　　内なる自分の声、直観は、この大空の向こうの宇宙とチャンネルで繋がっているから、それにしたがって行動すると、お金がどんどん廻ってくるというようだ。

　　何かしら新しい商品やサービスを発明するか、新しい販売方法を確立するか、それらに携わるかぐらいしかないが、どっちにしろ、既存の世界を破壊することになるだろう。

　　デジタル社会が、身体性など人間に重要なものをどんどん奪い去っているので、その反対でデジタル社会を破壊するようなものを創造すればいいのかも。

　　と言いながら、パソコンを叩きまくっています（ケータイもデジカメも）

　　太鼓を叩いてるしかありませんね（聖なる木です。カネになりそうにありませんが）

徳之島に基地が？

　徳之島が基地の受け入れで揺れているようだ（大反対されているようだ）。奄美大島のすぐそばなので、自然とイメージが湧くが、素晴らしい楽園が破壊される気がする。

　そっと静かにして置くべきなのだろうが、米軍基地を沖縄ばかりに押し付けてはいけないので、どこかに持って行かなくてはならないと、窮余の策なのだろう。

　ただ、地域住民の中でも賛成している勢力がいるのは確かだろう。人間が増え地域活性化になる（？）とか、基地関係の雇用が出来るとか、地主ならカネが入るとか…。

　　カネがなくとも南の島でのん気に暮らしていければ幸せなのだろうが、現実問題、最低限のカネが必要である。退職者ならともかく、島の若者はみんな出て行かざるを得ないだろう。

　　仕事を創ろうと自営をやるにも、人間が集まらなければ話にならない。そこで沖縄とかカジノでカネを落とさせよう！と企画したりするわけだが、こっちも反対されるわけである。

　　離島だけではなくて、日本各地の地方（田舎）とて、活性化策が必要だが、素晴らしい具体策があんまりない。企画があっても、度が過ぎると大反対が起こるわけで、寂れるままそのまま静かにしておくしかないだろう。

　　温泉の町、ワインの町、コーヒーの村とか勝手に看板を掲げて、まち全体が商売に乗り出しても、一部の人しか潤わないが、軍事基地なら税金を経由して皆に…

　といっても、大自然が壊れるし、日常生活の環境が悪くなるなら、やはり反対するだろう。住民は島を愛しているのだ。そこで育ち、親もそこで育ち、思い入れは並ではないだろう。カネの問題ではないか…。　

今の意識を超えると…

　運命には逆らえないが、行動の選択肢は毎日発生しているには違いない。

　例えば「今日、ブログを書くかどうか」。こんなものはどうでも良いのかもしれないが、書くことによって、ひょっとして自分の何かが変るのかもしれない。

　無意識のうちに、本当の自分（ハイアーセルフ）に近づくために、カタカタ打っているような気もする。日常で感じている世界とは、別の世界があるわけで、疲れ切った時とかに、たまにふっと過ぎったりする。

　　この現実世界は、自分が存在しようがしまいが、ただそこに在るわけだが、

　　自分が死んだ時には、確実に消える。

　　幼い自分は現実世界について何も知らなかったけれども、今は年齢の分、色々学んだから屁理屈を言えるが（分かったような気がしているが）、

　　本当は何も知らないままなのである。

　　自分が体験しているのとは別の世界があって、それは現実世界のようにバラバラで形あるものではないようだ。

　　我々人間は、ただ自分の意識を読み取っているだけ。先入観やら習慣で、目に見えるものを処理している。生きるため、より良く生きるために。

　　でも実際はエネルギーが流れているだけなのかもしれない。白く輝く光の球体を眺めていると、かつて世界は一つだったし、今でも世界は一つなのだけれども、

　　現実世界に対する自分の意識が、それを邪魔しているような気がするのであった。

　　何を書いているのか良く分かりません（こんなブログを書いてもエネルギーは伝わりませんか）

今日は晴天

　　昨日と打って変わって、今日は晴天だった。海岸が近い場所に住んでいるので、仕事や買い物へ行く途中とかで、寄ってみることが出来る。

　　また癒しの場所へ行って空を見上げた。

　

　白く輝く光の球体が、何かしら疲れた身体に、力を与えてくれる。ずうっとそこにいるだけで、エネルギーを充電しているように感じられる。

　暖かい日であったが、夜に国道を走っていると10度と表示されていた。5月になろうというのに、まだまだ肌寒い。

　今から眠りによってエネルギーを充電するわけだが、まだ厚着をし、毛布に包まって寝る日が続きそうだ。

　夜中に太陽の写真をＵＰして、眺めていると、やはり巨大な霊的な存在（我らが父か？）が、浮かんでいるように思われる。明日もまた、上って来られるのを待とう。

　

癒しのサイクリング

最近、癒しを求めて色々行動している。サウナとかある温泉とかも一ヶ月くらい毎週通っているし、海辺にサイクリングに出かけている。4月下旬になろうというのに、3月になるかならないかの寒さを感じる。潮がひいていて、先週と景色が違っていた。

　

　　この辺はアサリのが獲れるようだ（しかしカネがかかる）。大きく背伸びをすると、何もかもが新鮮に感じられる。現代文明に翻弄され、疲れた霊魂が何かしら解放された。

　空を見上げると、

　　
　
　厚い雲が覆っているが、爽やかだ。人生と同じように、天気もいつも晴れているばかりではないだろう。やがて雨が降り、嵐が来るかもしれない。

　その中で苦しまされ、洗われるのも、一つの救いなのかもしれない。そういう時は、粗末な小屋にでも潜んで、時が来るのを待つしかないだろう。

ついにgooに5,000円振込んだ

　 gooブログのメール機能と、このブログのサイドバー維持のため、今日ついにカネを振り込んだ。ほとんどそれ専用のe-bankに口座があり（ダンス支店）、セブン銀行経由で5,000円入れたのだ（手数料210円）。これで当分、維持できるだろう（安心）。

　今年の初めに既にリーチがかかっていたのだ（やっぱしアフィリエイトで相殺することは不可能だった）。

　それにしても、gooアドバンスは毎月290円とっていくが、チリも積もれば山となる？で、前回振り込んだ5000円を消費してしまった。まだまだあると思っていたが、月日が経つのは早いものだ。

　これで当分持つだろうと思っても、またまたアフィリエイトか何かで相殺できなければ、290×17ヶ月＝4930円となり、2011年の9月に再びカネを振り込まないとならないだろう。その頃は一体どうなっているのだろうか。

　　かなりＵＰ回数が減ったが、未だにアクセス数が異様に多いので（個人のブログとしては）、ちょくちょく続けていこうと思う。

　　それにしても、4月というのに恐ろしく寒く、未だに電気カーペットが外せない。稲の苗も育たないというから、世界的な食糧危機がクローズアップされそうだ。

　太陽に黒点がなくてパワーがないのだから仕方がないのだろうが、この出口のないデフレ不況の中で食料不足になっては、国民の生活はますます苦しくなる。

　　円高のお陰で日本はまだましなのだろうが、アフリカなど途上国では暴動や戦争にまで発展するかもしれないと思うのは、妄想だろうか（それが日本にも波及するとか）。

お金について ＢＹ ガーゥエイン

　　シャクティー・ガーウェインの「お金について」の記述


　　お金というものは、”創造的なエネルギー”を表しています。お金というシステムは、紙片や金属片を使って、一定量の創造的エネルギーを表現しようとして発明されたものなのです。

　あなたはエネルギーを使ってお金を稼ぎます。そのお金で私の本を買ったり、研究集会に出席されたりして、私とエネルギーの交換をされます。

　そのエネルギーで、私はこの本を書いたり研究集会を主宰したわけです。

　　私達すべてに内在する「普遍なるもの――宇宙」の持つ創造的エネルギーは、広大無限ですぐ役立ちます。したがって、これを表すお金も、広大無限ですぐに役に立つのです。

　私達の宇宙に通ずる熱意の度合いが強ければ強いほど、一生の間にはより多くのお金を持つことが出来るのです。

　お金が足りないということは、私達の内部でエネルギーが閉塞している状態を反映しているに過ぎないのです…

　　…
　　
　　つまり、創造的エネルギーを解き放てば、お金はどっと湧いてくるというのか。貧乏であるということは、それらが全然活用されていないというわけで、

　　「宇宙に通ずる熱意の度合い」が弱いということか。

　　ただ、シャーマンとかお金を受け取らない場合、エネルギーを交換しないわけで、それゆえに、より偉大であるということか。


　　う～ん、日常生活で「創造的なエネルギー」を駆使したら、やはりカネになるには違いない。　　

海辺の散歩

実家からシイタケをもらってきたが、すぐに傷むの。天気が良いので洗濯物と一緒に干すことにした。

　

　さて、例の玄米の食事の後、久々に晴天だから自転車で散歩することにした。ガソリン代が要らないし、適度な運動になるので、良い習慣であろう。

　デジカメを持ってこいでいると、桜を見つけた。

　

　海岸に到着したら、強い風が額を吹き付けた。そこで、しばらくぼーっと考える。どうもこの時期になると、奄美大島辺りが瞼に浮かぶ。５月６月あたりになると絶景が見られ最高なので無性に行きたくなる。しかし一週間ぐらいいないと面白くない。そういうわけにはいかないから、瀬戸内海で我慢するか。

　　

　帰りしらに、二匹の野良犬を発見した。いつの間にか一匹どこかへ消えた。



　飼い犬のごとく、きちんと座って、こっちを見ている。礼儀正しい犬だ。インディオに飼ってくれと乞っているのだろうか。

　近づいてみると、モグラのように穴に潜った（あなぐらがマイホームか？）

　なんとまあ、建物の土台の穴に棲んでいるようだ。

　こういうのが、貧困ビジネスのヒントになるのですね（大都市で穴が掘られ始めます）

　　人間の場合、建築基準法とか法律で規制されているので無理です（犬にはルールはありません）
　

ミラープロセス②

　　さて、昨日の本であるが、

マインド・トレーニング―リラクセイションの奇跡 シャクティー ガーウェイン たま出版 このアイテムの詳細を見る

　＜問題はメッセージ＞

　生活の中に問題が多いとすれば、それは宇宙があなたの注意を引こうとしているからです。宇宙はこういっているのです。「あなたに気づいてもらい、どうにかして欲しいことがある」

　小さな信号に注意を向けていれば、そこから学ぶことがあるでしょうが、関心を持たないと、問題が膨れ上がってしまってからメッセージを受け取り、やっと注意し始めることになります。問題が生じるたびに、これは宇宙が私に何かを呈示しているのだということを受け入れれば、自己発見の旅が急速に躍進するでしょう。

　…

　　本書によれば、ネガティブなことが起こると、あなたが私に何かを示そうとしていることはわかります。それが何であるか理解できるよう、助けてください」と宇宙にいうことが、解決策なようだ。

　　「理性的な心で分析したり熟考しても救いにならない」「内なる自己に救いを求め、宇宙に頼ること」という。

哀愁の夢

さっき、鮮明な夢を見た。そしてあまりにも感情が揺すぶられたので涙が懇々と湧いて出た。封印されていたものが解き放たれたのだろう。そんな夢だった。

　内容は詳しく言えないが、自分ではなくて、家族に関する内容だった。カルマで深く繋がっているのかもしれない。潜在意識に深くもぐりこんでくるわけだから。

　　自分が幼い頃に戻っていた。親が働いていたわけだが、自分という存在が如何に大きかったか思い知らされた。時代背景も良かったのだが、子供の存在が絶対的な心の支えになっていたから、辛いこともあっただろうが耐えられてきたわけか。

　そういえば、職場の仲間で数人の子持ちの男がいるが（ほぼ同い年）、そんな心意気なのだろう。自分もかなり愛情を注がれ大切に扱われてきたし（甘やかされたか？）、親には果てしない恩義を感じる。だから月給が安くて関東の方に引っ越したいと思う時もあるが（どうせアパート暮らしだから）、地元を離れないのであろう。

　外国とか遠くにいてこんな夢を見たら…

　帰ってくるに違いない。

　だから突如何もかも放り投げて故郷に帰る人々が後をたたないのか。

ミラー・プロセス①

　　面白い本を発見した。気に入ったページをそのまま写してみよう。

　　…

　　①私の人生を構成している“あらゆるもの”は、自分の姿を映すもの、自分の創造したものと仮定します。すなわち、私に無関係に事件や事故が起こることはないのです。

　　私が何かを見たり感じたり、その何かに強い衝動を受けるならば、私の本質が、私の本質が、私に何かを示すためにそのものを誘引したり創作しているのです。

　　もし私の本質が私自身のどこかを反射しているのでないなら、私はそのものを見ることさえ出来ません。

　　私が今まで出会った人、これから出会う人は皆、私の内面に住む多種多様な性格や感情を反射しているのです。


　　②私は反射を見たとしても決してまごつかないようにしています。不愉快なことはないのですから。あらゆるものは私に自我の目覚めをもたらす贈物なのです。

　　何といっても私は学ぶためにこの世にいるのですから。私が既に完璧な人間なら、この世に存在していないでしょう。

　　私が意識していないものを見るからといって、どうして自分を怒れましょう。大学生でないことを苦にしている小学生のようなものです。

　私は思いやりのある態度で自分に接して行こうと思いますし、学習プロセスも続けていこうと思います。こうしていくうちに学習プロセスは楽しく本当に興味深くなります…

　　…

　　章のタイトルは「世界は人間の鏡」。目に映るものは、神様が、その人のレベルの段階に応じて、与えてくれているのか。

　　さて、この本は一体誰が書いたのかは、次回のお楽しみ。

妙な気を感じる

　　４月半ばになろうというのに、何か寒い。寒くなったり暖かくなったり、何かしら不安定である。だから、キャベツなどの野菜やら、お茶の新芽が育たず、高騰している。

　休みなど、大勢が晴れていて欲しい時に曇ったり雨が降ったり。天が不機嫌になっているのかもしれない（天災でも起こるのか。恐ろしいことだ）。

　　天候とか温度などで客観的なデータがでるが、その数値が何かのメッセージになっていると考えるのは、インディオの妄想か。たぶん、みんな何かおかしいと感じているのだろうが、何が起こるのか時間が経たないと分からない。

　　天気というのは、やはり宇宙を流れている気であるからして、それが滞っているとなると、大地に張られた気の方にも影響するに違いない。

　　そしてそれは生物、人間にも良からぬ影響を与えるのだろう。不況がずっと続いているが、さらに一段と酷くなるのか（悪く考えてしまう）。日経平均は１万２千円台に回復し、円相場も９３円まで戻したが、どかっと８５円ぐらいにドル安が進んだり（もちろん日経平均は９０００円台に）。

　　日本人の経済活動の気が、弱くなっているから、せめて天からの気だけは強くあって欲しいものだ。勿論、周りがどうあろうが、自分の気だけは、パワーを維持するよう努めなければならない。

　　今日は早く寝ましょう（気力の充電です）

何もない状態が一番いい

　　部屋の中が品物でごった返している。パソコンがあれば、プリンターやら周辺機器、本もあれこれと出してあるまま、服やら散らかっている（片付けねば…）。

　酔っ払えば異常に掃除し始めたりするが（やけくそか）、あまり整理整頓が得意ではない。最初から散らからないような工夫が必要なのだが、次から次へと物が溜まってくるので、「えいや！」と一気にゴミ箱へ持っていくことぐらいしかない。そのゴミ箱までがなかなか遠いのであるが。特に疲れているときとか。

　　有能な人間かどうかを判断するのに、デスクの周りや部屋が片付いているか（抜き打ちで）見るというものがある。大体、身の回りというのは、その人の中身を反映しているわけだから、ぐちゃぐちゃな部屋であれば、頭の中もぐちゃぐちゃというわけである。正にこのブログもそうで、書き手の脳味噌が整理されていないことが如実に示されている。

　　このブログを書きながら少し片付けたが（手遅れか…）、最初から気を配っていれば（少しずつ整頓していれば）、バタバタすることもなかったはず。それにしても、あれを出したり、これを出したり、物が行き交うわけで、さばけるのも仕方がないか（正にこのブログの内容だ！）。

　　インディオの部屋、少し物が多すぎるのである。この前、デジタル機器に振り回されていると書いたが、品物に振り回されているのかもしれない。物質文明に毒され、カネも心も浪費しているのか。

　　千利休の茶室のように、何もない（わけではないか）のが一番いいのかもしれない。品物に束縛されている自分が、何かレベルが低いというか、何かちっぽけな気がするのであった。
　

生気の場所

　　運勢の方位学に従って（？）現住所を定めたわけであるが、この方位はかなり恐ろしく教えてくれる。

　占いによる天医とか生気の方角には、安らげる場所があり、今日のような青天ではそこへ行くだけでパワーをかなり与えられた。そこには海があり、太陽の光ををちらちら揺らしていた。

　

　爽やかな潮風がゆったりと流れ、生活で溜め込む悪いものを抜いてくれるような気がした。近いから自転車でのらりくらりと、安らいだわけだが、ここはエネルギーを充電出来る場所だと直感した。部屋の中でマジカルパス？などに励むより、こんな場所で大きく背伸びをした方が、気のエネルギーが膨らんでくるような気がする。

　本当なら沖縄とか奄美大島とかが最高だろうが、生活できないから仕方あるまい。カネに困らぬ状態になったなら（そんな時がくるのか？）、そんな所に移住してみたいものだ。

　ＢＵＴ　そこら辺は六殺だわい（八丈島ならＯＫか）

　

LEOMAILサービスが終了…

　サウナに入ったり水風呂に浸かったりして、リフレッシュしてきた。そしてパソコンを見ると、何やらレオパレスからメールが届いていた（今さら気がついた）。

　…

　　　この度レオパレス21は、2010年3月31日(水)をもって、
　　LEOMAILサービスを終了いたします。

　　誠に申し訳ございませんが、現在ご利用中のお客様に
　　おかれましては、下記事項をご確認くださいますよう、
　　お願い申し上げます。

　　　　--------------------------------------------------
　　・過去に送受信されたメールデータは2010年4月1日に
　　　削除されますので、重要なメールデータは別のアド
　　　　レスに転送ください。

　　　・2010年1月15日以降、メールアドレスの変更はできま
　　　せん。
　　　--------------------------------------------------

　　　また、LEOMAILサービス終了後はポータルサイト「goo」
　　　が提供する「gooメール」をご利用いただければと存じ
　　　ます。


　　驚いたことに、レオパレスはgooと結託したようだ。レオパレスでメールを使うためには、gooに入らなければならず、確かに無料で登録できるが、gooメールを利用するためには、gooアドバンスを使用しなければならないので（設定上）、事実上有料である。

　これまでの楽天やらアルファポリス、ブログ村、文章教室などのメール受信も来なくなり、一からやり直さなければならないし（変更登録か）、メールはすべて「インディオ通信」で受け取ることになってしまう（いや、こっちの方が楽か）。

　メールぐらいならgoo以外でも他のサービスを利用できるのだろうが、ただのサービスを紹介して欲しいわい（poorな住民に負担を掛けさせないで下さい）