インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

どこまで健闘できるか?

2008-06-13 22:46:02 | 映画や小説、テレビなど
 アルファポリスで集めているミステリー部門で、何やらコンテストを行うらしい。インディオは関心を持った。

 なになに、

 Web上に発表された自作のミステリー小説が対象。2008年7月の一ケ月間、「ミステリー小説大賞」として開催。読者投票、アクセス数などにより、ポイント集計。アルファポリス編集部選考による「大賞」(賞金10万円)、ポイント最上位作の「読者賞」(賞金10万円)などを発表。受賞作は出版化の可能性あり。また投票したユーザにも賞金をプレゼント。

 とある。

 「おお、出版化の可能性があるのか!」
 
 ぶら下がった人参(10万円)も気になり、インディオは登録した(といってもクリック一つだった)

 『蛇のスカート』は某賞に出したし(いや~、どうせ無理だろうね)二つ登録すると投票が分散されるので、『桜の木に集う鳥たち』にしておいた(まあ、怪しい三流ミステリーだが、かなり面白いと思う)。

 「何だ、あのしょーもない小説か」

 「ブログを改造したので、かなり読みやすくなりましたよ!」

 「はてなブログのデザインを変えただけだろうが!」

 「いや~、今さら改稿するのは面倒ですから」