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漆黒の闇が訪れる時、私は戦う。
グリム童話 誕生200周年作品
『スノーホワイト』
監督・・・ルパート・サンダーズ
脚本・・・エヴァン・ドアティ
出演・・・クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワース、サム・クラフリン
【解説】
世界中で愛されているグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジした、白雪姫と女王が死闘を繰り広げるアドベンチャー。戦術とサバイバル術を身に付けた白雪姫ことスノーホワイトには『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートがふんし、『モンスター』のシャーリーズ・セロン、『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが共演。メガホンを取るのはCMディレクター出身のルパート・サンダーズ。オリジナリティーを加えたストーリーはもちろん、白雪姫の斬新なイメージを演出するスタイリッシュな映像やファッションも要チェックだ。
【STORY】
とある王国の王と王妃の間に生まれ、肌の白さがまるで雪のような美しさを持つスノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、一家で仲むつまじく生活していた。ところが、スノーホワイトが幼いころに王妃が事故によってこの世を去ってしまう。大きなショックを受けた王だったが、ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)という美女に一目ぼれし、彼女を王妃として迎えることを決める。しかし結婚式の夜に、王はラヴェンナによって殺されてしまい……。
白雪姫は動物たちともお友達じゃないし~、小人さんたちのベッドで眠ったりもしないんだ・・・
鳥は助けるし、トロールも鎮めることは出来るけど。
誰もが愛さずにはいられない姫ではなくて、でも癒しの力を持った存在。こんな解釈初めて~の白雪姫。
クリステン、やっぱりヴァンパイアの方が似合いそう。
どちらかというと、やつれ顔だし(失言?)愛らしい姫ってカンジじゃないしね。
戦う姫ってことでのキャスティングでしょうが・・・なんせ女王のシャーリーズの存在感が大きすぎて。
でもどんな表情をしてもどこかに陰のある彼女は、こういう役が似合う。。。
シャーリーズ、凄かったなぁ~~~。
本当にどこからどう見ても美しい!美しすぎるからこその迫力!!「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰?」
怖さも倍増でした。
あの特殊メイクも素晴らしかった。
8歳で王に嫁がされ、11歳で年下の子にその座を奪われるという過去を持つという、実際にはそういう場面は見せないけど~そういう過去があるそうで。シャーリーズはそんなとこにもこだわった役作りでした。
ハンターを演じたクリス・ヘムズワース・・・
ハンマーや斧がこれほど似合う人はいない(笑)どうしてもマイティ・ソーがちらつく~
彼のさみしげなまなざしが好きです♪姫を生き返らせるキスが素敵だった~~~。
原題って『SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN』 スノーホワイトとハンターのお話だったのね?
サム・クラフリン『パイレーツ・・』では宣教師。地味だった彼もこんなに立派な役を演じるようになった・・・
ウィリアムがリンゴを・・・のシーン。さすがに私もヘンだと思ったわ。
単純に騙されるのは本家白雪姫とおんなじかな。
ラヴェンナの衣装~キレイだったね~。
スノーホワイトはずっと汚い衣装だったけど、ラヴェンナのきらびやかなこと!
装飾品も美しくて・・・
鳥かなんかの心臓を突き刺して食べることが出来る指輪。あれ、いいね~。使いやすそう。(私は心臓は刺さない)
そういえば、小人さん(ここでは森の番人)の役者さんは実際小さい方たちかと思ったら~全員イギリスの名優さんだった!
ニック・フロストとか似てるなぁとは思ったの(苦笑)
トビー・ジョーンズとか、イアン・マクシェーンとか・・・後でそうなのか~って思う私はダメな人~。
ラヴェンナの弟役の彼、よくお見かけする印象深い方だけど、誰だっけ?←調べろよ(笑)
最初の方でラヴェンナに殺されたイケメンとウィリアムの区別がつかず・・・(汗)
森のシーンは良かったなぁ~
妖精がたくさん出てきてワクワクした♪妖精、大好きです!
あの白鹿の角の多さには驚いたけど~~~。
2時間超えの作品ですが~長さはそんなに感じなかった。戦闘シーンは『ロード・オブ・ザ・リング』みたい・・・
見応えあったのはシャーリーズの魔女ぶりと、素敵なソーかな?←ソーじゃないし・・・
マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個+半(ちょっとオマケ)
グリム童話 誕生200周年作品
『スノーホワイト』
監督・・・ルパート・サンダーズ
脚本・・・エヴァン・ドアティ
出演・・・クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワース、サム・クラフリン
【解説】
世界中で愛されているグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジした、白雪姫と女王が死闘を繰り広げるアドベンチャー。戦術とサバイバル術を身に付けた白雪姫ことスノーホワイトには『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートがふんし、『モンスター』のシャーリーズ・セロン、『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワースが共演。メガホンを取るのはCMディレクター出身のルパート・サンダーズ。オリジナリティーを加えたストーリーはもちろん、白雪姫の斬新なイメージを演出するスタイリッシュな映像やファッションも要チェックだ。
【STORY】
とある王国の王と王妃の間に生まれ、肌の白さがまるで雪のような美しさを持つスノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、一家で仲むつまじく生活していた。ところが、スノーホワイトが幼いころに王妃が事故によってこの世を去ってしまう。大きなショックを受けた王だったが、ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)という美女に一目ぼれし、彼女を王妃として迎えることを決める。しかし結婚式の夜に、王はラヴェンナによって殺されてしまい……。
白雪姫は動物たちともお友達じゃないし~、小人さんたちのベッドで眠ったりもしないんだ・・・
鳥は助けるし、トロールも鎮めることは出来るけど。
誰もが愛さずにはいられない姫ではなくて、でも癒しの力を持った存在。こんな解釈初めて~の白雪姫。
クリステン、やっぱりヴァンパイアの方が似合いそう。
どちらかというと、やつれ顔だし(失言?)愛らしい姫ってカンジじゃないしね。
戦う姫ってことでのキャスティングでしょうが・・・なんせ女王のシャーリーズの存在感が大きすぎて。
でもどんな表情をしてもどこかに陰のある彼女は、こういう役が似合う。。。
シャーリーズ、凄かったなぁ~~~。
本当にどこからどう見ても美しい!美しすぎるからこその迫力!!「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰?」
怖さも倍増でした。
あの特殊メイクも素晴らしかった。
8歳で王に嫁がされ、11歳で年下の子にその座を奪われるという過去を持つという、実際にはそういう場面は見せないけど~そういう過去があるそうで。シャーリーズはそんなとこにもこだわった役作りでした。
ハンターを演じたクリス・ヘムズワース・・・
ハンマーや斧がこれほど似合う人はいない(笑)どうしてもマイティ・ソーがちらつく~
彼のさみしげなまなざしが好きです♪姫を生き返らせるキスが素敵だった~~~。
原題って『SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN』 スノーホワイトとハンターのお話だったのね?
サム・クラフリン『パイレーツ・・』では宣教師。地味だった彼もこんなに立派な役を演じるようになった・・・
ウィリアムがリンゴを・・・のシーン。さすがに私もヘンだと思ったわ。
単純に騙されるのは本家白雪姫とおんなじかな。
ラヴェンナの衣装~キレイだったね~。
スノーホワイトはずっと汚い衣装だったけど、ラヴェンナのきらびやかなこと!
装飾品も美しくて・・・
鳥かなんかの心臓を突き刺して食べることが出来る指輪。あれ、いいね~。使いやすそう。(私は心臓は刺さない)
そういえば、小人さん(ここでは森の番人)の役者さんは実際小さい方たちかと思ったら~全員イギリスの名優さんだった!
ニック・フロストとか似てるなぁとは思ったの(苦笑)
トビー・ジョーンズとか、イアン・マクシェーンとか・・・後でそうなのか~って思う私はダメな人~。
ラヴェンナの弟役の彼、よくお見かけする印象深い方だけど、誰だっけ?←調べろよ(笑)
最初の方でラヴェンナに殺されたイケメンとウィリアムの区別がつかず・・・(汗)
森のシーンは良かったなぁ~
妖精がたくさん出てきてワクワクした♪妖精、大好きです!
あの白鹿の角の多さには驚いたけど~~~。
2時間超えの作品ですが~長さはそんなに感じなかった。戦闘シーンは『ロード・オブ・ザ・リング』みたい・・・
見応えあったのはシャーリーズの魔女ぶりと、素敵なソーかな?←ソーじゃないし・・・
マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個+半(ちょっとオマケ)
早速観たのね!!
ちょうど「スノーホワイト」どうだろうねって話していた所なの。
まあまあ?
シャーリーズに完璧に喰われているかんじ?
ソーが王子様なのね(←だからソーじゃないって?)
あまりにも美しく存在感ありすぎてクリステンが霞んじゃいましたね^^;
今回のソーはハンマーじゃないからパワーが出なかったようで(笑)
>最初の方でラヴェンナに殺されたイケメンとウィリアムの区別がつかず・・・(汗)
殺されたほうのがイケメンだった(笑)
白雪姫でお馴染みのシーンも大胆にアレンジ…いろんな意味で凄かったです。
クリステンよりもシャーリーズの演技は見事でした。
あの綺麗なお顔が特殊メイクで…(汗)
そうそう、白鹿は「もののけ姫」を思い出してしまって…
宮崎駿の世界も入ってましたね。
セロンの迫力が気になるなぁ。
ソー・・が出てるのね(笑)
仕事が金曜お休みってあんまりないのだけど、休みだったし公開日に行けた~
シャーリーズ、本当に迫力あって~怖かったよ。まぁ「モンスター」の時より怖くないけど(あれは見た目が凄かった・・・)
ソーなの、ソーがキーマンなの(しゃれだよ!面白い?笑)
>鏡に聞くまでもなくシャーリーズは美しい!!
だよね(笑)誰に聞いてもおんなじだよね~~~。
クリステンはあの容姿だから対極でよかったのかも~。スノーホワイトも正統派の綺麗な子だったら、余計霞んでいたかもね。
ソーはやっぱハンマー持たなきゃね♪
殺されたイケメン、よかったよね?私も思った~~~(笑)
誰もが知っているお話を大胆アレンジでしたね。
でも、ちゃんとポイントは押さえつつ・・・
リンゴや小人や蘇るキス・・・
シャーリーズ・・・さすがの迫力!
驚きの存在感でした。
崩れ方も凄かった・・・
はい。たしかになんか宮崎アニメ~入ってる~と思っちゃいましたね。。。
え~そうなの?大ヒットなの?
私はそこまではいかなかったかな・・・
ソーが、ソーっぽく出てるのが可笑しいの(笑うとこじゃない?)
子供でも、かる~く観れそうだよ。
ラヴェンナ女王、そんな気の毒な目に遭っていたのですね…。
8歳はオッケーでも11歳は無理って、女として相当ショックなはず。
どれだけロリコンな王なの~っ!(怒)。
狩人が斧持ってる予告見た途端、ソーやんけ~、武器同じやんけ~、と呟いた私を許してくださいませm(_ _)m。
大ヒットして続編制作決定している理由はよくわかりませんが、私はとにかくシャーリーズ・セロンを満喫できて大満足でした☆。
美人だし迫力もあるし、怖さも弱さも上手に表現。
ドロドロスコール状態でもシワシワでも綺麗だな~って思いました(演技力のなせる技?)。
>最初の方でラヴェンナに殺されたイケメンとウィリアムの区別がつかず
似ていますよね。
私が、イケメン萌えしたのは、スノーホワイトのお父様。すてきでした☆。
鹿さんの角の数。。。
同じ事をマリーさんが思っていらしたようで、嬉しいです(^^)。
ラヴェンナの過去~そういうの全部踏まえて役作りしたみたいですよ~。
シャーリーズ、さすがに憎悪だけじゃない切なさとかも上手に出してたよね~。
ソーで有名になりすぎたクリスさん、現代ものに出れるのかしら?(余計なお世話?)
みぃみさんは王でしたか!?
渋い!!でも、あっけなかったね~~。
もののけより何より、角・・・重そう!って思ってしまったよ~~汗