いきなりの写真にびっくり？BIGBANGのSOLです。
明けましておめでとうございます。
昨年は、お世話になりました～～ありがとうございます。
映画中心のblogのハズなのに、イケメン話の多い（笑）私のblogを訪ねて下さる皆さま・・・感謝しております。
今年もマイペースな更新になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
そして～昨年、ＴＢやコメントを頂きながらお返し出来ないこともあったこと、お詫びします・・・本当にゴメンなさい。
今年はなるべく観たらすぐ！をモットーに頑張りたいと思ってます～なのですが～～～←早速弁解（汗）
昨年ムスメのお付き合いで行ったBIGBANGライヴにハマってしまい～大汗
それは、海外アーティスト史上初の6大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013〜2014」のひとつだったのですが
１２月７日には福岡ヤフオク！ドーム、１２月１５日にはナゴヤドームのライヴに行って来ました。
そして今月１月１３日には、京セラドーム大阪のツアーファイナルに参戦するのです！
もちろん東方神起ライヴも大好き♪なんですが～彼らとは違った魅力があって、、、やんちゃで自由？な彼らにくぎ付けです！
その中でもお気に入りは歌もダンスも上手いSOL・・・本名ヨンべさん。
イケメン好きな私は絶対G-DRAGONへ行くと思われていたようですが、ヨンべのソロ曲「RINGA LINGA」が最高で～。
そして、東方神起ツアーのチケット２次も始まる今月・・・
１月も忙しくなりそう！！（ライヴも行きたい！映画も観たい！欲張りですね～）
先月購入したイオン３か月パスポートが今月も使えるのですが、観たい映画が全部イオン系で上映というわけではなく＞＜；料金がかかるものは◇にしてあります（自分メモ用）
全部タダで観れたらよかったのに～～～
というワケで今月観たい作品は・・・
◆ 『大脱出』 ◆ １月１０日（金）公開
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの二大アクション俳優が共演し、洋上にあるタンカー型監獄からの脱獄を描いたサスペンスアクション。すご腕のセキュリティーコンサルタントであり、自らが設計した巨大監獄からの脱出を企てる男をスタローンが、彼の前に立ちはだかる囚人のボスをシュワルツェネッガーが演じる。メガホンを取るのは、『シャンハイ』などのミカエル・ハフストローム。敵か味方か明かされていない二人の関係の真相や、年齢を感じさせない怒とうのアクションが見どころ。
予告が面白そうだった～
◆ 『トリック劇場版 ラストステージ』 ◆ １月１１日（土）公開
自称天才美人マジシャンと天才物理学者のコンビを仲間由紀恵と阿部寛が演じ、高視聴率を記録したテレビドラマシリーズのラストを飾る劇場版。レアアース採掘の障壁となる魔術師のトリックを解くべく、秘境を舞台に登場人物が活躍を繰り広げる。主演の二人に生瀬勝久らレギュラー陣のほか、東山紀之、北村一輝、水原希子ら豪華キャストが共演。監督は、『TRICK』シリーズに携わってきた堤幸彦。マレーシアでの初の海外ロケや奈緒子の出生の秘密など、シリーズのファンには見逃せない内容が満載となっている。
劇場鑑賞じゃなくてもいいような気もしますが、パスポートで観れるから観ようかなと・・・（笑）
◆ 『黒執事』 ◆ １月１８日（土）公開
漫画、アニメなどで絶大な人気を誇る枢やな原作のコミックを、水嶋ヒロ主演で実写映画化。貴族の執事セバスチャンと女性であることを隠している幻蜂清玄を中心に、映画版オリジナルのストーリーが展開していく。幻蜂を剛力彩芽が演じ、そのほか優香、山本美月、栗原類、城田優らが共演。『NANA』『ランウェイ☆ビート』などの大谷健太郎がメガホンを取る。時代や設定などを変更し繰り広げられる独自の世界観に期待が高まる。
ご～りきちゃん、苦手なんだけど・・・ちょっと観たい。
◆ 『エンダーのゲーム』 ◆ １月１８日（土）公開
1985年に出版された、オースン・スコット・カードによるSF小説の名作を実写化。昆虫型生命体と人類の戦争を終息させる能力と宿命を背負った少年の成長と苦悩が描かれる。監督は、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などのギャヴィン・フッド。『ヒューゴの不思議な発明』で注目を浴びたエイサ・バターフィールドが主人公のエンダーを好演、名優ハリソン・フォードやベン・キングズレーなどの実力派が脇を固める。宇宙船の艦隊が銀河を行く戦闘シーンなどのVFXビジュアルも必見。
好きなジャンルだけど、どうかな？
◇ 『ビフォア・ミッドナイト』 ◇ １月１８日（土）公開
イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演の『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット』に続くラブロマンスのその後を描く第3弾。風光明媚（めいび）なギリシャの海辺の街を舞台に、熱烈な恋に落ちて人生を共にするようになった男女のその後の現実を、小気味いい会話を通して映し出す。前2作同様リチャード・リンクレイターが監督を務め、再び主演の二人と強力タッグを組む。恋人から家族になった主人公たちの本音満載の内容が、観る者の共感を呼ぶ。
大好きなシリーズです。観たいっ！
◇ 『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 ◇ １月２４日（金）公開
意欲的に海外の監督作品にも出演している西島秀俊が、『美しき野獣』のキム・ソンス監督と手を組んだサスペンスアクション。司城志朗原作のミステリー小説「ゲノムハザード」を映画化し、妻の死と奪われた記憶の謎を追う主人公が体験する驚きのてん末を描き出す。共演は、キム・ヒョジンと真木よう子。パワフルな展開はもとより、複雑に絡み合う謎が一気に氷解する衝撃のてん末に言葉を失う。
これ、チェックしてなかったのですが～観たいわ。
◆ 『小さいおうち』 ◆ １月２５日（土）公開
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。とある屋敷でお手伝いさんだった親類が残した大学ノートを手にした青年が、そこにつづられていた恋愛模様とその裏に秘められた意外な真実を知る姿をハートウオーミングかつノスタルジックに描き出す。松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子ら、実力派やベテランが結集。昭和モダンの建築様式を徹底再現した、舞台となる「小さいおうち」のセットにも目を見張る。
予告を観て気になってます。
◇ 『アメリカン・ハッスル』 ◇ １月３１日（土）公開
1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。自由と引き換えに、FBIが仕掛ける悪徳政治家検挙を狙ったおとり捜査に協力させられる詐欺師たちの姿を、スリリングに映し出していく。メガホンを取るのは、『世界にひとつのプレイブック』などのデヴィッド・O・ラッセル。『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルを筆頭に、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンスら、実力派スターが結集してクセのある登場人物たちを熱演する。
興味あるけど、みなさんの評判聞いてきめようかな？
◆ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 ◆ １月３１日（金）公開
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した実録ドラマ。1980年代から1990年代のウォール街で、若くして大金を稼ぎ、その後証券詐欺の容疑で逮捕された彼の栄枯盛衰を見つめていく。監督と主演は『ディパーテッド』『シャッター アイランド』などでコンビを組んできた、マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオ。事実とは思えないほどのジョーダンのエピソードもさることながら、ジョナ・ヒルやマシュー・マコノヒーら、実力派の共演にも注目。
レオ様の作品はつい観ちゃうんですよね・・・どうかな？
遅れて公開のもの
◇ 『サプライズ』
◇ 『セブン・サイコパス』
何本観れるかな・・・？
今年もたくさん良い作品に出会いたいな♪
明けましておめでとうございます。
昨年は、お世話になりました～～ありがとうございます。
映画中心のblogのハズなのに、イケメン話の多い（笑）私のblogを訪ねて下さる皆さま・・・感謝しております。
今年もマイペースな更新になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
そして～昨年、ＴＢやコメントを頂きながらお返し出来ないこともあったこと、お詫びします・・・本当にゴメンなさい。
今年はなるべく観たらすぐ！をモットーに頑張りたいと思ってます～なのですが～～～←早速弁解（汗）
昨年ムスメのお付き合いで行ったBIGBANGライヴにハマってしまい～大汗
それは、海外アーティスト史上初の6大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013〜2014」のひとつだったのですが
１２月７日には福岡ヤフオク！ドーム、１２月１５日にはナゴヤドームのライヴに行って来ました。
そして今月１月１３日には、京セラドーム大阪のツアーファイナルに参戦するのです！
もちろん東方神起ライヴも大好き♪なんですが～彼らとは違った魅力があって、、、やんちゃで自由？な彼らにくぎ付けです！
その中でもお気に入りは歌もダンスも上手いSOL・・・本名ヨンべさん。
イケメン好きな私は絶対G-DRAGONへ行くと思われていたようですが、ヨンべのソロ曲「RINGA LINGA」が最高で～。
そして、東方神起ツアーのチケット２次も始まる今月・・・
１月も忙しくなりそう！！（ライヴも行きたい！映画も観たい！欲張りですね～）
先月購入したイオン３か月パスポートが今月も使えるのですが、観たい映画が全部イオン系で上映というわけではなく＞＜；料金がかかるものは◇にしてあります（自分メモ用）
全部タダで観れたらよかったのに～～～
というワケで今月観たい作品は・・・
◆ 『大脱出』 ◆ １月１０日（金）公開
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの二大アクション俳優が共演し、洋上にあるタンカー型監獄からの脱獄を描いたサスペンスアクション。すご腕のセキュリティーコンサルタントであり、自らが設計した巨大監獄からの脱出を企てる男をスタローンが、彼の前に立ちはだかる囚人のボスをシュワルツェネッガーが演じる。メガホンを取るのは、『シャンハイ』などのミカエル・ハフストローム。敵か味方か明かされていない二人の関係の真相や、年齢を感じさせない怒とうのアクションが見どころ。
予告が面白そうだった～
◆ 『トリック劇場版 ラストステージ』 ◆ １月１１日（土）公開
自称天才美人マジシャンと天才物理学者のコンビを仲間由紀恵と阿部寛が演じ、高視聴率を記録したテレビドラマシリーズのラストを飾る劇場版。レアアース採掘の障壁となる魔術師のトリックを解くべく、秘境を舞台に登場人物が活躍を繰り広げる。主演の二人に生瀬勝久らレギュラー陣のほか、東山紀之、北村一輝、水原希子ら豪華キャストが共演。監督は、『TRICK』シリーズに携わってきた堤幸彦。マレーシアでの初の海外ロケや奈緒子の出生の秘密など、シリーズのファンには見逃せない内容が満載となっている。
劇場鑑賞じゃなくてもいいような気もしますが、パスポートで観れるから観ようかなと・・・（笑）
◆ 『黒執事』 ◆ １月１８日（土）公開
漫画、アニメなどで絶大な人気を誇る枢やな原作のコミックを、水嶋ヒロ主演で実写映画化。貴族の執事セバスチャンと女性であることを隠している幻蜂清玄を中心に、映画版オリジナルのストーリーが展開していく。幻蜂を剛力彩芽が演じ、そのほか優香、山本美月、栗原類、城田優らが共演。『NANA』『ランウェイ☆ビート』などの大谷健太郎がメガホンを取る。時代や設定などを変更し繰り広げられる独自の世界観に期待が高まる。
ご～りきちゃん、苦手なんだけど・・・ちょっと観たい。
◆ 『エンダーのゲーム』 ◆ １月１８日（土）公開
1985年に出版された、オースン・スコット・カードによるSF小説の名作を実写化。昆虫型生命体と人類の戦争を終息させる能力と宿命を背負った少年の成長と苦悩が描かれる。監督は、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などのギャヴィン・フッド。『ヒューゴの不思議な発明』で注目を浴びたエイサ・バターフィールドが主人公のエンダーを好演、名優ハリソン・フォードやベン・キングズレーなどの実力派が脇を固める。宇宙船の艦隊が銀河を行く戦闘シーンなどのVFXビジュアルも必見。
好きなジャンルだけど、どうかな？
◇ 『ビフォア・ミッドナイト』 ◇ １月１８日（土）公開
イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演の『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット』に続くラブロマンスのその後を描く第3弾。風光明媚（めいび）なギリシャの海辺の街を舞台に、熱烈な恋に落ちて人生を共にするようになった男女のその後の現実を、小気味いい会話を通して映し出す。前2作同様リチャード・リンクレイターが監督を務め、再び主演の二人と強力タッグを組む。恋人から家族になった主人公たちの本音満載の内容が、観る者の共感を呼ぶ。
大好きなシリーズです。観たいっ！
◇ 『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 ◇ １月２４日（金）公開
意欲的に海外の監督作品にも出演している西島秀俊が、『美しき野獣』のキム・ソンス監督と手を組んだサスペンスアクション。司城志朗原作のミステリー小説「ゲノムハザード」を映画化し、妻の死と奪われた記憶の謎を追う主人公が体験する驚きのてん末を描き出す。共演は、キム・ヒョジンと真木よう子。パワフルな展開はもとより、複雑に絡み合う謎が一気に氷解する衝撃のてん末に言葉を失う。
これ、チェックしてなかったのですが～観たいわ。
◆ 『小さいおうち』 ◆ １月２５日（土）公開
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。とある屋敷でお手伝いさんだった親類が残した大学ノートを手にした青年が、そこにつづられていた恋愛模様とその裏に秘められた意外な真実を知る姿をハートウオーミングかつノスタルジックに描き出す。松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子ら、実力派やベテランが結集。昭和モダンの建築様式を徹底再現した、舞台となる「小さいおうち」のセットにも目を見張る。
予告を観て気になってます。
◇ 『アメリカン・ハッスル』 ◇ １月３１日（土）公開
1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。自由と引き換えに、FBIが仕掛ける悪徳政治家検挙を狙ったおとり捜査に協力させられる詐欺師たちの姿を、スリリングに映し出していく。メガホンを取るのは、『世界にひとつのプレイブック』などのデヴィッド・O・ラッセル。『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルを筆頭に、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンスら、実力派スターが結集してクセのある登場人物たちを熱演する。
興味あるけど、みなさんの評判聞いてきめようかな？
◆ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 ◆ １月３１日（金）公開
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した実録ドラマ。1980年代から1990年代のウォール街で、若くして大金を稼ぎ、その後証券詐欺の容疑で逮捕された彼の栄枯盛衰を見つめていく。監督と主演は『ディパーテッド』『シャッター アイランド』などでコンビを組んできた、マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオ。事実とは思えないほどのジョーダンのエピソードもさることながら、ジョナ・ヒルやマシュー・マコノヒーら、実力派の共演にも注目。
レオ様の作品はつい観ちゃうんですよね・・・どうかな？
遅れて公開のもの
◇ 『サプライズ』
◇ 『セブン・サイコパス』
何本観れるかな・・・？
今年もたくさん良い作品に出会いたいな♪