ファンですもの・・・どんな作品でも受け入れます。←
2月になりました~。
先日ジョニーがプロモで来日した作品が公開になる今月・・・試写会に当たったのでちょっとお先に鑑賞予定ですが、ハードル下げて(苦笑)観に行こうと思います。
今月はいよいよ東方神起のツアーも始まるので~とっても楽しみ♪私は20日の名古屋から参戦ですが、きっとまた素晴らしいステージを見せてくれるでしょう~ワクワク。
普段より日数も少ない月だし、ライヴ予定もあるし・・・何本観れるかな・・・
◆ 『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』 ◆ 2月6日(金)公開
キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」シリーズを、ジョニー・デップ主演で映画化。ジョニー演じる口ヒゲをたくわえた美術商チャーリー・モルデカイが、イギリスの諜報(ちょうほう)機関MI5の依頼を受け捜索していた絵画に、世界中を驚がくさせる財宝の謎が隠されていたことから、マフィアや国際テロリストも絡む争奪戦に巻き込まれていく。『シークレット ウインドウ』でジョニーとタッグを組んだデヴィッド・コープが監督を務め、グウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガーらが共演を果たす。
う~ん、ビジュアル的にちょっと好みではないのですが・・・白塗りではないのでまだよかった。
◆ 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ◆ 2月13日(金)公開
主婦が趣味で執筆しインターネットにアップした小説が評判を呼び、全世界でベストセラーとなった官能小説を映画化。巨大企業の若き起業家である男前のCEOと、恋愛未経験の女子大生の倒錯した恋愛模様が展開する。メガホンを取るのは、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の女性監督サム・テイラー=ジョンソン。CEOにファッションモデル出身で『マリー・アントワネット』などのジェイミー・ドーナン、ヒロインには『ニード・フォー・スピード』などのダコタ・ジョンソンがふんする。
これは・・・ふむふむ・・・(笑)官能小説ですって。予告だけで想像はつくのだけど、主婦が趣味で執筆・・という、そちらに興味があるので一応鑑賞予定に。
◆ 『悼む人』 ◆ 2月14日(土)公開
人気作家・天童荒太の直木賞受賞作を基に、何の関わりもない死者を悼むため全国放浪の旅をする男性と、彼をめぐる人々が織り成す人間模様を描いたドラマ。2012年に上演された舞台版に携った堤幸彦がメガホンを取り、脚本も舞台版に引き続き大森寿美男が担当。主演は『横道世之介』『武士の献立』などの高良健吾、夫を殺した罪を背負いながら主人公と行動を共にするヒロインを、原作のファンだという石田ゆり子が演じる。
こちらは、上映館が何故か少ないのですが観たいなと。
◆ 『アメリカン・スナイパー』 ◆ 2月21日(土)公開
アメリカ軍で最も強い狙撃手と呼ばれた、クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ所属のスナイパーであった彼が、イラク戦争で数々の戦果を挙げながらも心に傷を負っていくさまを見つめる。メガホンを取るのは、『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。『世界にひとつのプレイブック』などのブラッドリー・クーパーが主演を務め、プロデューサーとしても名を連ねている。戦争とは何かを問うテーマに加え、壮絶な戦闘描写も見もの。
実話というのが凄い。題材は好みです。重いのかな・・・
◆ 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』 2月28日(土)公開
『四十九日のレシピ』などの永作博美と『アフロ田中』などの佐々木希が共演を果たしたヒューマンドラマ。故郷の能登でコーヒー店を開いた孤独な女性と、近所に住むシングルマザーの触れ合いを通して、人と人との関わり合いが生み出す温かさや喜びを浮き上がらせていく。メガホンを取るのは、台湾映画界の名匠ホウ・シャオシェンに師事し、『風に吹かれて?キャメラマン李屏賓(リー・ピンビン)の肖像』で注目を浴びた女流監督チアン・シウチュン。ハートウオーミングな物語に加え、オールロケを敢行した能登半島の美しい風景も見ものだ。
コーヒー好きだし(笑)能登でロケってことで観たい。
余力があったら・・・
◆ 『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』 2月13日(金)公開
フィンランド生まれのキャラクター、ムーミンの原作者であるトーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念し、フィンランドで製作された全編手描きによるアニメーション。バカンスのために海を訪れたムーミン一家が、ささいなことをきっかけにバラバラになってしまう様子を描く。原作の雰囲気を大切にしたという、手描きによる温かな色調や音楽に癒やされる。
◆ 『きっと、星のせいじゃない。』 2月20日(金)
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を基にした青春ロマンス。ガン患者の集会で出会った若い男女が恋に落ち、憧れの作家と対面しようとオランダへ旅する姿などを追う。『ダイバージェント』に出演したシェイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートがカップルを熱演、その脇をローラ・ダーン、ウィレム・デフォーら実力派が固める。残り少ない時間の中で懸命に生を全うしようとするヒロインの姿に熱くなる。
どうしようかな・・・
◆ 『ミュータント・タートルズ』
向こうではコケたらしいですね。。。アニメは子供が小さい頃観てましたが実写化か・・・
2月になりました~。
先日ジョニーがプロモで来日した作品が公開になる今月・・・試写会に当たったのでちょっとお先に鑑賞予定ですが、ハードル下げて(苦笑)観に行こうと思います。
今月はいよいよ東方神起のツアーも始まるので~とっても楽しみ♪私は20日の名古屋から参戦ですが、きっとまた素晴らしいステージを見せてくれるでしょう~ワクワク。
普段より日数も少ない月だし、ライヴ予定もあるし・・・何本観れるかな・・・
◆ 『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』 ◆ 2月6日(金)公開
キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」シリーズを、ジョニー・デップ主演で映画化。ジョニー演じる口ヒゲをたくわえた美術商チャーリー・モルデカイが、イギリスの諜報(ちょうほう)機関MI5の依頼を受け捜索していた絵画に、世界中を驚がくさせる財宝の謎が隠されていたことから、マフィアや国際テロリストも絡む争奪戦に巻き込まれていく。『シークレット ウインドウ』でジョニーとタッグを組んだデヴィッド・コープが監督を務め、グウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガーらが共演を果たす。
う~ん、ビジュアル的にちょっと好みではないのですが・・・白塗りではないのでまだよかった。
◆ 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ◆ 2月13日(金)公開
主婦が趣味で執筆しインターネットにアップした小説が評判を呼び、全世界でベストセラーとなった官能小説を映画化。巨大企業の若き起業家である男前のCEOと、恋愛未経験の女子大生の倒錯した恋愛模様が展開する。メガホンを取るのは、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の女性監督サム・テイラー=ジョンソン。CEOにファッションモデル出身で『マリー・アントワネット』などのジェイミー・ドーナン、ヒロインには『ニード・フォー・スピード』などのダコタ・ジョンソンがふんする。
これは・・・ふむふむ・・・(笑)官能小説ですって。予告だけで想像はつくのだけど、主婦が趣味で執筆・・という、そちらに興味があるので一応鑑賞予定に。
◆ 『悼む人』 ◆ 2月14日(土)公開
人気作家・天童荒太の直木賞受賞作を基に、何の関わりもない死者を悼むため全国放浪の旅をする男性と、彼をめぐる人々が織り成す人間模様を描いたドラマ。2012年に上演された舞台版に携った堤幸彦がメガホンを取り、脚本も舞台版に引き続き大森寿美男が担当。主演は『横道世之介』『武士の献立』などの高良健吾、夫を殺した罪を背負いながら主人公と行動を共にするヒロインを、原作のファンだという石田ゆり子が演じる。
こちらは、上映館が何故か少ないのですが観たいなと。
◆ 『アメリカン・スナイパー』 ◆ 2月21日(土)公開
アメリカ軍で最も強い狙撃手と呼ばれた、クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ所属のスナイパーであった彼が、イラク戦争で数々の戦果を挙げながらも心に傷を負っていくさまを見つめる。メガホンを取るのは、『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。『世界にひとつのプレイブック』などのブラッドリー・クーパーが主演を務め、プロデューサーとしても名を連ねている。戦争とは何かを問うテーマに加え、壮絶な戦闘描写も見もの。
実話というのが凄い。題材は好みです。重いのかな・・・
◆ 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』 2月28日(土)公開
『四十九日のレシピ』などの永作博美と『アフロ田中』などの佐々木希が共演を果たしたヒューマンドラマ。故郷の能登でコーヒー店を開いた孤独な女性と、近所に住むシングルマザーの触れ合いを通して、人と人との関わり合いが生み出す温かさや喜びを浮き上がらせていく。メガホンを取るのは、台湾映画界の名匠ホウ・シャオシェンに師事し、『風に吹かれて?キャメラマン李屏賓(リー・ピンビン)の肖像』で注目を浴びた女流監督チアン・シウチュン。ハートウオーミングな物語に加え、オールロケを敢行した能登半島の美しい風景も見ものだ。
コーヒー好きだし(笑)能登でロケってことで観たい。
余力があったら・・・
◆ 『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』 2月13日(金)公開
フィンランド生まれのキャラクター、ムーミンの原作者であるトーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念し、フィンランドで製作された全編手描きによるアニメーション。バカンスのために海を訪れたムーミン一家が、ささいなことをきっかけにバラバラになってしまう様子を描く。原作の雰囲気を大切にしたという、手描きによる温かな色調や音楽に癒やされる。
◆ 『きっと、星のせいじゃない。』 2月20日(金)
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」を基にした青春ロマンス。ガン患者の集会で出会った若い男女が恋に落ち、憧れの作家と対面しようとオランダへ旅する姿などを追う。『ダイバージェント』に出演したシェイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートがカップルを熱演、その脇をローラ・ダーン、ウィレム・デフォーら実力派が固める。残り少ない時間の中で懸命に生を全うしようとするヒロインの姿に熱くなる。
どうしようかな・・・
◆ 『ミュータント・タートルズ』
向こうではコケたらしいですね。。。アニメは子供が小さい頃観てましたが実写化か・・・