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pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2014年10月に観たい映画 覚書

2014-10-02 20:16:23 | ★映画★
今月はちょっとおとなしいカンジでしょうか~?
個人的には、ここ最近観た映画の満足度が高くて(『怪しい彼女』と『ジャージー・ボーイズ』)しばらく映画観なくてもやっていけるわ。と思えてて(笑)

今週末にはユノたち東方神起が所属するSM事務所アーティストが勢ぞろいする 「SMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅳ in TOKYO」味の素スタジアムのライヴビューイングに参戦します♪
席が抽選で自分で選べず、前から3列目なのがツライ・・・本当のライヴなら本当に嬉しい席ですが・・・映画館ではいつも最後列の私には苦しい。耐えられるかな?
来週はそれにも参加するSHINeeのライヴに参戦~♪
やはり生のステージは最高なので楽しみです!実は8月に2日間、9月に2日間参戦した『SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014』があまりにも楽しくて今ちょっとSOLロス症候群・・・本当に本当に幸せな時間を過ごせたので簡単にでもレポはしたいと思っているのですが。。。そのうち(いつだろう?)


映画で楽しみなのはルーク・エヴァンスのドラキュラ~。吸血鬼もの好きなので期待。
先月までのレビューも溜まりに溜まってますが><; 皆様のところへ伺えないのがツライ。サミシイ。ホントすみません。。。

では、今月観たい映画ピックアップ・・・




◆ 『ザ・テノール 真実の物語』 ◆ 10月11日(土)公開
伊勢谷友介と『ミッドナイトFM』などのユ・ジテが共演を果たし、韓国のテノール歌手べー・チェチョルの奇跡の実話を基につづる感動作。甲状腺ガンの影響で一度は歌声を失ったテノール歌手が、音楽プロデューサーの献身的な助けを受けて再び美声を取り戻すまでの厳しい道のりを映す。『第7鉱区』などのチャ・イェリョンや『僕は友達が少ない』などの北乃きいらが共演。人々の国境を越えた友情や愛情、音楽への情熱に感銘を受ける。

韓国・実話というだけですでに期待の1本。


◆ 『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』 ◆ 10月18日(土)公開
ハリウッド女優からモナコ公妃となったグレース・ケリーの華やかなシンデレラストーリーの裏に隠された激動の半生に迫る伝記ドラマ。夫のモナコ大公レーニエ3世と、当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールとの間に起きた国家的危機に立ち向かっていく姿を描く。『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』などのオリヴィエ・ダアンがメガホンを取り、主演は人気女優ニコール・キッドマン。『ロブ・ロイ/ロマンに生きた男』などのティム・ロス、『フロスト×ニクソン』などのフランク・ランジェラらが共演。

こちらも実話?美しいニコール。グレース公妃がお似合い~。


◆ 『ヘラクレス』 ◆ 10月24日(金)公開
ギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを主人公にしたアクションアドベンチャー。全能神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレスが、さまざまな戦いを経て英雄へとなる姿を追う。監督は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』などのブレット・ラトナー。『オーバードライヴ』などのドゥエイン・ジョンソンが主演を務め、その脇を『スノーピアサー』などのジョン・ハート、『恋におちたシェイクスピア』などのジョセフ・ファインズら実力派が固める。次々と現れるクリーチャーや、それらを倒すドゥエインの肉体美に圧倒される。

ドゥエイン・ジョンソンさん・・・ヘラクレス。まさにハマり役?


◆ 『イコライザー』 ◆ 10月25日(土)公開
どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニング デイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦(しょうふ)役への挑戦が見どころ。

あっ!予告では一番気になってるのがコレです。安定のデンゼルさん。キュートなクロエちゃん。ストーリーも想像出来るし、安心して鑑賞予定。


◆ 『ドラキュラZERO』 ◆ 10月31日(金)公開
『ワイルド・スピード EURO MISSION』などのルーク・エヴァンスが主演を務め、オスマン帝国の侵略から自国を死守するため悪に変じた君主の戦いを描くアクション。ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の実在の君主をモチーフに、愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る。主人公の妻を、『アンチヴァイラル』などのサラ・ガドンが好演。悲しくも美しいヒーロー伝説に圧倒される。

予告でもとっても惹かれる!早く観たいけど月末なのね・・・



遅れて公開で観たいものは、やはり韓国映画多し・・・

◆ 『ゲッタウェイ スーパースネーク』
妻を誘拐された元レーサーが、名車であるマスタング・シェルビーGT500スーパースネークを駆使し決死のカーチェイスに挑むカーアクション。ヒットメーカーのジョエル・シルヴァー製作総指揮のもと、『ダンジョン&ドラゴン』などのコートニー・ソロモンがメガホンを取る。主演はマスタングのファンを自任するイーサン・ホーク、共演に『スプリング・ブレイカーズ』などのセレーナ・ゴメスら。CGを排し、70台のカメラと22人のスタントマンが結集して撮影されたアクションシーンは迫力満点。

イーサンだから観たいけど・・・


◆ 『テロ,ライブ』
視聴率獲得を重視するメディアのモラルを問い掛ける、韓国発のサスペンススリラー。爆弾テロ犯からの電話を受けたアナウンサーに待ち受ける、思わぬ運命と事件の行方を追い掛けていく。メガホンを取ったのは、新鋭キム・ビョンウ。『ベルリンファイル』のハ・ジョンウが、テロ犯との通話の独占生放送で表舞台に返り咲こうとする主人公の元国民的アナウンサーを熱演する。生々しい迫力に満ちた大橋爆破シーンに加え、リアルタイム形式の演出も物語のテンションを高めている。

韓国のこういうタイプの映画は本当にハラハラするよね。心臓に悪そうだけど(笑)観たい。


◆ 『サスペクト 哀しき容疑者』
リベンジを誓った追跡者にして、殺人容疑の掛かった逃亡者である北朝鮮特殊部隊の元エリート工作員を、『トガニ 幼き瞳の告発』などのコン・ユが演じるアクション。妻子を殺した犯人を捜すために脱北した主人公が殺人事件を目にしたことで、憎き敵を追跡しつつも、自らも容疑者として追跡されるさまをスリリングに描く。メガホンを取るのは、『セブンデイズ』などのウォン・シニョン。『依頼人』などのパク・ヒスン、『哀しき獣』などのチョ・ソンハなどが共演。肉弾戦やカーチェイスなど壮絶なアクションはもちろん、登場人物たちの思惑が絡み合うドラマも見応えがある。

こちらも面白そう~~~。


◆ 『プロミスト・ランド』
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のマット・デイモンとガス・ヴァン・サント監督が再び手を組んだ社会派ドラマ。新たなエネルギー源として注目を浴びるシェールガス革命を背景に、脚本と製作もこなすマット演じる大手エネルギー会社の社員が、ガス採掘権を買収すべく訪れた田舎町で住民との交流を通じ、自身の人生を見つめ直していく。共演には『お家(うち)をさがそう』のジョン・クラシンスキーや、オスカー女優のフランシス・マクドーマンドら実力派がそろう。

硬派な映画ではこちら。でも、私の場合娯楽作優先なので(汗)どうかな~


多分観れないけど、アニメが2本。
両方とも予告は観ました~。まぁ観れたらで・・・

◆ 『メアリーと秘密の王国』 
『アイス・エイジ』、『ロボッツ』のクリス・ウェッジが監督を務め、神秘の森を舞台に平凡な少女と小さな人たちが繰り広げる冒険を鮮やかな映像で描くアニメ。少女が森の王国に住む女王と出会ったことから、自然あふれる森を守るべく仲間と共に戦う姿を活写する。日本語吹き替え版のヒロインの声を高垣彩陽が担当するほか、小野大輔、小山力也などの人気声優たちが集結。最新のCG技術を駆使して描かれる美しい自然の描写に息をのむとともに、友情や父娘の絆を描くストーリーが胸に迫る。

◆ 『ミニスキュル ~森の小さな仲間たち~』


2014年9月に観たい映画 覚書

2014-09-01 21:35:40 | ★映画★
                    今月は、たけ~~る♪♪♪&竜也さま~♪




はぁ・・・本当に本当に忙しかった8月が終わりました・・・
なんとか全て順調に事は運び・・・今はホッと一息ついたところです。
大阪へ行った際に、向こうでやっていた『複製された男』観れました~。行ったことのない映画館へ行くのもワクワクしますね~。

8月12日、13日はグランキューブ大阪で行われた『SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014』参戦しましたが今月は3日、4日大阪城ホールに行って来ます。
最初とオーラスに参加出来る幸せ~♪
秋にはBIGBANGツアー。
そして来年初めには東方神起ツアー。
またまた楽しみがい~~~っぱい!!!映画もたくさん観たいし・・・健康に気をつけて楽しまなきゃね!

レビューはまたかなり溜まっています・・・><;
TBのお返しや訪問、コメントなども出来なくてスミマセン。

では、今月観たい作品ピックアップ。


◆ 『フライト・ゲーム』 ◆ 9月6日(土)公開
『エスター』などのジャウマ・コレット=セラ監督、主演に『96時間』シリーズなどのリーアム・ニーソンと『アンノウン』のコンビが再度手を組んだサスペンスアクション。ニューヨークからロンドンへ向けて飛び立った旅客機内で起きる連続殺人に立ち向かう機内警備担当の連邦保安官が、その意外な犯人と真相にたどり着くさまが描かれる。『エデンより彼方に』などのジュリアン・ムーアらが共演。謎とスリルが押し寄せる息詰まるタッチはもちろんのこと、爆発する旅客機や機内での銃撃といったアクションも迫力満点。

予告を観て『96時間』の続編かと思った~(笑)でも、面白そう~~


◆ 『るろうに剣心 伝説の最期編』 ◆ 9月13日(土)公開
和月伸宏原作のコミックを基に『プラチナデータ』などの大友啓史監督と佐藤健主演で映画化したアクション大作の完結編。激動の幕末にその名をとどろかす伝説の人斬り・緋村剣心が大切な人と国を守るべく、日本征服をもくろむ志々雄真実一派との壮絶な死闘に挑む。主演の佐藤のほか、武井咲、伊勢谷友介、福山雅治、江口洋介、藤原竜也といった豪華キャストが共演。クライマックスを飾るにふさわしい未曽有のバトルに胸が高鳴る。

早く続きが観たかった!楽しみ~~


◆ 『舞妓はレディ』 ◆ 9月13日(土)公開 試写会で鑑賞済み♪
『Shall we ダンス?』など数々の名作を手掛けてきた周防正行監督が、舞妓をテーマに撮り上げたドラマ。周防監督が20年前から考え続けてきた企画で、とある少女が舞妓を夢見て京都の花街に飛び込み、立派な舞妓を目指し成長していく姿を歌や踊りを交えて描く。主演は、半年に及ぶ選考とおよそ800名に上る応募者の中から選ばれた新星・上白石萌音。共演には長谷川博己、富司純子、渡辺えり、岸部一徳ら実力派がそろう。

監督と主演の上白石萌音ちゃんの舞台挨拶付き試写会で鑑賞済み~。
面白かったです。思ったより、はちゃめちゃじゃなくて・・・結構キチンとした作り。萌音ちゃんが素晴らしいの。



◆ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 ◆ 9月13日(土)公開
犯罪歴のあるメンバーによって構成された、マーベルコミックス発の異色のヒーロー集団を映画化したSFアクション。無限の力を持つパワーストーンを盗んだ主人公が、刑務所で出会った凶悪犯らと共に宇宙滅亡を阻止するための戦いに挑む。メガホンを取るのは『スーパー!』などのジェームズ・ガン。主人公を『マネーボール』などのクリス・プラットが演じるほか、ゾーイ・サルダナやベニチオ・デル・トロが共演、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼルが声の出演を果たす。擬人化されたアライグマや樹木といった、個性的で凶暴なヒーロー軍団の活躍に注目。

アメコミ好きだから観たいのだけど・・・


◆ 『猿の惑星:新世紀(ライジング)』 ◆ 9月19日(金)公開
名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキスがモーションキャプチャーを駆使し、猿のリーダーとなるシーザーを熱演。その脇を『ホワイトハウス・ダウン』などのジェイソン・クラークや『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが固める。人類が衰退した世界の衝撃的なビジュアルに言葉を失う。

これは観なきゃね。フランコくんは出ないんだよね・・・?


◆ 『ファーナス/訣別の朝』 ◆ 9月27日(金)公開
レオナルド・ディカプリオやリドリー・スコットが製作に回り、オスカー俳優クリスチャン・ベイル主演で放つドラマ。アメリカの片田舎で暮らす主人公が、ささいなことをきっかけに転落の人生を歩む姿をつぶさに映し出す。弟を『ジェシー・ジェームズの暗殺』などのケイシー・アフレックが演じ、ウディ・ハレルソンやウィレム・デフォーら怪優たちが共演。閉塞感漂う町で必死にあがきつつ生きる男たちの生きざまが胸に突き刺さる。

ちょっと地味目な作品、、、・・・



少し遅れて公開のもの

◆ 『バトルフロント』
ステイサム兄貴~そしてジェームズ・フランコ~観たいな・・・

◆ 『観相師』

◆ 『めぐり逢わせのお弁当』


さてさて、何本観れるでしょうか?

2014年8月に観たい映画 覚書

2014-07-31 22:28:53 | ★映画★

るろ剣もトランスフォーマーも楽しみなのですが・・・
今月一番楽しみなのは・・・実はこちら~ スカちゃん♪ ↑

夏休みの映画館はお子ちゃまでいっぱい。
早く終わって欲しいなぁと思うのは大人のエゴ?

個人的に、この8月はとても大事な月でして(誕生日まで控えているという・・・><;) 映画館に足を運べるかどうかも微妙なのですが~頑張って観たいなと。



◆ 『るろうに剣心 京都大火編』 ◆ 8月1日(金)公開
和月伸宏原作の人気コミックを基にした2012年の前作に続き、原作のクライマックスともいうべき「京都編」を前後編で実写映画化したアクション大作の前編。日本制圧をたくらむ強敵を倒すべく京都へと向かう、人斬り抜刀斎こと緋村剣心の活躍を描く。主演の佐藤健やヒロインの武井咲らが引き続き出演するほか、剣心の宿敵役の藤原竜也や伊勢谷友介らが新たに登場する。監督は、前作と同じくテレビドラマ「龍馬伝」や『ハゲタカ』などの大友啓史。迫力満点のスケールと驚異的なアクションに目を奪われる。

今回は竜也くんも出るので見逃せない~。ニノマエ・・・じゃなかった、神木くんも観たい!


◆ 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 ◆ 8月8日(金)公開
前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボットと人類が挑む新たな戦いを描くアクション大作。人類滅亡をたくらむロックダウンの襲来や謎多き第三の勢力ダイナボットの攻撃に、オプティマスらが人間と共に激しい戦闘を繰り広げる。製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグと監督マイケル・ベイは続投、オプティマスを手に入れた発明家役でマーク・ウォールバーグが出演する。新デザインで登場するオプティマスやバンブルビーはもちろん恐竜を基に作られたダイナボットなどの新キャラクター、迫力あるバトルやトランスフォームに興奮。

バンブルビー♪


◆ 『宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)』 ◆ 8月9日(土)公開
原作、テレビアニメおよび実写映画でも語られなかったストーリーを、原作者・小山宙哉による書き下ろしの脚本で描く劇場版アニメ。宇宙飛行士を目指す南波兄弟と、彼らよりも先に兄弟で月に立つことを夢見たジェイ兄弟の出会いと別れを映し出す。監督は、テレビアニメ版も手掛けた渡辺歩。声優はレギュラーの平田広明とKENNのほか、ジェイ兄弟の声を有本欽隆と大塚明夫が担当する。南波兄弟に大きな影響をもたらした、ジェイ兄弟とのエピソードはファン必見。

コミックも大好きなので是非観たいな・・・


◆ 『イントゥ・ザ・ストーム』 ◆ 8月22日(金)公開
史上最も規模が大きい竜巻に襲われた人々の死闘を描くディザスターパニック。ジャンボジェット機も簡単に飲み込む直径1,000メートル、時速600キロメートルもの巨大竜巻が襲来するさまを、臨場感あふれる映像で映し出す。メガホンを取るのは、『タイタニック』『アバター』などに携り、ジェームズ・キャメロン監督からの信頼も厚い『ファイナル・デッドブリッジ』などのスティーヴン・クォーレ。出演は『ホビット』シリーズなどのリチャード・アーミティッジら。

予告で惹かれたけど、観れるかな・・・


◆ 『LUCY/ルーシー』 ◆ 8月29日(金)公開
『レオン』や『ニキータ』などクールなヒロイン像を打ち出してきたリュック・ベッソン監督と、スカーレット・ヨハンソンが初めて組んだアクションスリラー。体内に埋め込まれた特殊な薬が漏れたことで脳機能が驚異的に覚醒し、人間離れした能力を発揮し始めるヒロインの暴走を描く。通常は10パーセント程度しか機能していない脳が、100パーセントへ向かって覚醒していくヒロインを見守る脳科学者役に、オスカー俳優モーガン・フリーマンがふんする。

すご~~く楽しみな1本。絶対私好みの予感♪


◆ 『ルパン三世』 ◆ 8月30日(土)公開
アニメ版も絶大な人気を博している、モンキー・パンチのコミックを実写化したクライムアクション。天才怪盗のルパン三世と仲間たちが、世界最高峰の警備を誇る要塞型金庫から秘宝を盗み出そうとする。メガホンを取るのは、『スカイハイ』シリーズなどの北村龍平。ルパン三世に小栗旬、次元大介に玉山鉄二、石川五ェ門に綾野剛、峰不二子に黒木メイサ、銭形警部に浅野忠信と、実力派たちがおなじみのキャラクターを熱演する。彼らのハマりぶりに加え、迫力にあふれたアクションの数々にも目を奪われてしまう。

小栗ルパンに会いたいな・・・と。


◆ 『ケープタウン』 ◆ 8月30日(土)公開
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのオーランド・ブルームと、『大統領の執事の涙』などのフォレスト・ウィテカーが共演を果たしたサスペンスアクション。南アフリカの大都会ケープタウンを舞台に、そこに巣食う深い闇の世界をあぶり出す。キャリル・フェリーの推理小説「ZULU」を基に、『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』などのジェローム・サルがメガホンを取る。人気と実力を併せ持つ主演俳優たちの熱演や、緊迫した展開に目がくぎ付け。

観たいけど、、、




遅れて公開

◆ 『her 世界でひとつの彼女』
こちらもスカちゃん(声)観たい観たい。

◆ 『ホドロフスキーのDUNE』
先日、斉藤工くんがSMAPにおススメしていた作品・・・


さてさて何本観れるでしょうか・・・
書いてないものが溜まりすぎて把握出来なくなってきてる。困った・・・

2014年7月に観たい映画 覚書

2014-06-30 21:45:49 | ★映画★
                      母娘共演?



今年も半年終わりましたね~。
私的には、前半戦は充実した毎日を過ごせました・・・後半もなるべく笑顔で楽しい日々を過ごせますように・・・。

7月に観たい作品ピックアップ♪



◆ 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 ◆ 7月4日(金)公開
作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・リーマン。主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。

原作が日本っていうだけで興味あり~~~。原作本を横に置いて読まないで我慢してる・・・(笑)←観てから読む派


◆ 『マレフィセント』 ◆ 7月5日(土)公開
ディズニーアニメ『眠れる森の美女』ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、邪悪な妖精マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、彼女の封印された過去とオーロラ姫を永遠の眠りにつかせる呪いをかけた理由が明かされる。監督は、『アバター』などのプロダクションデザインを手掛けたロバート・ストロンバーグ。エル・ファニングやアンジーの娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが共演。おとぎの国のごとく幻想的で美しく、一方でダークな映像世界に期待できる

一番楽しみなんです~~。予告でかなり惹かれてる。アンジーの哀しみを帯びた悪女ぶりが楽しみ!


◆ 『ダイバージェント』 ◆ 7月11日(金)公開
アメリカでベストセラーを記録した、ベロニカ・ロスの小説「ダイバージェント 異端者」を実写化したSFアクション。軍事や警察を統括するドーントレスを筆頭に、五つの共同体で社会が構成された未来を舞台に、いずれにも該当しない異端者と判断された少女が自身の宿命をめぐる戦いに身を投じる。監督は『リミットレス』などのニール・バーガー。キャストには『ファミリー・ツリー』などのシェイリーン・ウッドリー、『M:i:III』などマギー・Q、『愛を読むひと』などのケイト・ウィンスレットらが結集している。

なんか、どこかであったような設定だな~とか思いながらきっと観ちゃうんだろな・・・


◆ 『プレーンズ2/ファイアー&レスキュー』 ◆ 7月19日(土)公開
人気作『カーズ』シリーズの世界観から誕生した、飛行機が主人公のヒットアニメ第2弾。前作で世界一周レースに勝利した農薬散布機のダスティが、山岳地帯専門のレスキュー隊となって活躍する。メガホンを取るのは、「リロイ&スティッチ」シリーズなどを手掛けてきたロバーツ・ガナウェイ。ヘリコプターをはじめとするレスキュー隊の個性あふれる仲間やスリリングな救助シーンに加え、レーサーからレスキュー隊になったダスティの胸中に迫ったドラマも見もの。

前作、一番いいとこで寝ちゃった悪夢が蘇り~~~今回は大丈夫かな?


◆ 『思い出のマーニー』 ◆ 7月19日(土)公開
借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌が監督を務め、ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を映画化したファンタジーアニメ。北海道を舞台に、苦悩を抱えて生きる12歳の少女杏奈と彼女同様深い悲しみを心に宿すミステリアスな少女マーニーとの出会いを描写する。『ジョーカーゲーム』などの高月彩良と『リトル・マエストラ』などの有村架純が声優を担当。主人公たちの目線で捉えた物語に心打たれる。

なんとなく想像が付くけど・・・観ようかな~


◆ 『GODZILLA ゴジラ』 ◆ 7月25日(金)公開
怪獣映画の傑作として映画史に名を残す『ゴジラ』を、ハリウッドが再リメイクした超大作。突如として出現した怪獣ゴジラが引き起こすパニックと、ゴジラの討伐に挑む人類の姿を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズ。キャストには『キック・アス』シリーズなどのアーロン・テイラー=ジョンソン、『ラスト サムライ』などの渡辺謙ら実力派が結集。ゴジラの暴れぶりもさることながら、凶悪度の増したデザインに息をのむ。

予告で一瞬騙された(爆)あれ?これってゴジラじゃん・・・
きっと感動作に仕上がってるに違いない。





邦画ではこちらが気になってるけど・・・観れないかも・・・

◆ 『幕末高校生』


遅れて公開で観たい作品

◆ 『チョコレートドーナツ』
◆ 『ディス/コネクト』
◆ 『とらわれて夏』
◆ 『ハミングバード』


あ~~ちょっと多すぎかな・・・
夏休みも始まるし多分そんなにたくさん観れないかと。

2014年6月に観たい映画 覚書

2014-06-01 19:57:33 | ★映画★
                            ジョニー



6月になりました・・・
先月鑑賞した作品、ほとんどレビュー書けないまま6月に突入・・・><;

今月はジョニーの新作が待ってます。
最近の出演作、コレ!っていうものがなくてファンとしては哀しいのですが・・・『トランセンデンス』はちょっと期待しています。
来日のお話は?ないですか~~~?

今週末、ムスメと韓国・釜山へ行って来ます。
BIGBANGのファンミーティングに参加するんで~す。初韓国~楽しみです♪

東方神起TREEツアーも後1回、大阪京セラドームを残すのみとなりました・・・今月も楽しいことが多い月になります。体調に気をつけて楽しみたいな。
観た映画のレビューはボチボチいきま~す。



◆ 『ポリス・ストーリー/レジェンド』 ◆ 6月6日(金)公開
アジアが誇るスーパースター、ジャッキー・チェンが主演を務め、興行的にも大ヒットを記録した人気シリーズ『ポリス・ストーリー』の第6弾。仕事熱心なベテラン刑事と一人娘の確執を発端に、まるで要塞のようなナイトクラブに突如監禁された人々が体験するカオスな状況を映し出す。娘を『7日間の恋人』などのジン・ティエンが演じ、クラブの経営者を『コネクテッド』などのリウ・イエが熱演。決死の肉弾戦はもとより、さまざまな因縁が絡み合う密室劇に絶句する。

ジャッキー作品ですが、ちょっとハードそうな?


◆ 『グランド・ブダペスト・ホテル』 ◆ 6月6日(金)公開
『ダージリン急行』などのウェス・アンダーソン監督が、格式高い高級ホテルを取り仕切るコンシェルジュと、彼を慕うベルボーイが繰り広げる冒険を描いた群像ミステリー。常連客をめぐる殺人事件と遺産争いに巻き込まれた二人が、ホテルの威信のためにヨーロッパ中を駆け巡り事件解明に奔走する。主演のレイフ・ファインズをはじめ、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、ジュード・ロウなど豪華キャストがそろう。

緩い雰囲気を期待してます。


◆ 『ポンペイ』 ◆ 6月7日(土)公開
『バイオハザード』シリーズなどのヒットメーカー、ポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンを取って放つ歴史アクション大作。『サイレントヒル:リベレーション3D』などのキット・ハリントンを主演に迎え、火山の噴火で埋没した街ポンペイを舞台に、愛する人に全てをささげる主人公の奮闘を描く。ヒロインを『エンジェル ウォーズ』などのエミリー・ブラウニングが好演。一瞬で全てを奪い尽くす自然災害に、果敢に挑む青年の勇気と行動力に胸が詰まる。

こういう時代物が好きなので、観たい。


◆ 『ノア 約束の舟』 ◆ 6月13日(金)公開
旧約聖書の創世記に記された「ノアの方舟」の物語を実写化した大作。大洪水による世界滅亡を知らされた男ノアとその家族が、ある重大な使命を全うしようと巨大な箱舟の建造に乗り出していく。メガホンを取るのは、『ブラック・スワン』などの鬼才ダーレン・アロノフスキー。ノアにふんするラッセル・クロウを筆頭に、ジェニファー・コネリー、アンソニー・ホプキンスら、実力派スターが共演する。壮大な物語はもちろん、大洪水の描写にも息をのんでしまう。

こちらも興味あり。壮大そう・・・


◆ 『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』 ◆ 6月20日(金)公開
フランク・ミラーのグラフィックノベルを実写化したヒットアクション『300 <スリーハンドレッド>』の続編。前作で命を散らしたスパルタのレオニダス王に代わってペルシャ軍に挑む、アテナイのテミストクレス将軍と彼が率いる兵士たちの激闘を活写する。メガホンを取るのは、『賢く生きる恋のレシピ』のノーム・ムーロ。『L.A. ギャング ストーリー』などのサリヴァン・ステイプルトン、『パーフェクト・センス』などのエヴァ・グリーンらが出演。壮絶な肉弾戦はもちろん、戦う男たちの絆をめぐるドラマにも注目。

予告を観たけど前作同様、雰囲気で観る作品でしょうね。ジェリーは出ないしね・・・観れたらで。


◆ 『超高速!参勤交代』 ◆ 6月21日(土)公開
通常でも8日かかる参勤交代を4日で行うよう幕府から無理難題を押し付けられた小藩が、奇想天外な作戦の数々でピンチを切り抜けようとする時代劇。第37回城戸賞の入選作を、『鴨川ホルモー』などの本木克英監督が映画化した。資金も人数もない中、藩と領民を守るため奮闘する藩主には佐々木蔵之介、ヒロインを深田恭子が演じる。共演には伊原剛志、西村雅彦、陣内孝則ら実力派がそろう。

今月、邦画は何本かありますが、楽しい邦画が観たい~。
笑いたい・・・



◆ 『トランセンデンス』 ◆ 6月28日(土)公開
『ダークナイト』シリーズなどのクリストファー・ノーラン監督が製作総指揮を務めるSFサスペンス。亡き科学者の意識がアップロードされた人工知能が進化を果たし、人類や世界を混乱に陥れていく。メガホンを取るのは、『インセプション』『マネーボール』などの撮影を手掛けてきたウォーリー・フィスター。ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンら、実力派スターが顔をそろえる。電脳化が進む現代に警鐘を鳴らす物語と鮮烈なビジュアルに息をのむ。

今月の私的目玉・・・ジョニー、私を複数回劇場に足を運ばせて下さい・・・
キリアン・マーフィやポール・ベタニーも出るので期待~




後は・・・
ニコちゃん(ニコラス・ケイジ)の『トカレフ』もちょっと気になってるし、ケヴィン・コスナーの『ラストミッション』も←ジョニーの彼女アンバー出てる。
邦画の『私の男』や『渇き。』も観たいんですが・・・

さてさて何本観れるでしょうか・・・