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pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2015年7月に観たい映画 覚書

2015-07-01 21:00:17 | ★映画★
                今月はコレだ!(笑)



いよいよ折り返しの7月になりました・・・
1年って本当に早いですね~。

今月は久しぶりにムスメと遠征します。東方神起が所属するS.M.ENTERTAINMENTのライヴがあるのです。東京ドームと大阪京セラドームの2か所なんですが、京セラの方へ参戦予定。
ユノが出られないので東方神起としてはチャンミン一人で参加らしいです。チャンミンと、今一番のお気に入りSHINeeを応援します!
ムスメとのライヴ参戦は久々なので、楽しみ♪しかも大阪なので、親元離れて暮らしてるチビをランチに誘っています。ちゃんとご飯食べているのかな~?美味しいものたくさん食べさせてあげたい~。

今月後半からは恐怖の(笑)夏休みですね・・・平日でもまた劇場で走り回る軍団と出くわす危険性大・・・テンションさがる。。。お子ちゃまには悪いけど、大人にはツライ1ヶ月半が始まりますね。
出来るだけ前半に観てしまいたいかも~~~。



◆ 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 ◆ 7月4日(土)公開
ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが新キャストとして参加。ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる。

待ってました~。公開初日狙い・・・行けるかな・・・?


◆ 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 ◆ 7月10日(金)公開
大ヒットシリーズ『ターミネーター』に、『ターミネーター3』以来となるアーノルド・シュワルツェネッガーが戻ってきたSFアクション大作。将来人類反乱軍を率いることになる男の母親を闇に葬るため、未来から送り込まれた殺りくマシンことターミネーターと、同型の古いターミネーターの直接対決を描く。監督は『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』などのアラン・テイラー。およそ12年ぶりに本シリーズに復帰したシュワルツェネッガーの熱演はもとより、新たな展開に息をのむ。

こちらも楽しみです!


◆ 『バケモノの子』 ◆ 7月11日(土)公開
『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。人間界「渋谷」で一人ぼっちの少年と、バケモノ界「渋天街」で孤独なバケモノ。本来出会うはずのない彼らが繰り広げる修行と冒険を映す。バケモノと少年の声を役所広司と宮崎あおいが担当するほか、染谷将太や広瀬すずら人気俳優が声優として名を連ねる。不幸な少年が身勝手なバケモノとの出会いにより成長し、絆を深めていく感動的な物語に期待。

予告を観て気になってますが・・・


◆ 『HERO』 7月18日(土)公開
木村拓哉主演によるヒットドラマの劇場版第2弾。個性的な検事・久利生公平が、某国大使館の関与が疑われる女性不審死の真相解明に挑んでいく。監督に「HERO」シリーズの演出を担当してきた鈴木雅之、キャストには木村をはじめ、『ルームメイト』などの北川景子、『告白』などの松たか子とシリーズを支えてきた面々が結集。久利生と対峙(たいじ)する外務省官僚役で、佐藤浩市が共演する。胸のすくような久利生の活躍に加え、外交問題も立ちはだかるスケールの大きい物語も見どころ。

TVドラマからのファンです。今回は松さんが帰ってきますね~楽しみ♪


◆ 『インサイド・ヘッド』 7月18日(土)公開
11歳の少女の頭の中を舞台に、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみといった感情がそれぞれキャラクターとなり、物語を繰り広げるディズニー/ピクサーによるアニメ。田舎から都会への引っ越しで環境が変化した少女の頭の中で起こる、感情を表すキャラクターたちの混乱やぶつかり合いなどを描く。メガホンを取るのは、『モンスターズ・インク』や『カールじいさんの空飛ぶ家』などの監督ピート・ドクター。成長という普遍的なテーマと子供の頭の内部という独創的で柔軟な世界が混じり合う、個性的な物語に期待が高まる。

面白そうだな~って。夏休み前に観てしまいたい1作・・・


◆ 『SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in JAPAN Special Edition』 ◆ 7月25日(土)
BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINeeなど、多くの人気アーティストが所属するS.M.ENTERTAINMENTによるライブイベント、SMTOWN LIVEは、2008年に初のツアーを開催後、米国、フランス、日本、中国など海外の主要都市で開催され、世界中のファンを魅了してきた。そして、昨年8月15日にソウルを皮切りに、4回目のワールドツアーがスタートし、日本では昨年10月に東京・味の素スタジアムで開催され、豪華アーティストの共演に12万人が酔いしれた。多くのファンを熱狂の渦に巻き込んだSMTOWN LIVEを、今年はSpecial Editionとして、更にパワーアップして東京のみならず、大阪にて開催することが決定した。ライブ・ビューイングでは、初開催となる京セラドーム大阪から全国47都道府県の映画館に会場の熱気をリアルタイムでお届けします。さらに、この公演は、テレビ放送、インターネット配信、DVD発売の予定はなく、このビックイベントを観ることが出来るのはライブ・ビューイングだけ!各アーティストのパフォーマンスはもちろん、グループの枠を越えた人気メンバーによるコラボレーションなど、洗練されたパフォーマンスと多彩な演出が楽しめる珠玉のステージ

こちらの上映翌日に大阪へ行きます。予習の意味で(笑)ライヴビューイング観たい!でもまだ抽選結果待ち・・・





観たいけど多分無理かな・・・
◆ 『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』 ◆ 7月4日(土)公開
日本でもテレビ放映されているイギリス発のストップモーション・アニメーションシリーズの初の劇場版。『ウォレスとグルミット、危機一髪!』に登場したキャラクター、ひつじのショーンを主人公に、牧場に暮らすショーンと仲間たちの大騒動がユーモラスに展開する。

◆ 『ミニオンズ』 ◆ 7月31日(金)公開
『怪盗グルー』シリーズで登場し人気を博した、謎の生物ミニオンたちが主人公のアニメーション。正体不明の愛くるしいキャラクター、ミニオンたちの秘密や、グルーとの出会いなどが本作で明らかになる。ボイスキャストを務めるのは『ゼロ・グラビティ』などのオスカー女優サンドラ・ブロックや、『ニード・フォー・スピード』などのマイケル・キートン。世界中を笑いの渦で包み込む、キュートなミニオンたちの知られざる謎に目を見張る。



遅れて公開で気になる作品・・・
◆ 『ゼロの未来』
監督:テリー・ギリアム出演クリストフ・ヴァルツ/
◆ 『誘拐の掟』
リーアム・ニーソン


2015年6月に観たい映画 覚書

2015-06-02 22:47:22 | ★映画★
                今月はコレかな・・・


6月ですね・・・
先月末に行ったディズニーランド&シーはお天気にも恵まれ、母とムスメと楽しい想い出が作れました。地震もあったのですが、気づかなかった・・・
ちょっと歩き難さを感じたその時だったようです~←鈍感・・・
ディズニー日記、書きたいと思ってます。いつの日になるかは・・・???

今月は久々に観たい“邦画”が多い気がします。

5月末に公開予定だった『カリフォルニア・ダウン』は全国的に公開延期となったのですね・・・なんだか複雑・・・
日本公開延期の理由は不明となっていますが、かなり大々的な宣伝を行っていたのに、中止(延期となっているけど)というのは不思議。
仕方ないのかな・・・


それでは今月のリスト~


◆ 『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』 ◆ 6月5日(金)公開
プレイヤーが最後の一人になるまで殺し合うサバイバルゲームの出場者となった少女の活躍を描き、全世界でメガヒットを記録した人気シリーズ最終章の前編。独裁国家パネムに対抗する組織に加わったカットニスを待ち受ける壮絶な運命を活写。主演のジェニファー・ローレンスをはじめ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ドナルド・サザーランドらおなじみの顔ぶれに加え、実力派女優ジュリアン・ムーアが新たに参戦する。

なんか、やっとここまで来た感が・・・(笑)


◆ 『トゥモローランド』 ◆ 6月6日(土)公開
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』などのブラッド・バード監督と、名優ジョージ・クルーニーのタッグで放つ話題作。ウォルト・ディズニーが想像した未来を軸に、“トゥモローランド”のことを知っている主人公と17歳の少女が未知の世界への扉を開く姿を描く。共演は『愛する人』などのブリット・ロバートソンやテレビドラマ「Dr.HOUSE」シリーズでおなじみのヒュー・ローリーら。ウォルト・ディズニー社の保管庫で発見された資料を基に創造された世界に息をのむ。

ディズニーランド行ったばかりなので、余計楽しめるかな?


◆ 『予告犯』 ◆ 6月6日(土)公開「ジャンプ改」で2011年から2013年にかけて連載されて人気を博した筒井哲也のコミックを実写化したサスペンス。法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、その対象への制裁を予告しては実行する謎の予告犯シンブンシとエリート捜査官の攻防が展開する。監督は『ゴールデンスランバー』、『白ゆき姫殺人事件』などの中村義洋。『脳男』などの生田斗真が、新聞紙製の頭巾を被った異様な主人公を怪演、その脇を戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々ら実力派が固める。息詰まるタッチに加え、社会のさまざまな闇に光を当てる硬派な視点にも注目。

面白そう・・・


◆ 『TVXQ!SPECIAL LIVE TOUR - T1ST0RY -&…!ライブ・ビューイング』 ◆ 6月14日(日)
東方神起は、今年日本デビュー10周年という記念すべき年を迎え、2月からスタートした2度目の5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2015 ~WITH~」では、全16公演で約75万人を動員し、海外アーティスト史上最速での「ライブ総観客動員数200万人達成」という大記録を打ち立てた。
今回の公演タイトルの「T1STORY」は、東方神起の歴史を網羅する意味で、“東方神起(TVXQ!)”と“HISTORY”、デビュー10周年を意味する数字である“1”と“0”を組み合わせて表現しており、昨年12月にソウルで開催した単独コンサートのアンコール公演として開催され、東方神起の多彩な音楽とパフォーマンス、そして彼らの魅力が詰まった圧巻のステージになることが期待されている。
2人の美しいコーラス、圧巻のパフォーマンス、迫力のエンタテインメントステージをソウルより直送!歓喜に包まれる瞬間をリアルタイムで共有しよう!

抽選結果待ちですが~絶対観たい。当たりますように・・・(祈)


◆ 『アリスのままで』 ◆ 6月27日(土)公開
若年性アルツハイマー病と診断された50歳の言語学者の苦悩と葛藤、そして彼女を支える家族との絆を描く人間ドラマ。ベストセラー小説「静かなアリス」を基に、自身もALS(筋委縮性側索硬化症)を患ったリチャード・グラツァーと、ワッシュ・ウェストモアランドのコンビが監督を務めた。日に日に記憶を失っていくヒロインをジュリアン・ムーアが熱演し、数多くの映画賞を席巻。彼女を見守る家族をアレック・ボールドウィン、クリステン・スチュワート、ケイト・ボスワースが演じる。

題材が切ない・・・これは必ず観たいです。


◆ 『天の茶助』 ◆ 6月27日(土)公開
『蟹工船』、『Miss ZOMBIE』などのSABU監督が、処女小説を自ら映画化したラブストーリー。脚本家たちが地上で生活している人間の“人生のシナリオ”を執筆している天界で、お茶くみ担当が地上の女性に恋するも、死ぬ運命にあることを知って地上に降り立ち、彼女を救うために奮闘する。主演は、SABU監督とは『うさぎドロップ』でタッグを組んだ松山ケンイチ。テレビドラマ「あまちゃん」などの大野いとがヒロインを務めるほか、大杉漣と寺島進、伊勢谷友介など多彩な顔ぶれが共演。

予告を観て気になった作品~


◆ 『ストレイヤーズ・クロニクル』 ◆ 6月27日(土)公開 
本多孝好のベストセラー小説を実写化したアクション。極秘実験で視力・聴力・筋力などが常人よりも発達した青年が、謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙(たいじ)する。メガホンを取るのは、『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久。『悪人』などの岡田将生と『寄生獣』などの染谷将太が、導かれるように激突する異能力者たちを快演。その脇を、成海璃子、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らが固める。スリリングなストーリーに加え、岡田が繰り出す体を張った渾身(こんしん)の見せ場にも熱くなる。

これも好きなジャンル。気になる・・・



遅れて公開のもので観たい!

◆ 『海にかかる霧』 ◆
『殺人の追憶』の脚本を担当したシム・ソンボが初監督を務め、韓国の人気男性グループJYJのパク・ユチョンらが出演を果たしたサスペンス。2001年に発生した「テチャン号事件」を基にした舞台「海霧(ヘム)」を映画化し、中国人密航に端を発するドラマを描写する。脚本と製作を務めるのは、『母なる証明』『スノーピアサー』などのポン・ジュノ。荒々しい海上で船の上に取り残された人々を襲う予想外の事態に言葉を失う。

◆ 『群盗』 ◆ 
『テロ,ライブ』『ベルリンファイル』などのハ・ジョンウと『デュエリスト』『超能力者』などのカン・ドンウォンが共演を果たしたアクション。朝鮮王朝末期を舞台に、屠畜(とちく)人から、民衆を解き放つ義賊となった男の活躍を追い掛ける。メガホンを取るのは、『悪いやつら』などのユン・ジョンビン。『ファイ 悪魔に育てられた少年』などのイ・ギョンヨン、『さまよう刃』などのイ・ソンミンらが共演。壮大でドラマチックな物語に加え。包丁を用いた奇抜かつ壮絶な立ち回りに引き込まれる。



気になるけど、これらは観れないかな・・・

◆ 『海街diary』
◆ 『愛を積むひと』
◆ 『マッドマックス』



さて今月は何本観れるかな・・・

2015年5月に観たい映画 覚書

2015-05-01 00:02:40 | ★映画★
           今月は・・・ ↑



東方神起新羅ファンミ後編を書けないまま・・・5月に突入・・・
やっと写真も送られて来ました。せっかくユノとチャンミンと一緒に撮れる~と喜んでいたけど、2人は最後列真ん中に並ぶなんて!予想外・・・いつもそうなのかな?BIGBANGなんて最前列真ん中に5人が並んでくれたのに~顔の小さいユノたちが一番後ろじゃ全然見えないわぁ。
まぁ記念だし、お宝にしますけどね~。
少し加工してアップしましょかね・・・。近日中に。

ということで、今月観たい映画をピックアップ。
今月は目玉!がないような???
一番楽しみなのはライアン・ゴズっちが監督した『ロスト・リバー』だったりするんですが~公開してくれる劇場が少ない~!遠出しなくてはならない。頑張ります~。

そうそう、今月末はディズニーランド♪ディズニーシー♪行きます~久々なので楽しみ!!!



◆ 『フォーカス』 ◆ 5月1日(金)公開
ウィル・スミスふんするすご腕詐欺師と彼から詐欺師の全てを学んだ美人詐欺師が、世界の大富豪を巻き込み壮絶なだまし合いを繰り広げるクライムサスペンス。男を手玉に取る女詐欺師に成長した主人公の元恋人を、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などのマーゴット・ロビーが演じる。監督・脚本は、『ラブ・アゲイン』などのグレン・フィカーラとジョン・レクア。スリのプロとして有名なアポロ・ロビンスが演出した、詐欺師たちの巧妙な手さばきも見どころ。

これは予告観て楽しみにしてます。
ウィル・スミスだしね。



◆ 『ラン・オールナイト』 ◆ 5月16日(土)公開
『アンノウン』『フライト・ゲーム』のジャウマ・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンが3度目のタッグを組んだアクション。息子の命を守るため親友でもあるマフィアのボスの息子を殺害してしまったことから、復讐(ふくしゅう)に燃えるボスに命を狙われる殺し屋の逃走劇を描く。組織のボスに名優エド・ハリスがふんするほか、主人公を30年以上も追う刑事を『フルメタル・ジャケット』などのヴィンセント・ドノフリオ、主人公の息子を『ロボコップ』などのジョエル・キナマンが演じる。

思わぬ拾い物~になるといいな的な?(笑)


◆ 『メイズ・ランナー』 ◆ 5月22日(金)公開
アメリカのベストセラー小説を基に、謎の巨大迷路に放り込まれた若者たちが決死の脱出劇に挑むサスペンス大作の第1弾。さまざまな死のトラップが仕掛けられ、どんどん変化していく巨大な迷路(メイズ)を、知力・体力を駆使して駆け抜ける若者たちの運命、そして迷路に隠された秘密が描かれる。キャストには、『インターンシップ』のディラン・オブライエン、『17歳のエンディングノート』などのカヤ・スコデラーリオらがそろう。

ハンガー・ゲーム』っぽいけど、観たい。


◆ 『チャッピー』 ◆ 5月23日(土)公開
『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャングたちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。『第9地区』にも出演したシャールト・コプリー、『X-MEN』シリーズなどのヒュー・ジャックマン、『愛は霧のかなたに』などのシガーニー・ウィーヴァーなど、実力派や個性派が出演。純粋無垢(むく)なチャッピーの愛らしい姿やリアルな造形に加え、すさまじいアクションの数々も見もの。

いろんな評価を聞くのですが・・・観るつもり。


◆ 『あん』 ◆ 5月30日(土)公開
殯(もがり)の森』などの河瀬直美が樹木希林を主演に迎え、元ハンセン病患者の老女が尊厳を失わず生きようとする姿を丁寧に紡ぐ人間ドラマ。樹木が演じるおいしい粒あんを作る謎多き女性と、どら焼き店の店主や店を訪れる女子中学生の人間模様が描かれる。原作は、詩人や作家、ミュージシャンとして活動するドリアン助川。映像作品で常に観客を魅了する樹木の円熟した演技に期待が高まる。

この作品製作国が日本/フランス/ドイツなのですね。
邦画ではこちらが本命かな・・・



◆ 『ロスト・リバー』 ◆ 5月30日(土)公開
『ドライヴ』などの個性派俳優ライアン・ゴズリングが初監督を務め、湖の底に沈んだ街の謎に翻弄(ほんろう)される人々の姿を描くダークファンタジー。すさんだ場所で生きる主人公が湖底に消えた街のあるうわさに興味を持ったことで、思いがけない危険に身をさらす様子を描写する。『フィルス』などのイアン・デ・カーステッカーが主人公を演じ、隣家の娘を『つぐない』などのシアーシャ・ローナンが好演。映画マニアのゴズリングワールドに魅了される。

何気に期待してます!




今月は邦画が多いんですよね・・・観たいけど、無理かな・・・
◆ 『駆込み女と駆出し男』
◆ 『イニシエーション・ラブ』



遅れて公開で必ず観たい!
◆ 『博士と彼女のセオリー』 ◆
★第72回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門 主演男優賞(エディ・レッドメイン)、作曲賞受賞 !
★第87回アカデミー賞® 主演男優賞(エディ・レッドメイン)受賞!
車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた人間ドラマ。将来を嘱望されながらも若くして難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症した彼が、妻ジェーンの献身的な支えを得て、一緒に数々の困難に立ち向かっていくさまをつづる。監督は、第81回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『マン・オン・ワイヤー』などのジェームズ・マーシュ。ホーキング役に『レ・ミゼラブル』などのエディ・レッドメイン、妻ジェーンを『あなたとのキスまでの距離』などのフェリシティ・ジョーンズが演じる。

見逃せない~~~。



遅れて後悔でちょっと気になる・・・
◆ 『ブルックリンの恋人たち』 ◆
『プラダを着た悪魔』『レ・ミゼラブル』などのアン・ハサウェイが、主演と製作を務めたラブロマンス。事故で意識が失われた状態に陥った弟の日記を基に、彼の歩んだ道をたどっていた女性に待ち受ける恋を見つめる。メガホンを取るのは、『プラダを着た悪魔』で監督助手を務めていた新鋭ケイト・バーカー=フロイランド。『タイムクルセイド ドルフと聖地騎士団』のジョニー・フリン、『メルビンとハワード』などのメアリー・スティーンバージェンが脇を固める。甘く切ない物語に加え、舞台となるブルックリンの街並みも必見。


何本観れるかな・・・
またレビューも溜まってる←この台詞ばっかり(汗)

2015年4月に観たい映画 覚書

2015-04-04 23:24:11 | ★映画★
                    やはりコレ!!!



blog放置してからどのぐらいたったでしょうか・・・

一人家から出すということがこんなに大変だとは・・・引越しというものも、結婚してからは2回しか経験がなくて手際も悪くて~とても時間がかかってしまいました。
チビの引越し、大学入学式も無事に終えました。チビといってもまた背が伸びて186㎝になったそうです・・・まだ伸びるのかな?
置いてくる時、タクシーに乗り込んだ私を手を振って見送ってくれた姿を思い出しては涙ぐむ私・・・
そして気づけばもう4月4日・・・今頃ですが観たい映画アップ♪

来週は、東方神起に会いにソウルへ行くので・・・またしばらく更新出来ないかも~~~
観た映画、素晴らしかったSHINeeの東京ドームライヴ、ハリポタの世界を堪能出来たUSJのことも書きたい!けど時間がない!!あ~~記憶が薄れる前に書きたいわ~~~。


ちなみに3月に観た映画
◆ 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』 ★8個半
◆ 『ソロモンの偽証 前篇・事件』 ★9個以上(後篇観てから書きます)
◆ 『イントゥ・ザ・ウッズ』 ★8個ちょっと(ジョニーは久々よかった。でもほんのちょっとしか出ない)
◆ 『ビッグ・アイズ』 ★8個半
◆ 『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』 ★8個半
◆ 『たまこちゃんとコックボー』 ★9個(とっても温かい作品♪)


何本書けるかな?
ひとまず今月観たい映画を。

◆ 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ◆ 4月10日(金)公開
★第87回アカデミー賞® 作品賞、監督賞(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ)他最多4部門受賞!
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。人気の落ちた俳優が、ブロードウェイの舞台で復活しようとする中で、不運と精神的なダメージを重ねていく姿を映す。ヒーロー映画の元主演俳優役に『バットマン』シリーズなどのマイケル・キートンがふんするほか、エドワード・ノートンやエマ・ストーン、ナオミ・ワッツらが共演。不条理なストーリーと独特の世界観、まるでワンカットで撮影されたかのようなカメラワークにも注目。

アカデミー効果でちゃんと上映が決まった感じ。嬉しい・・・


◆ 『ソロモンの偽証 後篇・裁判』 ◆ 4月11日(土)公開
宮部みゆきのミステリー巨編を映画化した『ソロモンの偽証』の後編。男子生徒の転落死により動揺が広がる中学校内で、生徒たちが自主的に行う校内裁判の様子を臨場感たっぷりに映し出す。前編同様成島出監督がメガホンを取り、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華といった実力派キャストが集結。オーディションによって選出された生徒役たちも続投する。裁判によって明らかになる、ショッキングな真相に言葉を失う。

前篇が非常に面白くて、早く観たい!でも公開日は私、韓国だ・・・


◆ 『マジック・イン・ムーンライト』 ◆ 4月11日(土)公開
1920年代の南フランスを舞台に、不思議な能力を持つ女性占い師と、そのトリックを暴こうとするマジシャンの恋の駆け引きを描いたロマンチックコメディー。『ミッドナイト・イン・パリ』など数々の名作を手掛けてきた名匠ウディ・アレンがメガホンを取り、対照的な男女の恋模様を、ウイットに富んだ軽妙な語り口でつづる。 主演は、オスカー俳優コリン・ファースと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーン。

気になっているんですが、観れるかな?


◆ 『ゲキ×シネ「阿修羅城の瞳2003」』 ◆ 4月11日(土)公開
日本の演劇界をリードする劇団☆新感線が市川染五郎や天海祐希らを迎え、2003年に行った芝居を映像化。初のテスト上映となった映画館で観る演劇、ゲキ×シネの原点ともいえる一作で、愛憎のドラマが展開する。主人公と兄弟のような関係を持つ男をテレビドラマ「トクボウ 警察庁特殊防犯課」などの伊原剛志が演じ、鬼を率いる妖かしをベテラン女優夏木マリが好演。市川のヒーローぶりや、パワー全開の天海の熱演に圧倒される。

これ、観たいんですよね~~~。時間作れるかな・・・


◆ 『ワイルド・スピード SKY MISSION』 ◆ 4月18日(土)公開
高級車や名車が続々と登場し、迫力満点のカーアクションが繰り広げられるヒットシリーズの第7弾。ヴィン・ディーゼル演じるドミニクら、すご腕ドライバーにしてアウトローの面々が、東京、アブダビ、ロサンゼルスといった世界各地を舞台に壮大な戦いに挑む。メガホンを取るのは、『ソウ』シリーズなどに携ってきたジェームズ・ワン。オリジナルメンバーに加え、ジェイソン・ステイサム、カート・ラッセル、トニー・ジャーがシリーズに参戦する。スリリングな展開はもちろん、故ポール・ウォーカーの勇姿も必見。

ポールが亡くなって・・・きっと涙なしでは観られないでしょう。


◆ 『シンデレラ』 ◆ 4月25日(土)公開
古くから人々に親しまれている「シンデレラ」の物語を実写化したラブストーリー。継母と義姉妹から冷遇される日々を送っていた女性が、未来を切り開く姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、演技派俳優で『ヘンリー五世』などで監督としても高い評価を得ているケネス・ブラナー。テレビドラマ「ダウントン・アビー」で注目を浴びたリリー・ジェームズがシンデレラにふんし、その脇を『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェット、『英国王のスピーチ』のヘレナ・ボナム=カーターといった実力派が固めている。

実写にしなくてもいいんじゃないの・・・って思うけど、童話好きだし~同時公開にアナも観れるし♪


◆ 『王妃の館』 ◆ 4月25日(土)公開
直木賞作家・浅田次郎の長編小説を、テレビドラマ「相棒」シリーズなどの橋本一監督が映画化した笑いと涙あふれる人間ドラマ。「王妃の館」と呼ばれるパリでも屈指の伝統と格式を誇る超高級ホテルの知名度を利用して、倒産しそうな旅行会社が企画したパリ旅行に参加したツアー客たちが繰り広げる騒動を描く。それぞれに問題を抱える一筋縄ではいかないツアー参加者の中でもとりわけ個性の強い作家・北白川右京を、『相棒』シリーズの杉下右京役でおなじみの水谷豊が演じる。

予告を観て気になってます~


遅れて公開
 
◆ 『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』

これも絶対観たい1本・・・


今月は何本観れるか予想もつきません・・・
とりあえず先月の分『ジュピター』が観たい~

2015年3月に観たい映画 覚書

2015-03-01 00:10:07 | ★映画★
                  ジョニー・・・今度こそ!いいとこ見せて





2月は本当にあっという間に終わってしまいました・・・
もう3月ですよ~皆様・・・←

今月は東方神起、SHINeeのライヴ参戦もあり~の、チビの引っ越しもあり~の、USJのハリポタまで行こうとしてるのでかなりキツキツのスケジュールです!
まずは・・・今週のチビの卒業式。式後、部活メンバーとその母達とのホテルバイキング打ち上げから始まるイベントの数々♪笑顔でこなしてゆきま~す。
後半には職場の送別会がすでに2件・・・お別れの季節ですね。サミシイ

映画の本数は減る予感・・・ってか減らさざるを得ないでしょう・・・
その中でピックアップ。3月2日『たまこちゃんとコックボー』追加しました~


◆ 『ソロモンの偽証 前篇・事件』 ◆ 3月7日(土)公開
人気作家・宮部みゆきのベストセラーを実写化した、ミステリー2部作の前編。ある中学校で起きた不可解な生徒死亡事件と、その真相を暴こうする女子生徒が開く学校内裁判の行方を追い掛ける。監督を務めるのは、『孤高のメス』などの成島出。『超高速!参勤交代』などの佐々木蔵之介、『小さいおうち』などの夏川結衣、『八日目の蝉』などの永作博美といった実力派が結集、大規模オーディションを敢行して舞台となる中学校クラスの生徒役33人を選出。事件を機に浮かび上がる、人間が抱える闇の深さに息をのむ。

どうしたって気になる作品・・・


◆ 『イントゥ・ザ・ウッズ』 ◆ 3月14日(土)公開
「赤ずきん」「シンデレラ」「ラプンツェル」「ジャックと豆の木」といった世界的に有名なおとぎ話の主人公たちのその後を描く、ディズニー製作のミュージカル。ブロードウェイで上演され、トニー賞を受賞したミュージカルを基に、『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが映画化。魔女をオスカー常連のメリル・ストリープが演じるほか、ジョニー・デップ、エミリー・ブラントらが出演。ハリウッドが誇る人気も実力も兼ね備えたスタッフやキャスト陣による作品に魅了される。

きっと今のジョニーは主役よりもこういう役の方が存在感あると思う。観てみないとワカラナイけど、きっとそうだと思う・・・希望的観測


◆ 『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』 ◆ 3月20日(金)公開
夜になると博物館の展示物が動き出す『ナイト ミュージアム』シリーズ最終章。展示物に命を吹き込むエジプト王の石板の魔力が消えかかる危機を回避すべく、ニューヨーク自然史博物館からロンドンの大英博物館へ乗り込んだ夜警のラリーと仲間たちが大騒動を繰り広げる。主演のベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソンらおなじみの顔ぶれに加え、オスカー俳優のベン・キングズレー、テレビドラマ「ダウントン・アビー」シリーズなどのダン・スティーヴンスらが新たに登場。

ルーズヴェルト大統領のロビン・ウィリアムズに会えるのも最後なんですね・・・涙


◆ 『ジュピター』 ◆ 3月28日(土)公開
ラナ&アンディ・ウォシャウスキーが監督と脚本を務め、『マトリックス』シリーズ以来初のオリジナルストーリーで挑むSFアクション。知能の高い異星人に統制された地球を舞台に、唯一無二の存在である地球人の女性と、彼女を守る使命を負った男の壮大な体験を活写する。主演は『ホワイトハウス・ダウン』などのチャニング・テイタムと『ブラック・スワン』などのミラ・クニス。荘厳な世界観に圧倒される。

私の大好物風の映画だ~~(笑)キャストもめちゃ好み!
チャニングがいつもと雰囲気違う~。ミラはいつもの感じ?エディ・レッドメインが悪役っぽくて楽しみ~♪



◆ 『たまこちゃんとコックボー』 ◆ 3月28日(土)公開
ももいろクローバーZの妹分存在のアイドルユニット・私立恵比寿中学の廣田あいかの初主演映画。
実写×アニメのファンタジーアドベンチャー。
blogのお友達、migさんの弟さん、片岡翔監督作品。

観れないと思っていたら~上映館ありました~♪(嬉)


ベネディクト・カンバーバッチさん熱演~3月13日公開の
◆ 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
はこちらでは4月に公開なので来月分に・・・


遅れて公開のもの
◆ 『6才のボクが、大人になるまで。』 ◆
◆ 『ビッグ・アイズ』 ◆


2本とも観たいな~~~。

他にも気になるものありますが、取りあえず・・・