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pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2015年12月に観たい映画 覚書

2015-12-01 20:40:11 | ★映画★
早く観たい~~~!!!



もう12月・・・1年って本当に早いですね~。
最近、時期的に今年のベスト映画も意識しながら観てるのですが・・・コレだ!っていう作品が少なく感じられるのは自分のせいかな・・・
気持ちが映画よりもK-POP界に行ってるからかな・・・とか思ったりもするけど。それでもいい作品ならその想いさえ超えそうな気はするんですよね~
やはり今年は今月公開のSW新作か・・・
こんなに世界中から期待されてそれに応えるだけの内容であるように祈るだけ・・・

007は先行で先月鑑賞しました。

後、今月はライヴビューイングに2回行く予定です。現地に足を運べない時、これがあると本当に助かる・・・しかも細かい表情などアップで観られるし~ただ難点はグループの人数が多いと見たい人を映してもらえないこと(贅沢)

そして・・・今月は観たい邦画が多い。ちょっと厳選しなきゃ無理かな~~~。



◆ 『007 スペクター』 ◆ 12月4日(金)公開
監督・・・サム・メンデス
出演・・・ダニエル・クレイグ、クリストフ・ヴァルツ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、レア・セドゥ、モニカ・ベルッチ 他
【解説】
長い間人々をとりこにしてきた大ヒット作『007』シリーズで、ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを体当たりで演じたアクション大作。前作同様サム・メンデス監督がメガホンを取り、新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描く。ボンドガールを『サイの季節』などのモニカ・ベルッチと、『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥというイタリアとフランスを代表する美女が熱演。苦悩するボンドの葛藤はもとより、明らかになる彼の幼少期の秘密に期待。
【STORY】
ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。

なかなか素晴らしい出来だったと思いますが~こんなラブストーリーでいいの?って思ったのは私だけですか?


◆ 『海難1890』 ◆ 12月5日(土)公開
監督・・・田中光敏
出演・・・内野聖陽、忽那汐里、夏川結衣、小澤征悦、笹野高史、竹中直人 他
【解説】
日本とトルコの長年にわたる友好関係をテーマにしたドラマ。海難事故に遭ったトルコ軍艦エルトゥールル号への日本人による救援と、トルコ人によるイラン・イラク戦争時の在イラン日本人救出という、両国の絆を象徴する二つの出来事を見つめる。監督は『精霊流し』『サクラサク』などの田中光敏。『臨場』シリーズなどの内野聖陽、『許されざる者』などの忽那汐里、『孤高のメス』などの夏川結衣らが出演する。約100年という歴史をまたいだ展開はもちろん、日本とトルコの知られざる物語にも胸を打たれる。
【STORY】
1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールルが座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞(内野聖陽)やその助手を務めるハル(忽那汐里)ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。イラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由に在イラン日本人の救出を断念。そんな中、トルコ政府は彼らのためにある行動を取る。

何度も予告を観ていて、面白そうだなと。


◆ 『杉原千畝 スギハラチウネ』 ◆ 12月5日(土)公開
監督・・・チェリン・グラック
出演・・・唐沢寿明、小雪、ボリス・シッツ、アグニシュカ・グロコウスカ、濱田岳、塚本高史、滝藤賢一、小日向文世 他
【解説】
第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で多くのユダヤ難民にビザを発給し彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を映画化。世界情勢が混乱を極める中、諜報(ちょうほう)外交官として日本にさまざまな情報を送ってきた杉原を唐沢寿明が演じ、彼を支える妻に小雪がふんするほか、日本、ポーランドの実力派俳優が集結。『サイドウェイズ』などのチェリン・グラック監督がメガホンを取り、国際色豊かなスタッフ、キャストをまとめ上げた。
【STORY】
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発し……。

有名なお話ですが、もっと細かいとこを知りたいので観れたらいいな・・・


◆ 『母と暮せば』 ◆ 12月12日(土)公開
監督・・・山田洋次
出演・・・吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一 他
【解説】
「父と暮せば」などの戯曲で有名な井上ひさしの遺志を名匠山田洋次監督が受け継ぎ、原爆で亡くなった家族が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。原爆で壊滅的な被害を受けた長崎を舞台に、この世とあの世の人間が織り成す不思議な物語を映し出す。母親を名女優吉永小百合が演じ、息子を『プラチナデータ』などの二宮和也が好演。ほのぼのとした中にも戦争の爪痕を感じる展開に涙腺が緩む。
【STORY】
1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)がふらりと姿を見せる。あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいたが……。

ネタばれでもなんでもなく、亡くなった息子と暮らす・・・それだけで泣きそうなのに演技派の方々にどれだけ泣かされるんだろう?


◆ 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 12月18日(金)公開監督・脚本・製作・・・J・J・エイブラムス
出演・・・
ハン・ソロ: ハリソン・フォード
レイア・オーガナ: キャリー・フィッシャー
カイロ・レン: アダム・ドライバー
レイ: デイジー・リドリー
フィン: ジョン・ボイエガ
ポー・ダメロン: オスカー・アイザック
マズ・カナタ: ルピタ・ニョンゴ
スノーク: アンディ・サーキス
ハックス将軍: ドーナル・グリーソン
キャプテン・ファズマ: グウェンドリン・クリスティー
C-3PO: アンソニー・ダニエルズ
R2-D2: ケニー・ベイカー
チューバッカ: ピーター・メイヒュー
ルーク・スカイウォーカー: マーク・ハミル
マックス・フォン・シドー 他
【解説】
SF映画の金字塔にして世界中で愛され続ける人気シリーズの新3部作第1章で、『スター・トレック』シリーズなどのJ・J・エイブラムスが監督を務めた超大作。ジョン・ボイエガやデイジー・リドリー、オスカー・アイザック、アダム・ドライバー、旧シリーズのマーク・ハミルやハリソン・フォードらが出演。新たなエピソードやキャラクターと共に、最新鋭の技術とリアルなセット撮影を融合した映像にも期待。

言うまでもなく、全世界が待っていたこの作品。
初日はちょっと無理なので、19日(土)の座席GETしてあります~。





遅れて公開で必ず観たい

◆ 『ピッチ・パーフェクト2』 ◆

実は前作観れてなくて、DVDレンタルして鑑賞しました~♪
やっぱり好き!楽しい!!


中旬以降はそんなに気持ちが動くものはないような?
今年の〆はSWの複数鑑賞かな~なんて思ってます。

2015年11月に観たい映画覚書

2015-11-03 20:28:52 | ★映画★
                    衝撃的なラストってどんなの~???



11月も、もう3日も過ぎてしまいました・・・
先月は最終週に全部SHINee関連で(えへへ・・・)横浜パシフィコ、さいたまスーパーアリーナ、そして韓国ソウルと行ってましたのでblog更新も出来ず・・・
自分の為にも、ちょっとしたレポも書きたいとは思ってますが書けるかな?

今月は、BIGBANGライヴと初めて参戦のEXOライヴで東京ドームと京セラドームへ2回行って来る予定~♪
なので、何本観れるのか予想がつかない・・・

レビューもなかなか書けないので
今月から【解説】と【STORY】は観たい映画覚書に書いてしまって、映画の感想だけをアップしようかな~と、新しい試み←単に時間がないだけ><;

それでは、11月公開作品を・・・



◆ 『ミケランジェロ・プロジェクト』 ◆ 11月6日(金)公開
監督・製作・脚本・・・ ジョージ・クルーニー
出演・・・ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ケイト・ブランシェット、ビル・マーレイ、ジョン・グッドマン 他
【解説】
『オーシャンズ』シリーズなどのジョージ・クルーニーが、製作・監督・脚本・主演をこなした実録サスペンス。第2次世界大戦末期を背景に、ナチスドイツに奪われた美術品を取り戻す命令を下された者たちの姿を活写していく。『ボーン』シリーズなどマット・デイモン、『アビエイター』などのケイト・ブランシェット、『ロスト・イン・トランスレーション』などのビル・マーレイら、実力派スターが共演。彼らが繰り出す重厚で濃密な物語もさることながら、戦下での壮絶な戦闘を描写したアクションも見もの。
【STORY】
ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの命を受け、ドイツ軍は侵攻した欧州各国の美術品を略奪。それに強い危機感を抱くハーバード大学付属美術館の館長ストークス(ジョージ・クルーニー)はルーズベルト大統領を説得し、美術品や歴史的建造物を保護する部隊モニュメンツ・メンを結成する。中世美術に精通したグレンジャー(マット・デイモン)や建築家キャンベル(ビル・マーレイ)などのメンバーを集め、ヨーロッパ各地を奔走。だが、劣勢を強いられて自暴自棄になったナチスや、妨害しようとするソ連軍が彼らの前に立ちはだかる。

ジョジクルさんの脚本で監督~面白そう


◆ 『サヨナラの代わりに』 ◆ 11月7日(土)公開
監督・・・監督: ジョージ・C・ウルフ
出演・・・ヒラリー・スワンク、エミー・ロッサム、ジョシュ・デュアメル 他
【解説】
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命わずかとなった女性と、彼女に介護人として雇われた女子大生との交流を描く感動作。性格も境遇も全く違い、接点のない生活を送っていた二人の人生が交差し、深い絆で結ばれていくさまを、オスカー女優のヒラリー・スワンクと、『オペラ座の怪人』などのエミー・ロッサムが演じる。『最後の初恋』などのジョージ・C・ウルフが監督を務め、『トランスフォーマー』シリーズなどのジョシュ・デュアメルらが共演。
【STORY】
弁護士の夫エヴァン(ジョシュ・デュアメル)と理想的な日々を暮らしていたケイト(ヒラリー・スワンク)は、35歳で難病のALSと診断される。1年半後には車椅子での生活を余儀なくされ、友人たちの前で気丈に振る舞うことに疲弊した彼女は、奔放な大学生のベック(エミー・ロッサム)を介護人として雇う。全てが正反対で反目してばかりの二人だったが、ケイトの夫の浮気を機に、遠慮のない関係になっていき……。

予告を観ても泣いてしまう・・・


◆ 『グラスホッパー』 ◆ 11月7日(土)公開
監督・・・瀧本智行
出演・・・生田斗真、浅野忠信、山田涼介、麻生久美子、波瑠、菜々緒、村上淳、宇崎竜童、吉岡秀隆 他
【解説】
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、『人間失格』などの生田斗真主演で映画化したサスペンス。恋人を殺害した犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える元教師、人の心を操り自殺に追い込む殺し屋、その命を狙うナイフ使いの殺し屋の運命が、それぞれの思惑を抱えながら交錯していくさまが展開。監督は、『脳男』に続き生田とタッグを組む瀧本智行、脚本を『あなたへ』などの青島武が担当。共演には日本のみならず国際的に活躍する浅野忠信、Hey! Say! JUMPの山田涼介が顔をそろえる。
【STORY】
恋人を殺害した犯人へのリベンジを誓った鈴木(生田斗真)は、教職を辞め裏社会の組織に潜入しその機会をうかがっていた。絶好の機会が訪れた矢先、押し屋と呼ばれる殺し屋の仕業で犯人が目前であっけなく死んでしまう。正体を探るため鈴木が押し屋の後を追う一方、特殊な力で標的を自殺に追い込む殺し屋・鯨(浅野忠信)は、ある任務を終えたとき、殺人現場を目撃し……。

伊坂さん作品好きなので観たいな・・・


◆ 『コードネーム U.N.C.L.E.』 11月14日(土)公開
監督・脚本・製作・・・ガイ・リッチー
出演・・・ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル、ヒュー・グラント 他
【解説】
1960年代の人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を、『スナッチ』などのガイ・リッチー監督が新たな視点で映画化。東西冷戦下、CIAとKGBのエージェントが協力し合い世界規模のテロ事件を阻止すべく奮闘する。プレーボーイのソロと堅物クリヤキンという水と油のスパイコンビを、『マン・オブ・スティール』などのヘンリー・カヴィルと、『ローン・レンジャー』などのアーミー・ハマーが熱演。そのほか『アンナ・カレーニナ』などのアリシア・ヴィキャンデル、ヒュー・グラントらが脇を固める。
【STORY】
東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。

小さい頃、これ母が好きでよく観てたな~~。


◆ 『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』 ◆ 11月20日(金)公開
監督・・・フランシス・ローレンス
出演・・・ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ジュリアン・ムーア、サム・クラフリン、フィリップ・シーモア・ホフマン、ドナルド・サザーランド 他
【解説】
スーザン・コリンズのベストセラー小説を基にした、ヒットシリーズの最終章後編。独裁国家パネムへのレジスタンスの象徴的存在となったカットニスが、パネムのスノー大統領暗殺に挑んでいく。メガホンを取るのは、前2作も手掛けたフランシス・ローレンス。ジェニファー・ローレンスやジョシュ・ハッチャーソンら、シリーズを支えたメンバーが結集する。壮絶なアクションもさることながら、思いがけない真実が待ち受けるラストにも息をのむ。
【STORY】
独裁国家パネムを統治しているスノー大統領(ドナルド・サザーランド)との最終決戦に臨むカットニス(ジェニファー・ローレンス)をはじめとする第13地区の反乱軍。ついにスノー大統領暗殺作戦が発動され、カットニスは、ゲイル(リアム・ヘムズワース)、フィニック(サム・クラフリン)、ピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)と実行に乗り出す。だが、スノー大統領は彼らの動きを察知しており、迎撃を展開していく。彼らは、無数の敵からの攻撃や死のトラップにさらされ……。

ようやく完結・・・
ジェニファー、売れっ子になったなぁ~



◆ 『Re:LIFE リライフ』 ◆ 11月20日(金)公開
監督・・・マーク・ローレンス 
出演・・・ヒュー・グラント、マリサ・トメイ、ベラ・ヒースコート、J・K・シモンズ、クリス・エリオット、アリソン・ジャネイ 他
【解説】
『ラブソングができるまで』のヒュー・グラントとマーク・ローレンス監督が4度目のタッグを組んだ人間ドラマ。田舎の大学でシナリオ講座を受け持つことになった落ち目の脚本家が、映画を愛する生徒たちとの交流を通してやる気を取り戻していくさまを描く。『セッション』で鬼教師を演じオスカーに輝いたJ・K・シモンズが涙もろい学科長という対照的な役柄を好演するほか、作中のキーパーソンとなるシングルマザーにオスカー女優マリサ・トメイがふんする。
【STORY】
かつてアカデミー賞を受賞するも、15年間鳴かず飛ばず状態の脚本家キース(ヒュー・グラント)は、破産寸前で妻子にも逃げられる始末。人生どん底の彼は郊外の大学でシナリオコースの講師を引き受けるが、乗り気でなく不真面目に振る舞う。しかし、子育てしながら復学したホリー(マリサ・トメイ)をはじめ真剣な生徒たちの情熱に接するうちに、鬱屈(うっくつ)したキースの心に変化が生じ……。

予告を観たら面白そうだな・・と。


◆ 『リトルプリンス 星の王子さまと私』 ◆ 11月21日(土)公開
監督・・・マーク・オズボーン
声の出演・・・ジェフ・ブリッジス、マッケンジー・フォイ、レイチェル・マクアダムス、ジェームズ・フランコ、ベニチオ・デル・トロ、マリオン・コティヤール 他
【解説】
世界中で親しまれているアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」を初めてアニメ映画化。レベルの高い学校を目指し勉強漬けの日々を過ごす少女と、若いころ不時着した砂漠で出会った星の王子さまとの思い出を語る老飛行士の交流を、CGアニメとストップモーションアニメを駆使して描く。『カンフー・パンダ』などのマーク・オズボーン監督をはじめ、アニメーション製作の一流スタッフが集結。声優陣にはジェフ・ブリッジス、ジェームズ・フランコ、マリオン・コティヤールらが名を連ねる。
【STORY】
母親の言う通りに、いい学校をに入るべく必死で勉強する少女の隣家には、昼間は裏庭にある破損した飛行機を修理し、夜は望遠鏡で空を見ている老人が暮らしていた。引っ越してきて以来彼のことが気になっていた少女は、ある日母親に黙って老人と接するようになる。若かった時代に飛行士だったという老人は、かつて不時着した砂漠で出会った男の子の思い出を語りだすが……。
 
向こうの吹替え版の声優さんって豪華!




遅れて公開観たいもの↓

◆ 『ナイトクローラー 』 ◆ 11月28日(土)公開
監督・・・ダン・ギルロイ
出演・・・ジェイク・ギレンホール 、レネ・ルッソ、ビル・パクストン 他
【解説】
第87回アカデミー賞脚本賞にノミネートされたサスペンス。事件や事故現場に急行して捉えた映像をテレビ局に売る報道パパラッチとなった男が、刺激的な映像を求めるあまりに常軌を逸していく。脚本家として『ボーン・レガシー』などを手掛けてきたダン・ギルロイが、本作で監督に初挑戦。『ブロークバック・マウンテン』などのジェイク・ギレンホールを筆頭に、『マイティ・ソー』シリーズなどのレネ・ルッソ、『2ガンズ』などのビル・パクストンらが出演。報道の自由のもとで揺らぐ倫理という重いテーマが、観る者の胸をざわつかせる。
【STORY】
人脈も学歴もないために、仕事にありつけないルイス(ジェイク・ギレンホール)。たまたま事故現場に出くわした彼は、そこで衝撃的な映像を撮ってはマスコミに売るナイトクローラーと呼ばれるパパラッチの姿を目にする。ルイスもビデオカメラを手に入れ、警察無線を傍受しては、事件現場、事故現場に駆け付ける。その後、過激さを誇る彼の映像は、高値でテレビ局に買い取られるように。やがて局の要望はエスカレートし、それに応えようとルイスもとんでもない行動を取る。



観たいけど。。。無理かも・・・↓

◆ 『劇場版 MOZU』 ◆ 11月7日(土)公開
監督・・・羽住英一郎
出演・・・西島秀俊、香川照之、真木よう子、池松壮亮、伊藤淳史、杉咲花、阿部力、伊勢谷友介、松坂桃李、長谷川博己、小日向文世、ビートたけし 他
【解説】
逢坂剛のベストセラー小説を基にしたテレビドラマの劇場版。二つの規模の大きな同時テロの捜査にあたる公安警察官の倉木が、事件の背後に存在する謎の人物、ダルマと対峙(たいじ)する。監督に羽住英一郎、キャストには西島秀俊、香川照之、真木よう子と、テレビ版のメンバーが結集。さらにビートたけし、伊勢谷友介、松坂桃李らが新たに加わって物語を盛り上げる。ダルマにふんしたビートたけしの怪演に加え、フィリピンでのロケを敢行して撮られたカーアクションや爆破シーンも見どころ。
【STORY】
妻子の死をめぐる謎を追い、その果てに警察内部に存在する闇を暴いた公安警察官の倉木(西島秀俊)。それから半年、ペナム大使館襲撃と高層ビル占拠爆破というテロが同時に勃発。これらの事件は、犯罪プランナーの高柳(伊勢谷友介)と暗殺のプロフェッショナルである権藤(松坂桃李)が率いるグループによるものだった。彼らは、戦後犯罪史に残る組織的犯罪や経済事件に関与しているとうわさされる人物、ダルマ(ビートたけし)の名のもとに、さらなる規模の計画を進めており……。


◆ 『ラスト・ナイツ』 ◆ 11月14日(土)公開
監督・・・紀里谷和明
出演・・・クライヴ・オーウェン、モーガン・フリーマン、クリフ・カーティス、アクセル・ヘニー、伊原剛志、アン・ソンギ 他
【解説】
『CASSHERN』『GOEMON』の紀里谷和明監督が、ハリウッドデビューを果たしたアクション巨編。君主の誇りを踏みにじった支配者に復讐(ふくしゅう)を果たそうとする、屈強な剣士とその仲間たちの姿を追い掛ける。『クローサー』などのクライヴ・オーウェン、『ミリオンダラー・ベイビー』などのモーガン・フリーマン、『硫黄島からの手紙』などの伊原剛志ら、国際色豊かなキャストが集結。壮大なスケールの物語や重厚感とスピードあふれるソードバトル、そしてロケを敢行したチェコの荘厳な風景を生かした映像美と見どころ満載。
【STORY】
狡猾(こうかつ)な政治家が台頭し、戦士たちが追いやられようとしている帝国。ある日、強欲な大臣から賄賂を要求されるも、それを断った上に彼に刀を向けたバルトーク卿(モーガン・フリーマン)が反逆罪に問われるという事件が起きる。その後死刑判決が下され、自身のまな弟子であった騎士ライデン(クライヴ・オーウェン)の手で斬首されてしまう。1年後、ライデンは酒に溺れる毎日を送り、ほかの騎士たちも刀を捨てていた。だが、その裏で彼らは主君バルトークの敵を討ち、堕落した権力者たちへ報復する計画を進めていた。

2015年10月に観たい映画 覚書

2015-10-01 20:01:22 | ★映画★
今度は砂漠・・・



10月になりました~~~。今年も後3カ月・・・信じられない!
今月は最終週がとっても忙しいので(SHINee関連♪)それまでに観ておきたい~

藤原竜ちゃんの探検隊・・・今月公開だったのね。観たかったな・・・
来ないよ・・・




◆ 『SMTOWN THE STAGE-日本オリジナル版-』 10月3日(土)公開
2014年、韓国・ソウル、東京、中国・上海で開催された「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV」に、KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、EXOといったアーティストが集結した。ステージでのパフォーマンスからステージの裏側に加えオフショット、さらにはインタビューや秘蔵映像まで、密着取材によって彼らのさまざまな顔が明らかになる。

観たかった!コレ!!遅れて来ます~。座席予約済み♪


◆ 『バクマン。』 ◆ 10月3日(土)公開
「DEATH NOTE」の原作コンビ、大場つぐみと小畑健によるテレビアニメ化もされた大ヒット漫画を、『モテキ』などの大根仁監督が実写映画化した青春ドラマ。性格の違う高校生2人がタッグを組み漫画家への道を歩んでいくさまを、大根監督ならではの巧みな映像表現を駆使して描く。週刊少年ジャンプでの連載を目指して日々奮闘する漫画家コンビには、佐藤健と神木隆之介。実在の漫画作品や出版社が実名で登場するほか、劇中使用される漫画の原稿を小畑自身が描いている。

たけ~ると神木きゅん。観たいけど・・・


◆ 『パパが遺した物語』 10月3日(土)公開
『レ・ミゼラブル』のラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドが共演し、小説家の父親と愛する娘との関係を過去と現在を交錯させながら描いたドラマ。心に傷を負いながらも娘との生活を立て直そうとする父の葛藤と、トラウマを抱える娘の姿をつづる。監督は、『幸せのちから』などのガブリエレ・ムッチーノ。ダイアン・クルーガーやオクタヴィア・スペンサーといった実力派キャストが出演。孤独なヒロインの苦悩と父との絆に心を打たれる。

ストーリーに惹かれてる。


◆ 『ファンタスティック・フォー』 10月9日(金)公開
マーベルコミックスの中でも長きわたり愛されている原作を基に、ヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」誕生の瞬間を描くアクション大作。『クロニクル』で長編デビューしたジョシュ・トランク監督と『X-MEN』シリーズの脚本などを務めたサイモン・キンバーグがタッグを組み、事故で特殊能力を得た若者4人の成長や苦悩、地球を守る壮絶な戦いを映し出す。『クロニクル』などのマイケル・B・ジョーダン、『セッション』などのマイルズ・テラー、『リトル・ダンサー』などのジェイミー・ベル、『127時間』などのケイト・マーラらが出演。

ヨアンやジェシカ・アルバのファンタ・・好きだったのに。あえてリブート?確認したいかな・・・


◆ 『図書館戦争 THE LAST MISSION』 10月10日(土)公開
岡田准一と榮倉奈々の共演で、有川浩の人気小説シリーズを映画化して好評を博した『図書館戦争』の続編。本作では前回の図書防衛バトル「小田原・情報歴史図書館攻防戦」から1年半後を舞台に、図書隊とメディア良化委員会との前代未聞の戦闘の行方を追い掛ける。前作に引き続き佐藤信介が監督を務め、田中圭や栗山千明ら豪華キャストも再集結。榮倉演じるヒロインの成長はもとより、激しいアクションも見どころ。

前作面白かったので、観たい。


◆ 『マイ・インターン』 ◆ 10月10日(土)公開
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイというオスカー俳優が共演を果たしたヒューマンドラマ。年齢・性別・地位も違う男女が出会い、徐々に友情を育んでいく過程を描く。メガホンを取るのは『ハート・オブ・ウーマン』『恋するベーカリー』などで知られるナンシー・マイヤーズ監督。高級ブランドからカジュアルスタイルまで網羅したファッションはもとより、女性にエールを送る物語に夢中になる。

だいたい想像つくお話だけど、予告観て気になってます。


◆ 『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』 10月23日(金)公開
巨大迷路からの脱出劇をテーマに世界中で大ヒットした第1作の続編として、迷路を脱出した主人公たちを待ち受けていた次なる迷宮でのサバイバルを描くアクション。謎の迷路の出口にたどり着いた“選ばれた者”たちが、第2ステージでは砂漠を舞台に逃走劇を繰り広げる。第1作のディラン・オブライエンやカヤ・スコデラーリオが引き続き出演し、監督もウェス・ボールが続投する。砂漠での過酷なアクションや行く手を阻むトラップの数々、新たな仲間も加わり展開される友情と裏切りなど、前作を上回るステージに期待が高まる。

これは見逃せないなぁ~~~。


◆ 『ギャラクシー街道』 ◆ 10月24日(土)公開
劇作家・脚本家として絶大な人気を誇り、次々と話題作を世に送り出してきた三谷幸喜監督による奇想天外なSFコメディー。三谷映画として初めて宇宙空間を舞台に、木星のそばに浮かぶ人工居住区「うず潮」と地球を結ぶスペース幹線道路「ギャラクシー街道」の脇に立つ、こぢんまりとした飲食店に集まる異星人たちが織り成す物語を描く。主人公の宇宙人夫妻ノアとノエを、三谷監督作『ザ・マジックアワー』にも出演した香取慎吾と綾瀬はるかが演じる。

スクリーンで観なくてもって気はする・・・(笑)


◆ 『トランスポーター イグニション』 ◆ 10月24日(土)公開
『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきたジェイソン・ステイサムに代わり、新星エド・スクラインを主演に迎えたアクションドラマ。フランスの鬼才リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫する。メガホンを取るのは『フルスロットル』のカミーユ・ドゥラマーレ。主人公のドライビングテクニックや、どのような場所でも自在に駆け抜け、よりパワーアップしたアクションに見ほれる。

ステイサムじゃないトランスポーターってどんなだろ???


◆ 『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』 ◆ 10月31日(土)公開
著名な冒険物語「ピーターパン」を、『つぐない』などのジョー・ライト監督が独自の視点で実写映画化。ピーターパンにはオーディションで抜てきされた新星リーヴァイ・ミラー、悪役の海賊黒ひげをヒュー・ジャックマン、フック船長に『トロン:レガシー』などのギャレット・ヘドランド、タイガー・リリー役を『ドラゴン・タトゥーの女』などのルーニー・マーラが演じる。黒ひげと対峙(たいじ)するピーターのストーリーなど、新たなピーターパンの描かれ方に期待。

ジェレミーくんの『ピーターパン』が好きでDVDも持ってるぐらいで・・・今回のはどうかな~?


◆ 『ダイバージェントNEO』 ◆ 10月18日(金)公開
『ファミリー・ツリー』などのシャイリーン・ウッドリーが主演を務め、ベロニカ・ロスのベストセラー小説を映画化したSFアクションの続編。五つの共同体に分類された近未来を舞台に、その背後に隠された重大な秘密を探る少女の戦いを描き出す。相手役を『アンダーワールド 覚醒』などのテオ・ジェームズが好演。新たにナオミ・ワッツやオクタヴィア・スペンサーら実力派キャストを迎えた衝撃の展開に熱中する。


◆ 『ジョン・ウィック』 ◆ 10月18日(金)公開
『マトリックス』シリーズなどのキアヌ・リーヴスがすご腕の元ヒットマンを演じたアクション。ロシアン・マフィアに平穏な日々を壊された元暗殺者が、壮絶な復讐(ふくしゅう)に乗り出していく。メガホンを取るのは、『マトリックス』シリーズなどのスタントを務めてきたチャド・スタエルスキ。『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』などのウィレム・デフォー、『ヘラクレス』などのイアン・マクシェーンら、実力派が共演する。全編を貫くダークでスタイリッシュなビジュアルに加え、カンフーと銃撃戦を融合させた迫力のアクションも必見。


『ダイバージェント』と『ジョン・ウィック』
2作品追加しました~(10月15日)



そしてちょっと気になってる分・・・

◆ 『俺物語!!』 ◆ 10月31日(土)公開
「別冊マーガレット」で連載され、高校生とは思えないゴツい見た目と巨体の持ち主が主人公という異色の内容で話題を呼んだ少女漫画を実写映画化。仲間からの信望は厚いがモテない男子高校生の純愛を、『映画 鈴木先生』などの河合勇人監督が描く。見た目に反して純情な主人公を、『HK/変態仮面』などの鈴木亮平が体重を30キロも増やして熱演。彼が思いを寄せる女子高生にモデルとしても活躍する永野芽郁、主人公の親友であるイケメンを『娚の一生』などの坂口健太郎が演じる。

◆ 『先生と迷い猫』 ◆ 10月10日(土)公開
『60歳のラブレター』の深川栄洋監督とイッセー尾形が再び組んで、埼玉県で実際にあった地域猫失踪(しっそう)事件を原案に描く感動の人間ドラマ。近所でかわいがられていた野良猫捜しを通して、カタブツの主人公や美容師など地域の人々が心を通わせていく姿を描く。染谷将太、北乃きい、もたいまさこ、岸本加世子ら実力派俳優たちが豪華共演。名演を見せた三毛猫の活躍はもとより、一匹の猫が起こす小さな奇跡に涙する。

2015年9月に観たい映画 覚書

2015-09-01 19:57:47 | ★映画★
            今月は何気に多い・・・でも、雪平を観なくては!


                

9月になりましたね・・・
あんなに暑かったのに、もうすっかり秋の気配~

短い夏を惜しみつつ・・・今月はちょっとグアムまで旅に行って来ます。夫と2人だから、イマイチ~テンション上がらないけど(笑)久々の“ライヴじゃない旅”なので 時間を気にすることもなく、のんびりしてくるつもり。
本当は一緒にゴルフの予定が、私が肩を痛めた為のんびり旅に変更になったんですが~その方が荷物も少なくてラッキーかな?

でも、観たい映画が旅行中に集中してる・・・><;
今月前半に多すぎる~何本観れるかな・・・

それと、今月は深田恭子ちゃんの舞台も鑑賞予定~
とっても評判がいい『百万回生きたねこ』
こちらも楽しみ♪




◆ 『アンフェア the end』 ◆ 9月5日(土)公開
秦建日子のベストセラー小説を基にした、人気テレビドラマの劇場版第3弾にしてシリーズ完結編。国家の陰で暗躍する一団に関する機密を手にした警視庁捜査一課の女性刑事・雪平が、壮絶な戦いに身を投じていく。前作『アンフェア the answer』に引き続き、佐藤嗣麻子が監督を担当。篠原涼子、阿部サダヲ、加藤雅也をはじめとするレギュラーメンバーが結集。これまでの事件でちりばめられていた謎が収束する展開に加え、『クローバー』などの永山絢斗とEXILEのAKIRAのシリーズ参戦も見どころ。

TVドラマからずっと見続けている~見届けなくては!長かった!!


◆ 『キングスマン』 ◆ 9月11日(金)公開
『英国王のスピーチ』などのオスカー俳優コリン・ファースを主演に迎え、『キック・アス』などのマシュー・ヴォーン監督がメガホンを取って放つ痛快スパイアクション。世界を股に掛けて秘密裏に活躍するスパイ機関所属の主人公が、最強の敵相手に奮闘する姿が描かれる。『サイダーハウス・ルール』などのマイケル・ケインや、『パルプ・フィクション』などのサミュエル・L・ジャクソンらが共演。エレガントな小道具やウイットに富んだ会話はもとより、切れ味のいい怒とうのアクションに見ほれる。

予告を観て好み~。面白そう!


◆ 『天空の蜂』 ◆ 9月12日(土)公開
人気作家・東野圭吾が原子力発電所を題材に1995年に発表した傑作小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。最新鋭の大型ヘリを手に入れたテロリストが、日本全国の原発の停止を求め稼働中の原発上空でホバリングさせるテロ事件を描く。困難な直面に立ち向かうヘリコプター設計士を江口洋介、原子力機器の設計士を本木雅弘が演じ、初めての共演を果たす。東日本大震災による原発事故を経験した日本において、改めて社会と人間の在り方を問う衝撃作。

原作本は、かなり分厚くて、途中で挫折したままという・・・映画観たら、もう1回開こうかな~~~。


◆ 『カリフォルニア・ダウン』 ◆ 9月12日(土)公開
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンを主演に迎え、カリフォルニアを襲う巨大地震の脅威を描くパニックアクション。同地に実在するサン・アンドレアス断層が通る場所を舞台に、ゴールデンゲートブリッジの崩壊やフーバーダムの決壊など、未曽有の災害に見舞われた人々の姿を映す。監督は、『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』でもドウェインと組んだブラッド・ペイトン。『スパイキッズ』シリーズなどのカーラ・グギーノ、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シリーズなどのアレクサンドラ・ダダリオらが共演。

震災があって公開延期になっていた作品ですね。ポスターには、やはり注意書きも添えてありました・・・何があっても絶対に生き残りそうなドウェインさん。観なくては・・・


◆ 『ピクセル』 ◆ 9月12日(土)公開
パックマン、ドンキーコング、スペースインベーダーなど、日本の名作ゲームのキャラクターたちをフィーチャーしたアドベンチャー。ゲームキャラクターにふんして地球侵略を開始したエイリアンと人類の攻防を活写する。メガホンを取るのは、『ハリー・ポッター』シリーズなどのクリス・コロンバス。『ジャックとジル』などのアダム・サンドラー、『ブラインド・フィアー』などのミシェル・モナハンらが出演する。奇想天外なストーリーもちろん、メーカーの垣根を越えてキャラクターたちが共演するビジュアルにも圧倒される。

設定から笑っちゃう・・・楽しみ。


◆ 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』 ◆ 9月19日(土)公開
諫山創のコミックを基に人間を食う大型巨人と人類のバトルを圧倒的迫力で描いたアクションの後編。対巨人のために結成された調査兵団の一員となった主人公エレンの絶体絶命の戦いや、突如現れた黒髪の巨人の謎などが活写される。『巨神兵東京に現わる』などの樋口真嗣がメガホンを取り、三浦春馬や長谷川博己、水原希子、本郷奏多らが出演。インパクト抜群の巨人のビジュアルやハードな戦闘シーンのほか、オリジナルのキャラクターと設定が後半の物語に及ぼす影響や物語の行方も見どころ。

コミックとは違う結末になるのかな?まだ連載中なんでしたっけ?


◆ 『アントマン』 ◆ 9月19日(土)公開
マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。

マーベルの中で目立たないキャラ・・・でも面白そう~




そして観れたら・・・

◆ 『熊川哲也 Kバレエ カンパニー 『シンデレラ 』in Cinema』 ◆
童話を超えた「シンデレラ」がここに!熊川哲也が生んだ完全無欠のファンタジー!
愛、夢、憧れ、希望……この世に存在するそんな素敵な煌めきをすべて詰め込んだかのようなグランド・バレエ、それが熊川版『シンデレラ』。大きな話題を呼んだこの作品は現代屈指の演出家である彼の卓抜した感性と才知が生んだ、まさに至高のファンタジー。観客をいつもこの上ない驚きと感動の渦へと巻き込んでいく。

熊川さんのKバレエカンパニー・・・実際の舞台は2回しか観てないですがあの素晴らしい舞台を大きなスクリーンで観たいです。熊川さんは出演しないんですね。けど観たいな・・・


◆ 『ヴィンセントが教えてくれたこと』 ◆
人生に空虚感を抱き始めた気難しい中年男が、面倒を見ることになった12歳の少年と奇妙な友情を育み、生きる活力を得ていく人間ドラマ。主演は『ロスト・イン・トランスレーション』などのビル・マーレイ、両親の離婚により大人びた少年役のジェイデン・リーベラーが、ビルと絶妙な掛け合いを見せている。監督・脚本を手掛けたセオドア・メルフィは、本作で第72回ゴールデングローブ賞作品賞にノミネートされた。

好みなのですが・・・


◆ 『ピース オブ ケイク』 ◆
映像化もされた「恋文日和」「平凡ポンチ」などで知られ、女性たちの熱い支持を集めるジョージ朝倉の人気漫画を実写映画化。個性派俳優としても活躍する田口トモロヲがメガホンを取り、脚本は『色即ぜねれいしょん』でも田口監督とタッグを組んだ向井康介が手掛ける。恋愛に依存し流されるままに男性と付き合ってしまうダメ女の主人公に、『君に届け』などの多部未華子。彼女と恋人との間で揺れ動く年上の男性を、『シャニダールの花』『そこのみにて光輝く』などの綾野剛が演じる。

おねぇの桃李くんが見たいだけなんですが~

2015年8月に観たい映画 覚書

2015-07-31 23:09:51 | ★映画★
                      今月はコレだ!トム様だ!!



いよいよ8月・・・
今月はチビと私のbirthdayの月ですよ~~~(って、嬉しそうに書いてるけど・・・私は全く嬉しくない。)

夏休みは毎年恒例、お子ちゃま向けが多いと思ってたんだけど~そうでもないね?7月の方が多かったかな。
最近頻繁に行っているライヴビューイング♪今月もあります!まだ抽選結果ワカラナイけどa-nationのライヴビューイング。当たったら行く~~。ライヴはもちろん生がいいに決まってるけど、遠征組としてはそうそう行けないから劇場で落ち着いて観られるビューイングは本当に助かる。
細かい表情までキレイに見れるし・・・好きです♪ライビュー♪


それでは観たい映画ピックアップ~



◆ 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』 ◆ 8月1日(土)公開
人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを描いた諫山創の人気コミックを基に、『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口真嗣が実写映画化したアクション大作。100年以上前に出現した巨人が巨大な壁をぶち破り、再び侵攻してきたことから、巨人対人類のバトルが繰り広げられる。エレンを『真夜中の五分前』などの三浦春馬が演じるほか、長谷川博己、水原希子、石原さとみ、國村隼といったキャスト陣が集結。原作にはないキャラクターも登場するなど劇場版ならではの展開や、巨人のビジュアルやすさまじいバトルの描写も見どころ。

コミックは、長男のがうちにあるけど途中で挫折・・・話題作だしやはりここは観ときたい~


◆ 『ジュラシック・ワールド』 ◆ 8月5日(水)公開
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。

恐竜好きです。ジュラシック・パーク好きです。一緒に冒険してるみたいな気持になれるこの作品好き~
ユニバのアトラクションでもコレ好きなんだよね~~~。



◆ 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』 ◆ 8月7日(金)公開
ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション:インポッシブル』の第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。

予告だけでも盛り上がる~!今月はやはりコレ!!飛行機に掴まっちゃうトムちん、凄いよ~~~!!!


◆ 『日本のいちばん長い日』 ◆ 8月8日(土)公開
半藤一利のノンフィクションを基にした群像歴史ドラマ大作。太平洋戦争での日本の降伏決定から、それを国民に伝えた玉音放送が敢行されるまでの裏側を見つめていく。メガホンを取るのは、『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』などの原田眞人。キャストには『わが母の記』などの役所広司、『おくりびと』などの本木雅弘、『ツナグ』などの松坂桃李ら実力派が集結し、昭和天皇や阿南惟幾陸相をはじめとする実在の人物を熱演する。身をていして現在の平和の礎を築いた人々の思いに引き込まれる。

今までもこういう作品はあった気がする・・・ここは役者さんで観たいかな。


◆ 『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』 8月15日(土)公開
エアフォースワンが撃墜され異国の山中に取り残されたアメリカの大統領が、偶然出会った13歳の少年ハンターと力を合わせてテロリストと戦うサバイバルアクション。『レア・エクスポーツ ~囚われのサンタクロース~』などのヤルマリ・ヘランダー監督がメガホンを取り、個性派俳優サミュエル・L・ジャクソンが主演。共演にはヘランダー監督と再びタッグを組んだオンニ・トンミラ、『ダイバージェント』などのレイ・スティーヴンソン、オスカー俳優ジム・ブロードベントら多彩な顔ぶれがそろう。

ノーチェックだったけど、ちょっと興味あります・・・


◆ 『at Home アットホーム』 8月22日(土)公開
「眠りの海」で小説推理新人賞を受賞し、単行本デビュー作「MISSING」で一躍脚光を浴びた本多孝好の人気小説を映画化。一見何の変哲もない幸福に満ちた家族ながら、裏では犯罪に手を染める一家の母が結婚詐欺相手に誘拐され身代金を要求されたことで、母を取り戻すため奮闘する家族の姿を描く。監督は、『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』の蝶野博。それぞれに過去を抱える血のつながらない5人家族の父親に竹野内豊、結婚詐欺師の母には松雪泰子がふんする。

邦画ではこれが気になる・・・


◆ 『テッド2』 ◆ 8月28日(金)公開
命を宿したテディベアのテッドと親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、大ヒットコメディーのシリーズ第2弾。結婚して子供が欲しいと願うものの、それをかなえるには人間であることを証明しなくてはいけなくなったテッドたちが奔走する。前作に引き続いて、セス・マクファーレンが監督と脚本、テッドの声を務め、マーク・ウォールバーグがジョン役で再登場。『マンマ・ミーア!』などのアマンダ・セイフライド、オスカー俳優のモーガン・フリーマンらが共演する。下ネタを織り交ぜたギャグの数々に笑いがこみ上げる。

私は、『テッド』1はどこまでハマれなかった・・・一番テンション上がったのがグリーンランタン?のライアン・レイノルズだったってぐらいで(笑)今回はどうかな?


◆ 『S−最後の警官−奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』 ◆ 8月29日(土)公開
小森陽一の漫画を基に、向井理と綾野剛が共演を果たしたポリスアクションドラマの劇場版。
今回は海上を舞台に、日本の治安維持のために尽力するSAT(警視庁特殊部隊)、SIT(警視庁特殊犯捜査係)、NPS(警察庁特殊急襲捜査班)の奮闘を描く。向井や綾野をはじめ、新垣結衣、吹石一恵、土屋アンナ、高嶋政宏らおなじみのメンバーが再集結。
ドラマよりさらにパワーアップした主人公たちの活躍はもとより、予測不能の展開なども見どころ。

一応挙げたけど・・・実はTVも途中で挫折してて・・・汗
観れたらってことで。




◇オマケ◇
近日レビュー予定のもの・・・
『ひつじのショーン』
『セッション』
『国際市場で逢いましょう』


書きたいけど無理かも~のもの・・・
『バケモノの子』
『海にかかる霧』
『あん』
『トゥモローランド』
『ロスト・リバー』


多分もう書けないかも~のもの・・・
『ストレイヤーズ・クロニクル』
『天の茶助』


実は・・・3月、4月、5月、ほとんど書けてません。6月も・・・><;
記憶はどんどん薄れてゆくというのに。
下書き途中になっているものもあるし・・・短くてもいいからもうちょっと頑張りたい。。。