「札幌ぶらり散歩 №75」に続いて、「空を見上げて歩いたら」シリーズである。札幌の繁華街ススキノは空を見上げ歩いても興味深い光景に出会うことが多い。本日はそんなススキノの空の光景を切り取った。
◇屋外広告もここまで来ると…
札幌は大都会だけあってビルなどの屋上に屋外広告が目立つ。私としては、屋外広告は景観を損ねるような感じがして好ましいとは感じていない。しかし、ススキノの南4条西3丁目角のススキノビル(?)の壁全体が広告に埋まったこところは別格である。あそこまで徹底すると「お見事!」と言うほかない。
おそらく宣伝効果も、広告費用も北海道では一番なのだろう。
※ ちょっと悪戯心で魚眼風レンズを使用してみました。
※ 別の角度からススキノビルを写してみました。
◇またまたペンシルビルが!?
以前、南2条西6丁目にあったその名も「ペンシルビルディング」という名を冠したビルをレポートしたが、今回ススキノの南4条西2丁目のところを歩いていたら、またまた細長いビルを目撃した。
先の「ペンシルビルディング」ほどではないが、やはりかなり細長いビルである。調べてみると「ホシ(星)ビル」という名称のようだ。ススキノにあるビルらしく、飲食店が名を連ねるビルのようである。
※ 二つのビルの挟まれた細いビルが分かりますか?
※ いや~、細いですねぇ~。
◇ススキノの空に釈迦如来像?
同じ南2条西6丁目の一画で周りのビル群に取り囲まれるようにして、少し小さなビルの屋上に周りとは雰囲気を異にする立像が立っていた。詳しいことは分からないが、「釈迦如来像」ではないだろうか? それとも「観音様」? はて?
それは置いといてビルを調べてみる、そのビルは「米原仏具店」といって、北海道各地で手広く仏具店を展開する本店(本社)ビルのようである。
※ やっぱり大きなビルに挟まれて…。
※ これは釈迦如来像?それとも観音像?
繁華街だからこそ、人々が集まるところだからこそ、空を見上げても興味ある物件に出会うことが多い。まだまだ未発見のものがあるのだろうか?ときおりススキノまで遠征することも必要なのかな?(と云っても昼間でなければなかなか発見できませんなぁ…)
◇屋外広告もここまで来ると…
札幌は大都会だけあってビルなどの屋上に屋外広告が目立つ。私としては、屋外広告は景観を損ねるような感じがして好ましいとは感じていない。しかし、ススキノの南4条西3丁目角のススキノビル(?)の壁全体が広告に埋まったこところは別格である。あそこまで徹底すると「お見事!」と言うほかない。
おそらく宣伝効果も、広告費用も北海道では一番なのだろう。
※ ちょっと悪戯心で魚眼風レンズを使用してみました。
※ 別の角度からススキノビルを写してみました。
◇またまたペンシルビルが!?
以前、南2条西6丁目にあったその名も「ペンシルビルディング」という名を冠したビルをレポートしたが、今回ススキノの南4条西2丁目のところを歩いていたら、またまた細長いビルを目撃した。
先の「ペンシルビルディング」ほどではないが、やはりかなり細長いビルである。調べてみると「ホシ(星)ビル」という名称のようだ。ススキノにあるビルらしく、飲食店が名を連ねるビルのようである。
※ 二つのビルの挟まれた細いビルが分かりますか?
※ いや~、細いですねぇ~。
◇ススキノの空に釈迦如来像?
同じ南2条西6丁目の一画で周りのビル群に取り囲まれるようにして、少し小さなビルの屋上に周りとは雰囲気を異にする立像が立っていた。詳しいことは分からないが、「釈迦如来像」ではないだろうか? それとも「観音様」? はて?
それは置いといてビルを調べてみる、そのビルは「米原仏具店」といって、北海道各地で手広く仏具店を展開する本店(本社)ビルのようである。
※ やっぱり大きなビルに挟まれて…。
※ これは釈迦如来像?それとも観音像?
繁華街だからこそ、人々が集まるところだからこそ、空を見上げても興味ある物件に出会うことが多い。まだまだ未発見のものがあるのだろうか?ときおりススキノまで遠征することも必要なのかな?(と云っても昼間でなければなかなか発見できませんなぁ…)