さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどが飛来しています。そして、今秋もトモエガモも飛来しています。
見沼自然公園の中央部分にある修景池を約1カ月ぶりに訪問すると、ヒドリガモとオナガガモなどが併せて40羽以上、飛来していました。
修景池に滞在しているヒドリガモとオナガガモなどの群れです。
そして、今年の秋にも、やや珍しいトモエガモのオスも1羽、来ていました。
このトモエガモのオスもは割と最近、やって来た様子です。
このトモエガモのオスは、夏羽根から冬羽根に衣替え中です。かなり、冬羽根になっています。
今年の秋も、トモエガモのメスは飛来していないようです。
ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちから少し離れた水面には、カイツブリの幼鳥らしい水鳥がいます。
カイツブリの幼鳥らしい水鳥は、ゆうゆうと水面を泳いでいます。
5月ぐらいから修景池の水面を飾っていたスイレンの花の“最後”の数輪の一つです。
修景池の岸辺に立つ背の高い木の上に、モズが留まりました。
秋の深まりを感じさせるモスの姿です。
修景池の岸辺では、サザンカの花が咲き始めています。
見沼自然公園の中央部分にある修景池は、晩秋に向かって季節が進んでいます。
見沼自然公園の中央部分にある修景池を約1カ月ぶりに訪問すると、ヒドリガモとオナガガモなどが併せて40羽以上、飛来していました。
修景池に滞在しているヒドリガモとオナガガモなどの群れです。
そして、今年の秋にも、やや珍しいトモエガモのオスも1羽、来ていました。
このトモエガモのオスもは割と最近、やって来た様子です。
このトモエガモのオスは、夏羽根から冬羽根に衣替え中です。かなり、冬羽根になっています。
今年の秋も、トモエガモのメスは飛来していないようです。
ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちから少し離れた水面には、カイツブリの幼鳥らしい水鳥がいます。
カイツブリの幼鳥らしい水鳥は、ゆうゆうと水面を泳いでいます。
5月ぐらいから修景池の水面を飾っていたスイレンの花の“最後”の数輪の一つです。
修景池の岸辺に立つ背の高い木の上に、モズが留まりました。
秋の深まりを感じさせるモスの姿です。
修景池の岸辺では、サザンカの花が咲き始めています。
見沼自然公園の中央部分にある修景池は、晩秋に向かって季節が進んでいます。