長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原では、午後の日差しを受けて影が長くなる時期を迎えています。
11月初めになり、やはり日暮れの時間が早くなりました。
午後3時過ぎの荒船山(標高1423メートル)です。佐久荒船高原の南にそびえています。
艫岩の下側の木々が紅葉しています。
荒船山の手前の山麓も木々が紅葉し始めています。
標高が1100メートルから1200メートルある佐久荒船高原の奥では、10月12日深夜に通過した台風19号によって、山麓の木々がいくらか倒れ、枝が折れています。
晩秋に入り、山野草もしおれ始めています。シカたちは、まだ山野草の葉が緑のうちに食べている様子です。
1頭のいくらか大きなシカが草を食べています。
残念ながら、西日を浴びて逆光の位置関係です。
このシカは、こちらを警戒しながらも、逃げない様子です。
約15分後にまた通りかかると、シカはまだ草を食べていました。
日没が早いので、明るいうちに、草を食べている様子です。
佐久荒船高原の中央部にある“コスモスの丘”も夕日を浴びています。
林の中の木々では、赤い実をつけているものがあります。
標高が高い佐久荒船高原では、秋がどんどん深まっていきます。
11月初めになり、やはり日暮れの時間が早くなりました。
午後3時過ぎの荒船山(標高1423メートル)です。佐久荒船高原の南にそびえています。
艫岩の下側の木々が紅葉しています。
荒船山の手前の山麓も木々が紅葉し始めています。
標高が1100メートルから1200メートルある佐久荒船高原の奥では、10月12日深夜に通過した台風19号によって、山麓の木々がいくらか倒れ、枝が折れています。
晩秋に入り、山野草もしおれ始めています。シカたちは、まだ山野草の葉が緑のうちに食べている様子です。
1頭のいくらか大きなシカが草を食べています。
残念ながら、西日を浴びて逆光の位置関係です。
このシカは、こちらを警戒しながらも、逃げない様子です。
約15分後にまた通りかかると、シカはまだ草を食べていました。
日没が早いので、明るいうちに、草を食べている様子です。
佐久荒船高原の中央部にある“コスモスの丘”も夕日を浴びています。
林の中の木々では、赤い実をつけているものがあります。
標高が高い佐久荒船高原では、秋がどんどん深まっていきます。