ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

近所のお庭では、ユズなどの柑橘系の木が多数、実をつけています

2012年12月17日 | 季節の移ろい
 12月も半分過ぎ、二十四節季の大雪(たいせつ)も過ぎて初冬と呼べる、寒い季節になりました。

 11月下旬から、近所のお庭で柑橘系の木々は実をつけています。ユズらしい木がたくさんの実をつけています。正確には、柑橘系の木の名前は分かりません。



 ユズより少し大きい実もなっています。柑橘系ですが種類は分かりません。



 カキの木もたくさん実をつけています。最近は実がなっても、実を採らない方が多いようです。



 ヒヨドリやムクドリなどの野鳥が、熟したカキを食べているようです。



 近所のある方の庭では、カリンの木が実をつけていましたが、実はほとんど落ちたか、採取されたかようで、ほとんど残っていません。

 晩秋から初冬への季節の移ろいを、木々に実った実が伝えています。