◆◆リーダー研修
今朝は月に一度のサービスリーダー研修でした。
今日は最終講です。
朝から幹部も集まって
「最高のおもてなしとは」
というテーマで、劇を披露しました。
各店のリーダーが仕事外の時間を使って、シナリオを準備してくれてます。
・誕生日記念日を大切にする
・メニューにないものでもお作りする
・お名前を覚える
・お客さまの好みを覚える
・前回食べた料理を覚えておく
・商品説明をする
・おいしさを伝える
・自分らしい接客
・人なっつこい笑顔
マルブンの大切にしているキーワードをちゃんと理解してくれていたことを大変嬉しく思いました。
劇は笑いあり、涙ありですばらしい出来でしたよ。
◆◆続いて修了式
終了式ではなく修了式です。
どう違うかというと…
終了はこれで終わり。
「THE END」
修了はこれから新たな始まり
「TO BE CONTINYU…」
(スペル間違いはお許しください)
と言う意味です。
今回参加した六人のリーダーとリーダー候補の皆さん。
トレーナーとして頑張った小山さん。
支えてくれた森本先生と部長。
ありがとうございました。
◆◆限界へチャレンジしてるか?
夜は月に一度の全体会議。
今月感じたことを社長挨拶で話しました。
【みんな限界へチャレンジしたことあるか】
私は元々能力が低かったので、少しチャレンジしただけで自分の限界を運良く越えていました。
人は限界を越える体験をしなければ成長しないと私は思っています。
松下電器産業創業者で経営の神様と評されている松下幸之助さんやHONDAの本田宗一郎さん達は学歴がなかったから、能力が低かったから、体が弱かったから、よかったんだと著書に書かれています。
上のお二人と比べたら大変申し訳ないですが、
能力の低かった私や部長は、少し頑張ればすぐに限界を体験できましたが、能力の高い人は、残念なことにちょっとやそっとでは限界まで行きません。
私は10点満点中3点の人が頑張って6点の仕事をする人と、10点の能力がある人が8点で仕事をした場合。私は迷わず前者を高く評価します。
何故なら限界へチャレンジしている人は必ず伸びるからです。成長するからです。
能力が高くて知識も豊富、しかし全力ではやらない人。
会社には評論家はいりませんからねぇ。
勘違いしないでね。
いつもどんなときも…限界へチャレンジしなさい。
と言っているのではありませんよ。
月に一度くらいは、めちゃくちゃ忙しい日がありますよね。予約もいっぱいです。
シフトは限られた人数です。
そこへ新たなご予約の電話がはいりました。
5000円で20名様。売上10万円になります。
あなたならどうしますか?
「やってみるか!」予約を受けますか?
それとも…
「お断わりします」か?
たまにこんなことがありますよね。
私なら絶対受けます。
だって、やってみないとわからないじゃないですか。
こんな状況の時、少しだけ限界にチャレンジしてみるんです。
わたしは自分で限界を作りません。
やってみて初めて自分の限界がどこなのかわかりましたから。
みなさん人生は一度しかないですよ。
人のお役に立つ、社会のお役に立つ人になり、たくさんの人から認めてもらえるような人になりたくないですか?
私はなりた~い。
だからこれからもそうして生きてやる~
たまには限界にチャレンジしてやる~
これが文吉さんから続くマルブンスタイルなんだもん…
今日は今月から始まる愛媛新聞のサイトの原稿を仕上げていました。
ちょっとだけまた限界にチャレンジしてみますね。
今朝は月に一度のサービスリーダー研修でした。
今日は最終講です。
朝から幹部も集まって
「最高のおもてなしとは」
というテーマで、劇を披露しました。
各店のリーダーが仕事外の時間を使って、シナリオを準備してくれてます。
・誕生日記念日を大切にする
・メニューにないものでもお作りする
・お名前を覚える
・お客さまの好みを覚える
・前回食べた料理を覚えておく
・商品説明をする
・おいしさを伝える
・自分らしい接客
・人なっつこい笑顔
マルブンの大切にしているキーワードをちゃんと理解してくれていたことを大変嬉しく思いました。
劇は笑いあり、涙ありですばらしい出来でしたよ。
◆◆続いて修了式
終了式ではなく修了式です。
どう違うかというと…
終了はこれで終わり。
「THE END」
修了はこれから新たな始まり
「TO BE CONTINYU…」
(スペル間違いはお許しください)
と言う意味です。
今回参加した六人のリーダーとリーダー候補の皆さん。
トレーナーとして頑張った小山さん。
支えてくれた森本先生と部長。
ありがとうございました。
◆◆限界へチャレンジしてるか?
夜は月に一度の全体会議。
今月感じたことを社長挨拶で話しました。
【みんな限界へチャレンジしたことあるか】
私は元々能力が低かったので、少しチャレンジしただけで自分の限界を運良く越えていました。
人は限界を越える体験をしなければ成長しないと私は思っています。
松下電器産業創業者で経営の神様と評されている松下幸之助さんやHONDAの本田宗一郎さん達は学歴がなかったから、能力が低かったから、体が弱かったから、よかったんだと著書に書かれています。
上のお二人と比べたら大変申し訳ないですが、
能力の低かった私や部長は、少し頑張ればすぐに限界を体験できましたが、能力の高い人は、残念なことにちょっとやそっとでは限界まで行きません。
私は10点満点中3点の人が頑張って6点の仕事をする人と、10点の能力がある人が8点で仕事をした場合。私は迷わず前者を高く評価します。
何故なら限界へチャレンジしている人は必ず伸びるからです。成長するからです。
能力が高くて知識も豊富、しかし全力ではやらない人。
会社には評論家はいりませんからねぇ。
勘違いしないでね。
いつもどんなときも…限界へチャレンジしなさい。
と言っているのではありませんよ。
月に一度くらいは、めちゃくちゃ忙しい日がありますよね。予約もいっぱいです。
シフトは限られた人数です。
そこへ新たなご予約の電話がはいりました。
5000円で20名様。売上10万円になります。
あなたならどうしますか?
「やってみるか!」予約を受けますか?
それとも…
「お断わりします」か?
たまにこんなことがありますよね。
私なら絶対受けます。
だって、やってみないとわからないじゃないですか。
こんな状況の時、少しだけ限界にチャレンジしてみるんです。
わたしは自分で限界を作りません。
やってみて初めて自分の限界がどこなのかわかりましたから。
みなさん人生は一度しかないですよ。
人のお役に立つ、社会のお役に立つ人になり、たくさんの人から認めてもらえるような人になりたくないですか?
私はなりた~い。
だからこれからもそうして生きてやる~
たまには限界にチャレンジしてやる~
これが文吉さんから続くマルブンスタイルなんだもん…
今日は今月から始まる愛媛新聞のサイトの原稿を仕上げていました。
ちょっとだけまた限界にチャレンジしてみますね。