fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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洋服のこと

2021年05月24日 | 日記
 コロナの自粛が続いています。
 緊急事態宣言が解除になっても、しばらくは、不要不急以外の外出、日常の食料品の買い物以外は出ないつもりです。
 そんな生活が1年半。
 私はそれまで、家にいるときは、よれよれの服。どなたかとお会いする場合は、ちょっとちゃんとした服。大きな会(協会の懇親会など)では、きばった服と三段階でした。
 でも、ほとんど家にいるってことは、よれよればかり・・・。これ、ちょっとなあと思います。買い物って、ストレス発散にもなるのに、洋服を買うということがない。通販でカットソーを買ったりもしましたが、いまいちでした。
 それで、以前は外出用を普段用におろそう! と思ったんですが、これがあまりやれていません。どうも貧乏性でいけません。よれよれを捨ててしまえば、きっと家で着る服がなくて、できるんでしょうけどね。
 それでも、先日はお店に寄る機会があったので、3枚(1枚は、やすくなっていたんですが、冬ものでした)購入。いきなり普段着にはできないので(あー、貧乏性)、どこかにちょこっとでも出るときに着ましょうか。
 ジャケットや、コートなんて、ほとんど出番がありません。
 まあ、最近は虫に食われるということはないですが。
 体型維持はなんとかできているけれど、顔が老けてくると、以前の服が似合わなくなったりもするんですよね。
 やれやれです。      

      
 岩手の田んぼ、田植えが終わりました。以前は、四隅を私が手植えしてましたが、今お願いしているかた、とても丁寧に隅まで植えてくださって、その必要がありません。感謝です。