fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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奥州藤原氏について

2022年05月28日 | 日記
 大河ドラマで、先日義経が平泉で果てました。やはり、義経はドラマがある。北に逃れてチンギスハーンになったという伝説を作って生き延びさせたいという気持ち、わかります。
 ドラマでの藤原秀衡を演じた田中泯さん、素晴らしかったですね。奥州藤原氏は、でも秀衡死後、滅ぼされてしまいます。このところ、次回はさらりと流されるかも。さて、その奥州藤原氏のこと、どこかもやっとしていた部分がありました。それについて、タイムリーにネット記事が出ていました。

 歴史人というネットの記事です。かりやすくまとめていたので、部分的にコピペさせていただきます。アテルイが生きていた時代からの流れがわかります。ここら辺、とても込み入っているのです。奥州藤原氏、もともとはエミシから出た長の一人安部氏なんですね。
 藤原という姓が、京都で権威をふるった藤原道長とどういう関係なのか? よくわからなかったのです。でも、もともとは京都から陸奥に来た人物(藤原経清つねきよ)が祖となっているのだとわかりました。以下は、小野 雅彦さんという方が書いた記事です。自分の記録のため載せてますので、興味のない方はスルーしてくださいませ。

「奥州藤原氏」とは、陸奥国(現在の青森県、岩手県、宮城県、福島県、秋田県北東部)の平泉を拠点に、約100年にわたって統治者として君臨した、藤原清衡(きよひら)、基衡(もとひら)、秀衡の三代(あるいは泰衡を加えた四代)のことである。

 古代の日本社会において、この地に住む人々は「蝦夷(えみし)」と呼ばれた。畿内を中心に権力を担う朝廷は、彼らを「まつろわぬ民」として度々軍勢を派遣して攻め込んでいる。「まつろわぬ」とは、国家に従わない、といった意味。

 武将・坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)を中心とした征夷、すなわち蝦夷の征服事業により、蝦夷は律令国家の枠組みに編入。蝦夷たちは俘囚と称されるようになる。

 奥州藤原氏の始祖・清衡は、俘囚(ふしゅう)の長である安倍頼時(あべのときより)の娘と、陸奥国に下向した源頼清(みなもとのよりきよ)に随行したとされる藤原経清(つねきよ)との間に生まれた。

 経清は、俘囚が起こした反乱(前九年の役/1051年)の首謀者の一人として斬首された人物。反乱は中央から派遣された源頼義によって鎮圧されている。

 この戦いで高い評価を受けたのが俘囚の清原武則(きよはらのたけのり)だ。武則は俘囚でありながら頼義側につき、鎮圧に貢献した。戦後の論功行賞で清衡の母は、武則の子である武貞に強引に再婚させられる。つまり、清衡は父の敵といえる清原氏の養子として育てられたのだった。

 清衡と清原氏は、後に対立。清衡は父を滅ぼした源氏と組むという大胆な策で清原氏を滅ぼし、俘囚の王となった。

 これを機に父方の姓である「藤原」に改姓した清衡は、奥州の名産である名馬や砂金を献上して京の公家らに接近を図り、奥州の支配権を獲得した。

 さらに清衡は平泉に居館を築いて、仏教を基本としたまちづくりに着手。東北における統治権を強める一方、仏教施設を次々に建築し、奥州全土をまるで清衡による独立国家のように仕立て上げた。この頃に建築された代表的な仏教施設が中尊寺(岩手県平泉町)だ。

 仏教建築に彩られた壮麗なまちづくりは、俘囚たちの自尊心をくすぐると同時に、清衡への求心力を高めた。「奥州藤原氏」の基礎固めは、この時期に完成したといえる。

 二代・基衡は、清衡の確立した権益の保持に力を注いだ。基衡は、中央の国守や摂関家を相手に一歩も引かない強気の政治で渡り合い、奥州の覇者としての地位を確固たるものにした。

 三代・秀衡は、養和元年(1181)8月に陸奥守(むつのかみ)に任じられている。これはすなわち、秀衡による奥州支配を正式に朝廷に認められたということ。つまり、事実上の支配という状態から、名実ともに奥州の支配者という正統性を手にしたことになる。

 もっとも、その背景には当時の政治情勢が大きく関わっている。ちょうど、治承4年(1180)の源頼朝の挙兵、同年閏2月の平清盛死去により、権力のパワーバランスに大きな異変が起きていた頃だ。清盛亡き後、平家の棟梁となった平宗盛(むねもり)には奥州の軍事力に期待するところがあり、秀衡を陸奥守に任ずることで、奥州を味方に引き入れようとしていたと考えられる。

 この時、清衡や基衡と同様に、秀衡も老獪な政治力を発揮した。秀衡は「奥州は今すぐにでも立つ」という姿勢を表明しながら、ついに軍を動かすことはなかったのである。

 頼朝は、秀衡の思惑を読みきれなかった。そのため、思うように軍を動かすことができず、鎌倉に釘付けにされた。表立って平家に味方するわけでもなく、源平ともに秀衡の動向に振り回される格好となった。

 巧みな政治手腕によって中央の権力者たちを翻弄し、「奥17万騎」といわれた兵力を温存してきた奥州藤原氏だったが、最後はあっけないものだった。

 発端は、頼朝と対立した源義経が平泉に逃げ込んできたこと。頼朝と衝突しかねない爆弾を抱えることになった秀衡だったが、義経を庇護することを決定している。平家を滅亡に追い込んだ天才軍略家・義経を懐に抱えることで、秀衡が何を企んでいたのかは分からない。

 ところが、秀衡が突如病没したことで、一族の運命は暗転する。

 跡を継いだ、秀衡の子である泰衡は、頼朝からの執拗な圧力に屈して義経を襲撃。「義経を大将軍として、国務せしむべき」との父の遺命(『吾妻鏡』)に背いたのは平泉を存続させるためだったが、文治5年(1189)8月、頼朝軍の攻撃を受け、平泉は攻め落とされた。四代・泰衡は、清衡らに比べ、政治を知らなかったのだとする見方が多い。

 頼朝軍に恐れをなして逃げ出した泰衡が火を放ったことで、栄華を誇った平泉は灰燼(かいじん)に帰した。泰衡は逃亡中に家臣に裏切られて殺害されている。

 約100年におよんだ「奥州藤原氏」による奥州支配は、こうして終わりを告げた。奥州藤原氏三代の遺体と泰衡の首は、中尊寺金色堂に今も安置されている。


*ちょっとコピペが多すぎるでしょうか。記事のリンクとも思ったのですが、前半はドラマのことが書かれていたので。
 読んでなるほとどわかったものの、この記事を見ないでどなたかに説明できるかというと、やはりできない。名前が覚えにくいということもあるし(しかも、変わる)、骨肉の争いであり中央対地方という構造でもなく、裏切りなどもある。このあたりを描いた漫画があったなあ。あれ、どこにいっただろう。

皮を脱ぐ竹

引き続き、『アテルイ』を展開していただいております。

2022年05月27日 | 自作紹介
       

 

  

 いずれも、宮城県内の書店様。上から、
ブックスなにわ多賀城店 様
TSUTAYA利府店 様
蔦屋アクロスプラザ富沢西店 様です。

 ありがとうございます!! くもん出版の営業の方から送っていただきました。こまめに書店さんをご訪問して、信頼関係を築いてくださっているおかげです。

 今、大河ドラマでやっているのは、アテルイと朝廷側が戦った後。朝廷側はいったんエミシを征することをあきらめます。が、その後前九年の役、後三年の役などがあり、朝廷から派遣された源氏が活躍。そして・・・。明日、またそのあたりを詳しくお伝えいたします。

田植えの季節

2022年05月26日 | 日記
 岩手には、8反5畝(せ)の田があります。
 あちらの農家に委託してやっていただいているのですが、水管理は叔父、そして田植えと稲刈りのときは、私がこれまであちらに行って、お礼をして、その様子を見ていました。夫はちょこちょこ行って、畦の草刈りをしています。以前はすまっこ植え、すまっこ刈りと9枚の田んぼの四隅の田植え、稲刈りを手でしていました。(機械が、隅まではできなかったのです) 
 でも数年前から別の方に委託するようになり、その方は四隅も上手に植えてくださいます。
 そして、夫が退職したこともあり、今年は夫があっちに行っていました。去年はコロナだったので、すみませんと全てお願いしました。
 できたお米は農協に出荷してますが、赤字です。でも回りはどんどん住宅地になっている中、田を売らず、できるだけ残しておきたいと思っているのです。いつまで、できるかな。
 
2019年の田植え写真
 水田に、空が映るいい季節です。

「東北の山の今と未来を考える」ぜひ、ご覧ください

2022年05月25日 | 日記
「東北の山の今と未来を考える」録画


再生可能エネルギー、太陽電池、風力発電っていうと、エコなイメージ。
 でも……。ぜひ、このシンポジウムをご覧下さい。先日宮城県加美町で開催されたもので、友人の作家野泉マヤさんが活動に参加されていて、教えていただきました。2時間くらいあるので、お時間のあるとき、あるいは、お気に入りにいれて、少しずつでもぜひ。
 今大規模な風力発電の風車が奥羽山脈に設置されようとしています。外資系の会社が充分な説明もなく。このままでは生態系が大きく変わり、土砂災害などの危険があります。何より、この冒頭の素晴らしい映像の景観が失われてしまう。
 作られた電力は、買い取られる。それは企業の利益になるだけで住民は逆に負担金が発生する。また、作られた電力は都会に送られる。そんな仕組みも、私達はよく知らない。
 全国で問題になっているメガソーラーの状況も、参加者からの報告で知ることができます。
 東北だけの問題ではないのです。

 秋田県には、風力発電の風車があります。全てがダメというわけではないのです。やり方の問題。ただ、秋田にいったときテレビで流れていた風力発電のイメージ映像は、いいものだぞ!! というもので、この話を聞いていたせいか、非常にうさんくさく感じました。
 ウクライナ、コロナ、そして北朝鮮の動き。今いろんな事が自分達の手の届かないところで動いています。でも、ちゃんと見て声を上げなくてはと思います。

ぬか漬けの季節

2022年05月24日 | 日記
 野菜を取る。これはかなり心がけています。
 その1つがぬか漬け。みたけ というメーカーのぬか床をネットで買って、きゅうり、カブ、にんじん、大根など漬けて毎日食べてます。冷蔵庫に入れるので、冷たくて、夏の終わりと同時に終了。追加の糠が簡単に手に入りませんし。
 他には、タマネギスライスを1時間空気にさらし、らっきょう酢に漬けます(一晩)。これも日持ちがするので、少しずつ毎日食べます。
 ひじきの煮物も、一袋一気に作り、少しずつ食べます。

     桑の実

俳句甲子園の季節

2022年05月23日 | 日記
 何年前からでしょうか、俳句甲子園のおっかけをしています。
 羽田での東京大会、秋田大会、岩手大会、そして一度ですが松山の全国大会にも行きました。
 高校生の俳句、ディベート、熱いです! 
 開成高校が圧倒的な強さですが、最近では弘前高校が全国優勝をしました。快挙でした。
 文芸部の生徒さんが、このときだけ俳句を作るケースが多いようですが、開成や松山東高校などは、俳句部がある。年間を通して俳句を作っているのですからね。加えて私立高校だと先生の移動もなく、一巻した指導を受けられます。
 今年、秋田大会が成立せず、残念でした。実は審査員を初めてやる予定だったのです。エントリーが秋田北高1校では、しかたがありません。北高は仙台会場へ行くそうです。
 仙台へ応援、観戦に行こうかなと思っています。どこまで好きなんだって感じですね。推しは推せるときに推せ! です。俳句甲子園の物語も書いてはいるんですが、書き直す必要がありそうです。なかなか日の目は見ません。

 『わくわく子ども俳句スクール』2巻「俳句を楽しもう」でも、俳句甲子園のことを取り上げています。先日会った友人、このシリーズ、すごくおもしろい! と言ってました。俳句を全くやってない友人です。

 

 うん。この俳句本シリーズ、割と短期間でまとめたんですが、ここで、俳句甲子園を追っかけてたのが、活きたわけで。やはり、日頃興味のあることを実際に見ておく、というのは大事です。俳句本をまとめる。さあ、取材しなきゃでは、間に合わなかったです。

油断はしないようにしよう

2022年05月22日 | 日記
 一時に比べると、かなりあちこち出かけています。
 先月秋田と岩手に行ったときは、飲食店でも名前や連絡先を書かなきゃいけなかったり、椅子は一つおきだったり、かなりまだ感染防止に神経を使っていました。遠野の子どもの本の森では、手にした本、全て消毒へ でしたし。それに対して東京、マスクはしてますが、電車では人とびっちりだし(私が乗る日中でもそうなのだから、通勤時間はやはりラッシュなのでしょう)、イベントも開催されています。私だって、以前はがまんしていた個展など観にいってますから。
 ワクチン3回接種しているというのもあります。
 でも、油断は禁物。ときどき、引き締めないとなあとも、思います。

   
 早くも紫陽花が咲きはじめています。

高橋和枝さんの個展を観てきました。

2022年05月21日 | 日記


 西荻窪のウレシカで開催されています。
 『うちのねこ』という絵本の原画展ですが、絵本に入っていない絵もたくさん展示されています。
 和紙に描かれているので、柔らかさ、温かさが伝わってきます。
 ネコ好きにはたまりません。23日(月)までです。ぜひ、お出かけください。

 久しぶりの友人とのおしゃべりも。

『ジャンプして、雪をつかめ!』が「おすすめ! 日本の子どもの本2022」に!

2022年05月20日 | あいさつ


JBBY(日本国際児童図書評議会)が選定した、2022年度版「おすすめ! 日本の子どもの本2022」に、『ジャンプして、雪をつかめ!』が選定されました。
 大変名誉なことで、嬉しいです。

 

 雪の表紙ですし、冒頭の雪のシーンが結構インパクトが強い物語ですが、後半は夏ですので、今の時期に読んでいただいても違和感はないと思います。今はリンゴの花が咲いてる時期でしょうか。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 
 画像は、児童文学作家の工藤純子さん(『サイコーの通知表』が選定!)からちょうだいしました。
 
 

 

フジコ・ヘミング

2022年05月19日 | 日記
           

 コンサートを聴いてきました。
 
 
 魂の音。尊い存在を目の当たりにしたというか・・。とにかく行ってよかったという以外ありません。リストのラ・カンパネラが、圧巻でした。
 オーケストラの共演後、一人になり、マイクを持つと「トロイメライを弾きます。それから、ラ・カンパネラを弾きます」とおっしゃった声を聞いたとき、じわっと目がうるみました。

 10年以上前、テレビでドキュメンタリーをやっていたのを偶然観て、こんな方がいるんだ。いつか生で聴いてみたいと思っていて、やっとそれがかないました。あの方が今この世にいらっしゃると感じるだけで、力をいただけます。音楽の力、すごいです。

大人の絵本を読みあう会(南と華堂さんにて)

2022年05月18日 | 日記
      

 南と華堂という本屋さんで、毎週日曜日に、「大人の絵本を読みあう会」をやっていて、先日初めて参加しました。楽しかった!
 私が紹介したのは、『かないくん』(谷川俊太郎作・松本大洋絵)です。
 気楽な会なので、読むの下手ですが、気になりませんでした。他の方たち、上手でした。他の4人の方がご紹介された絵本、どれも初めて読みました。絵本、好きでけっこう見ているつもりなんですが、やはりアンテナが届く範囲が狭いんですね。これからも出会いを求めて、出かけていこうと思います。
 いらした皆さん、とても素敵な方たちばかりでした。
 毎週日曜日に開催されています。私も月に1度くらいのペースで参加したいと考えています。

  私の本もおいていただいています。
 今度、俳句のワークショップも、こちらでやろうという話が出ています。子供さん向けになりそうです。

沖縄返還50周年

2022年05月17日 | 日記
 15日は、沖縄が日本に返還されて、50年でした。
 
 その日は、この沖縄の大きな豆で作ったネックレスをしていました。お土産でいただいたもので、気に入っています。

 私は小学生のころ、沖縄の子と文通をしていました。そのころはまだ返還されてなかったのです。なので、住所は、「沖縄那覇市」。それが、返還になり「沖縄県那覇市」になったのです。
 沖縄によくある苗字の方でしたが、今はどこに住んでらっしゃるかな。

 ところで、沖縄はかつては、琉球王国だったのですよね。それが、明治の頃に日本に統合されている。そのあたりが、まったく触れられませんね。ちょっともやもやしています。
 

緑の本

2022年05月16日 | 自作紹介
 緑の日に、緑の表紙の本を出すというのが、ツイッターで流れていました。
 私、緑の本が多いんです。でもその日は、新刊が手元になく、断念。
 改めて、出させていただきます。

     
 新刊『友だちの木』
 『木があつまれば、なんになる?』
 『どこどこ山は、どこにある』
 『オオカミのお札(二) 正次が見た影』
 『オオカミのお札(三) 美咲が感じた光』
 『ぼくたちのだんご山会議』
 『並木ビブリオバトル・ストーリー2 決戦は学校公開日』
 『ぼくらは森で生まれかわった』

  そして、ふり返ると、ここに出していない本でも、だいたい、何かしら必ず木がその物語の中で描かれています。
 『しゅるしゅるぱん』は、桜の木、コブシの木。
 『ジャンプして、雪をつかめ!』では、リンゴの木。
 『家守神①②』では、サルスベリ。
 『オンチの葉っぱ ららららら♪』では、キツネの木(何の木かは、はっきり書いていません)
 『どこどこ山は、どこにある』では、ハシの木(なんのこっちゃと思う方、ぜひ読んでみてください!)
 

チャンスの女神には前髪しかない

2022年05月15日 | 日記
       

 しばらく、お天気がよくないようです。
 これは、お天気だったおとといの散歩の写真。
 富士山は、冬の間はよく見えますが、それ以外に見えるとラッキー!


ナヨクサフジ。河原をうめつくし、まるでラベンダー畑のようです。って、ナヨクサフジに失礼ですね。ナヨクサフジは帰化植物で、随分増えているようです。



 ところで、このごろ、自分が少しおせっかいすぎると反省しています。
 チャンスの女神は、前髪しかない。って思うもので。でも私だって、何度もやりすごしているんです。

ローマの休日

2022年05月14日 | 日記
 昨晩、テレビで「ローマの休日」を観ました。よかったー。
 何度も観たシーンなのに、食い入ってしまいます。オードリー・ヘップバーンの魅力があっての映画ではあるけど、それだけではない、やはり作品としてのよさがあると思いました。
 少し前に「ノッティングヒルの恋人」もテレビでやっていて観たんです。こちらは、初。公開当時は人気だった映画だし、ジュリア・ロバーツの魅力の映画。
 おとぎ話という意味では同じ。なのに、圧倒的に「ローマの休日」のほうがよかった。
 ラストで、二人が結ばれないというのが大事なのかもしれません。
「ノッティングヒルの恋人」は、あり得ないでしょ、がそのままラストもですから。

 とにかく、オードリー・ヘップバーンは、かわいい。
 彼と別れて、王女にもどってからの毅然とした態度が素晴らしい。せつない余韻があるのがいい。
 そうだった。私は創作において「せつなさ」があるかどうか、ということを意識していたのに、最近ちょっと忘れてたかも。思い出させてもらいました。やはりインプットが必要です。

    
 てんとう虫も出てきてます。

 ところで、この「ローマの休日」には、深い意味があるようです。調べたら、こちら方ののブログで詳しく書かれていました。
 最近の邦題だったら「ローマの恋人」とでもしてしまいそう。「ローマの休日」がやはりいいです。
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 このブログ、毎日アップしているのですが、ばーっと書いて、あまり読み返していません。誤字脱字がしょっちゅう。先日も大きな誤字があり、教えていただきました。ありがとうございます。気づいて、あーあと思ってらっしゃる方も多いかもしれませんね。申し訳ありません。