南の島の民宿では、
夜毎 食堂の窓ガラスにヤモリが出没しては
あかりに寄って来る虫を食べまくっていました。
窓ガラスは透明な部分と型ガラスの部分がありましたが
透明な方は気配が分かるらしく
カメラを向けると撮る前に逃げてしまいました。
したがってやや芸術的輪郭を持つ画像ができました。
ヤモリは手に乗せると独特の感触があり、
柔らかいのですが、爪なのか吸盤なのか
こちらの手にへばりつきます。
(だからこそ垂直なガラス面を動き回るわけですが。)
大きな蝶の幼虫がへばりつく感じに似ています。
こちらはすっかり秋になりましたが
まだ元気に動き回っているのでしょうか。
夜毎 食堂の窓ガラスにヤモリが出没しては
あかりに寄って来る虫を食べまくっていました。
窓ガラスは透明な部分と型ガラスの部分がありましたが
透明な方は気配が分かるらしく
カメラを向けると撮る前に逃げてしまいました。
したがってやや芸術的輪郭を持つ画像ができました。
ヤモリは手に乗せると独特の感触があり、
柔らかいのですが、爪なのか吸盤なのか
こちらの手にへばりつきます。
(だからこそ垂直なガラス面を動き回るわけですが。)
大きな蝶の幼虫がへばりつく感じに似ています。
こちらはすっかり秋になりましたが
まだ元気に動き回っているのでしょうか。
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